スパルタンレース · 9 MIN READ
スパルタンレースの参加費はいくら? 千葉・大分のカテゴリー別の料金と、別にかかる費用・手数料
スパルタンレース(Spartan Race)の参加費は、千葉(2026年11月14日・SPRINT)がELITE 18,000円・AGE GROUP 17,000円・OPEN 16,000円、大分(12月19日・STADION)が19,000円・18,000円・17,000円で、KIDSはどちらも5,000円です。この金額とは別に保険料・システム利用料・消費税が加算されます。返金はありませんが、3,000円を足すとキャンセルできるFチケットがあり、変更・振替はレース日の1か月前まで手数料5,000円です。割引・観戦・駐車場の扱いもまとめました(2026年10月17日時点)。

スパルタンレース(Spartan Race)の参加費は、2026年11月14日の千葉(SPRINT)がELITE 18,000円・AGE GROUP 17,000円・OPEN 16,000円、12月19日の大分(STADION)がELITE 19,000円・AGE GROUP 18,000円・OPEN 17,000円です。4〜14歳が出るKIDSは、どちらも5,000円です。この金額とは別に、保険料・システム利用料・消費税が加算されます。加算される金額は画面に出ている日本の公式ページに書かれていないので、払う合計は申し込みの画面で確かめてください。
申し込んだあとの参加費は返金されません。ただし、申し込み先のサイトの大会ページには、3,000円(KIDSは1,000円)を足すと理由を問わずキャンセルできる「Fチケット」の案内があります。予定が変わったときは、レース日の1か月前までなら手数料5,000円で、別のレースへの変更・振替・ほかの人への譲渡ができます。早期申し込みの割り引きや団体割り引きは、画面に出ている日本の公式ページには見つかりませんでした。
この記事は、日本の運営会社(株式会社SRJ)のスパルタンレース日本の公式サイト(国内開催情報・エントリー方法)と、申し込み先のSPARTAN JAPAN 公式サイトの千葉・大分の大会ページをもとに、2026年10月17日時点の情報でまとめています。
千葉と大分のカテゴリー別の参加費
2026年1月に発表された日本の日程のうち、10月17日より後に開かれるのは千葉と大分の2大会です。国内開催情報に載っている参加費は次のとおりです(2026年10月17日時点)。
参加者カテゴリー | どんな人向けか | 千葉(11月14日・SPRINT) | 大分(12月19日・STADION) |
|---|---|---|---|
ELITE | 賞金が懸けられた、競技志向のカテゴリー | 18,000円 | 19,000円 |
AGE GROUP | 16歳以上を対象にした、年代別のカテゴリー | 17,000円 | 18,000円 |
OPEN | タイムや順位にこだわらず、個人やチームで助け合いながら完走を目指すカテゴリー | 16,000円 | 17,000円 |
KIDS | 4〜14歳が出るキッズレース | 5,000円 | 5,000円 |
どちらの大会も、ELITE・AGE GROUP・OPENの順に1,000円ずつ安くなります。同じカテゴリーで比べると、大分は千葉より1,000円高くなっています。ただし、レースの種類が違うので、同じ条件の値段の比較ではありません。千葉のSPRINTは稲毛海浜公園で、大分のSTADIONは大分スポーツ公園で行います。STADIONは競技場の中で行うレースです。どちらも距離は5kmで、障害物は20個です。2つのレースの中身や、HYROX(ハイロックス)との違いはHYROXとDEKA・スパルタンレースの違いで比べています。
この表の金額は千葉と大分の2大会のものです。ほかの大会の参加費は、大会ごとに国内開催情報や申し込み先の大会ページで確かめてください。
国内開催情報の参加費とは別に保険料・システム利用料・消費税がかかる

国内開催情報の参加費の下には、千葉・大分とも、参加費とは別に保険料・システム利用料・消費税が加算される、という注記があります。表にある国内開催情報の金額(以下、表示の参加費)は、消費税を含まない金額です。
加算される保険料とシステム利用料の金額は、国内開催情報・エントリー方法のページにも、申し込み先の千葉・大分の大会ページの案内にも書かれていません(日本の公式サイトのよくあるご質問は、申し込みについての節と全般の節が、10月17日時点で準備中の表示です)。申し込みは、日本の運営会社のサイトではなく、米国の主催者が運営するSPARTAN JAPAN 公式サイトで行います。払う合計は、そのサイトの決済の画面で確かめてください。この記事では合計額を確かめられていません。
