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HYROXの年代別のタイムと人数(千葉大会の実データ)
HYROX千葉2026のオープン男女(シングルス)を年代別に見ると、男女とも25〜29歳の完走者が最も多く、真ん中の人のタイムも同じ25〜29歳が最速でした。HYROX公式結果(2026年9月27日確認)をもとに編集部が集計した、16〜69歳の10年代区分の完走者数と真ん中の人のタイムを、性別ごとに示します。平均年齢は元データから算出できないため、最も多い年代で答えます。

HYROX(ハイロックス)千葉2026のオープン部門(メンズ・ウィメンズ、シングルス)を年代別に見ると、完走者が最も多いのは男女とも25〜29歳でした(男性521人・女性165人)。真ん中の人のタイムも同じ25〜29歳が男女とも最速で、そこから年代が上がるにつれて概ね遅くなっていきます。この記事では、HYROX公式結果(results.hyrox.com、2026年9月27日確認)をもとに編集部が集計した、千葉2026のオープン男女・16〜69歳の10年代区分について、完走者数と真ん中の人のタイムを示します。千葉のオープンは日別の結果を統合して集計しています。公式結果は後日修正される可能性があります。
対象データ:千葉2026 オープン、16〜69歳の10年代区分
この記事の数字は、千葉2026(2026年8月6日〜9日・幕張メッセ)のオープン部門・シングルス・男女に限定しています。プロ部門やダブルス・リレーの年代別データ、他の大会(横浜・大阪)の年代別データはこの記事の対象外です。部門が違えば体力レベルの母集団も違うため、ここで示す数字をプロ部門やダブルスにそのまま当てはめないでください。
対象は、HYROXの年齢区分(詳しくはこちら)のうち16〜69歳の10区分(16〜24歳・25〜29歳・30〜34歳・35〜39歳・40〜44歳・45〜49歳・50〜54歳・55〜59歳・60〜64歳・65〜69歳)です。千葉大会全体(オープン・プロ・ダブルス・リレーを含む全部門)の参加者の年齢層は16歳から76歳までと幅広くありましたが、この記事の年代別内訳が対象にしているのはオープン・シングルスの16〜69歳の範囲だけです。
千葉のオープン・シングルスの完走者数は、男性1,995人・女性799人でした。
どの年代の完走者が多いか
年代ごとの完走者数を見ると、男女とも25〜29歳が最も多く、そこから年代が上がるほど人数は減っていきます。次点は30〜34歳で、20代後半〜30代前半に完走者が集中しています。

年代 | 男性 完走者数 | 女性 完走者数 |
|---|---|---|
16〜24歳 | 185人 | 47人 |
25〜29歳 | 521人 | 165人 |
30〜34歳 | 439人 | 152人 |
35〜39歳 | 296人 | 111人 |
40〜44歳 | 211人 | 98人 |
45〜49歳 | 143人 | 98人 |
50〜54歳 | 109人 | 71人 |
55〜59歳 | 53人 | 34人 |
60〜64歳 | 32人 | 16人 |
65〜69歳 | 5人 | 4人 |
25〜29歳は、年代表示のある男性1,994人のうち521人(26.1%)、女性796人のうち165人(20.7%)を占めます。友達やパートナーと一緒に出場を考えている20代後半〜30代前半の人にとって、これが最も混み合う年代層にあたります。
自分の年代はどれくらいのタイムか
年代ごとの真ん中の人のタイムは次のとおりです。真ん中の人のタイムというのは、その年代の完走者を速い順に並べたとき、ちょうど中央の順位にあたる人のタイムのことです。