支払いの方法は、クレジットカードだけです。千葉・大分とも同じ注記があります。
チームで申し込めるのはOPENだけ
チームで申し込めるのは、OPENだけです。ELITEとAGE GROUPでは、チームを作れません。同じチームで登録した人は、同じ時刻にスタートします。友達やパートナーとチームとして登録して一緒にスタートしたい場合は、3つのカテゴリーの中で最も安いOPENになります。
2人でOPENに出るときの表示の参加費は、千葉で32,000円、大分で34,000円です。これに2人分の保険料・システム利用料・消費税が加わります。
チームで申し込んだときの割り引きは、画面に出ている日本の公式ページには書かれていません。
早割・学割・団体割引は日本の公式ページに見つからない
国内開催情報・エントリー方法のページと、申し込み先の千葉・大分の大会ページには、早期申し込みの割り引き、学割、団体割り引きの記載が見つかりませんでした。日本の公式サイトのよくあるご質問は、申し込みについての節と全般の節が、10月17日時点で準備中の表示です。画面に出ている日本の公式ページに書かれていないということで、割り引きが無いと主催者が言っているわけではありません。
キャンセルに備えるならFチケットで3,000円を足す
申し込んだあとの参加費は、参加者の都合でも、天災などで大会が中止になったときでも返金されません。二重に登録した場合や、レースの時間が重なった場合も返金できない、とエントリー方法のページに書かれています。
返金に備える方法として、申し込み先のSPARTAN JAPAN 公式サイトの大会ページに、フレックスキャンセルチケット(Fチケット)の案内があります。Fチケットは、通常のチケットに、理由を問わずキャンセルできる仕組みを足したものです。提供しているのは、主催者のパートナーのBliss社です。日本の運営会社のエントリー方法のページには、Fチケットの説明はありません。
千葉(SPRINT・KIDS) | 大分(STADION・KIDS) | |
|---|---|---|
チケット代に加わる金額 | SPRINT +3,000円、KIDS +1,000円 | STADION +3,000円、KIDS +1,000円 |
キャンセルしたときに払い戻される金額 | SPRINT 16,000円、KIDS 5,000円 | STADION 16,000円、KIDS 5,000円 |
払い戻しの申請期限 | 2026年10月31日(土)午後11時59分(日本時間) | 2026年12月6日 午後11時59分(日本時間) |
払い戻される金額は、カテゴリーごとではなく1つの金額で書かれています。千葉のOPENでFチケットを付けると、表示の金額は16,000円と3,000円で19,000円になり、キャンセルすると16,000円が戻ります。大分のOPENでは表示の金額が20,000円になり、戻るのは16,000円です。KIDSは表示の金額が6,000円で、5,000円が戻ります。
注意したいのは、払い戻される16,000円が、千葉のELITE(18,000円)・AGE GROUP(17,000円)や、大分のすべてのカテゴリーの参加費より少ないことです。ELITEやAGE GROUPで申し込んだ場合にいくら戻るのかは、案内に書かれていません。保険料・システム利用料・消費税が戻るのかどうか、申し込んだあとにFチケットを付けられるのかどうかも、書かれていません。気になる場合は、案内にあるBliss社の窓口(support@blissguarantee.com)に、申し込む前に確かめてください。
大分の期限は、大会ページでは「2026年12月6日(土)」と書かれていますが、2026年12月6日は暦では日曜日です。Fチケットの規約の本文は日本語・英語とも12月6日で、曜日は書かれていません。日付は12月6日で一致していて、合っていないのは大会ページの曜日だけです。念のため、余裕を持って申請してください。
予定が変わったときにかかる手数料

返金は無くても、レース日の1か月前までなら、別のレースへの変更、振替、ほかの人への譲渡ができます。エントリー方法のページによると、手数料は5,000円です。レースの種類で分けた金額は書かれていません。
同じレースの中でカテゴリーを変えるときの手数料や、振替・譲渡の詳しい手順は、日本の公式サイトでは確かめられません(よくあるご質問の申し込みについての節は、10月17日時点で準備中の表示です)。手続きの前に、事務局(info@jp.spartan.com)か申し込み先のSPARTAN JAPAN 公式サイトの申し込みの画面で、払う金額を確かめてください。
10月17日時点で、千葉(11月14日)はレース日まで1か月を切っています。エントリー方法のページの決まりでは、千葉の変更・振替・譲渡の期限は過ぎています。Fチケットを付けた人のキャンセルは、10月31日まで申請できます。大分(12月19日)は、レース日の1か月前まで変更・振替・譲渡ができます。
観戦・駐車場・Special Zone Passの料金は書かれていない
参加費のほかに、当日の観戦や車での来場にかかる費用を知りたい人もいると思います。画面に出ている日本の公式ページと申し込み先の大会ページで確かめた範囲では、次の料金は書かれていません。
- 観戦の料金:千葉・大分の観戦の料金や観客チケットの販売は、日本の公式ページにも大会ページにも書かれていません
- 大分の駐車場:大会ページによると、会場に駐車場があります。レース当日は、コースの設計のために閉鎖する駐車場もあります。料金はスパルタンレースの案内には書かれていません
- 千葉の車での来場:大会ページのアクセスの案内は「後日発表します」となっています。電車の場合は、JR総武線の稲毛駅やJR京葉線の稲毛海岸駅からバスを使う道順が案内されています
- 千葉のSpecial Zone Pass:千葉の大会ページには、購入すると専用の受付があるエリアで過ごせて、専用の駐車場エリアも一部設けるという「Special Zone Pass」の案内があります。グループで出る人向けの特典が多く、数量限定の先着とされています。価格は案内の文章に書かれていません
レースの前には、詳しいレースガイドが参加者に送られる、と国内開催情報に書かれています。観戦や駐車場のことは、レースガイドや大会ページの更新で確かめてください。
よくある質問
Q. 友達と2人で出ると、いくらかかりますか?
チームとして申し込むならOPENになり、表示の参加費は2人で千葉が32,000円、大分が34,000円です。これに2人分の保険料・システム利用料・消費税が加わります。キャンセルに備えて2人ともFチケットを付けると、表示の金額は1人3,000円ずつ増えます。
Q. 当日の会場まで払うものは参加費だけですか?
申し込みのときに払うのは、参加費と、保険料・システム利用料・消費税、付けた場合のFチケットの代金です。観戦の料金、駐車場、千葉のSpecial Zone Passの料金は、10月17日時点の案内に書かれていません。会場までの交通費や宿泊費も別にかかります。
Q. HYROXの参加費と比べると安いですか?
HYROX(ハイロックス)大阪2027(2027年1月)のシングルスのチケットは27,500円(税込)で、ほかにサービス料6.5%がかかります(9月27日時点)。スパルタンレースの表示の参加費は消費税を含まない金額で、保険料とシステム利用料も別に加算されます。競技の中身も違うので、値段だけで比べられるものではありません。HYROXの参加費の仕組みはHYROXの参加費の記事にまとめています。
KEY TAKEAWAYS
- スパルタンレースの参加費は、千葉(11月14日・SPRINT)がELITE 18,000円・AGE GROUP 17,000円・OPEN 16,000円、大分(12月19日・STADION)がELITE 19,000円・AGE GROUP 18,000円・OPEN 17,000円です。KIDSはどちらも5,000円です(2026年10月17日時点)
- この参加費とは別に、保険料・システム利用料・消費税が加算されます。加算される金額は画面に出ている日本の公式ページに書かれていないので、合計は申し込みの画面で確かめます。支払いはクレジットカードだけです
- 早期申し込みの割り引き・学割・団体割り引きは、画面に出ている日本の公式ページに見つかりませんでした。チームで申し込めるのはOPENだけで、OPENは3つのカテゴリーの中で最も安い参加費です
- 参加費は返金されません。Fチケット(SPRINT・STADIONは3,000円、KIDSは1,000円の追加)を付けると、千葉は10月31日、大分は12月6日までキャンセルでき、SPRINT・STADIONは16,000円、KIDSは5,000円が払い戻されます
- 別のレースへの変更・振替・譲渡は、レース日の1か月前まで手数料5,000円です。10月17日時点で、千葉はこの期限を過ぎています。カテゴリーの変更の手数料は、日本の公式サイトでは確かめられません
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