年代 | 男性 真ん中のタイム | 女性 真ん中のタイム |
|---|---|---|
16〜24歳 | 1:32:03 | 1:35:10 |
25〜29歳 | 1:30:42 | 1:32:10 |
30〜34歳 | 1:31:36 | 1:35:05 |
35〜39歳 | 1:33:41 | 1:38:45 |
40〜44歳 | 1:38:34 | 1:39:54 |
45〜49歳 | 1:41:38 | 1:41:53 |
50〜54歳 | 1:42:48 | 1:44:48 |
55〜59歳 | 1:43:57 | 1:44:10 |
60〜64歳 | 1:44:07 | 1:49:50 |
65〜69歳 | 2:00:07 | 1:53:23 |
男女とも25〜29歳が最速で、30代・40代と年代が上がるにつれて真ん中の人のタイムも遅くなっていきます。50代以降は年代が1つ上がるごとの差が小さくなり、女性は55〜59歳(1:44:10)が50〜54歳(1:44:48)よりわずかに速いなど、隣り合う年代の順序が逆になる箇所もあります(男性はこの範囲でも年代が上がるほど遅くなる順序を保っています)。60〜64歳の真ん中の人のタイムは、男性1:44:07・女性1:49:50で、最速の25〜29歳(男性1:30:42・女性1:32:10)よりそれぞれ13分25秒・17分40秒遅い計算です。
60〜64歳(男性32人・女性16人)や65〜69歳(男性5人・女性4人)は完走者そのものが少なく、真ん中の人のタイム1つでその年代全体の傾向を語るには参考程度の数字です。
50代・60代で出る人の人数とタイムの目安
千葉2026のオープン・シングルスで、50〜69歳(50〜54歳・55〜59歳・60〜64歳・65〜69歳)の完走者は、男性199人・女性125人でした。年代表示のある完走者のうち、男性は10.0%、女性は15.7%にあたり、女性のほうが50代以上の割合が高くなっています。
50〜54歳の真ん中の人のタイムは男性1:42:48・女性1:44:48で、40〜44歳(男性1:38:34・女性1:39:54)より男性は4分14秒、女性は4分54秒遅いだけでした。55〜59歳は男性1:43:57・女性1:44:10です。50代の真ん中の人は、男女とも1時間40分台で完走しています。
60代は、上に書いたとおり人数が少なく、真ん中のタイムは参考程度です。何歳まで出られるか、60歳以上が世界選手権でどう扱われるかといったルールは、HYROXの年齢区分にまとめています。
年代表示が無かった人・区分の外の人
集計の過程で、10区分に当てはまらない完走者が2件ありました。
- 男性に、年代の表示が無かった完走者が1人いました(完走タイム1:42:38)。この人は年代別の内訳には含めていませんが、全体の完走者数(男性1,995人)には含んでいます
- 女性に、70〜74歳の完走者が3人いました(真ん中のタイム2:43:41)。この記事の年代別内訳は16〜69歳の10区分を対象にしているため、70〜74歳はこの内訳には含めていませんが、全体の完走者数(女性799人)には含んでいます。70〜74歳という区分自体はHYROXの年齢区分に含まれています(年齢区分の一覧はこちら)
平均年齢は算出できないため、最も多い年代で示します
「HYROXの参加者の平均年齢は?」という疑問を持つ人もいると思いますが、この記事の元データは完走者1人ずつの生年ではなく、年代区分ごとの人数とタイムでできています。年代区分のデータから算術平均の年齢を計算することはできません。
そのため、この記事では「平均年齢」の代わりに「最も多い年代」で示します。千葉2026のオープンでは、男女とも25〜29歳が最も多い年代でした。
この記事の数字はHYROX公式結果を編集部が集計したもの
この記事の数字は、HYROX公式結果(results.hyrox.com、2026年9月27日確認)をもとに編集部が集計したものです。千葉2026のオープンは、大会が複数日にまたがって開催されたため、日別の結果ページを統合して集計しています。この数字は、公式サイトの結果ページを編集部がAIツールを使ってブラウザで閲覧し、集計したものです。全件を人の手で照合した数字ではありません。公式結果は後日修正されることがあり、この記事の数字は確認時点のものです。
千葉2026の全部門の結果はHYROX千葉2026の結果とタイムにまとめています。
KEY TAKEAWAYS
- 千葉2026のオープン・シングルスを年代別に見ると、完走者数・真ん中の人のタイムともに、男女とも25〜29歳が最多かつ最速だった
- 年代が上がるにつれて完走者数は減り、真ん中の人のタイムも概ね遅くなる。ただし50代以降は年代間の差が小さく、女性は55〜59歳が50〜54歳よりわずかに速いなど順序が逆になる箇所もある(完走者数にはこうした逆転はなく、男性のタイムも単調に遅くなる)
- 60代の年代は完走者そのものが少なく(男性32人・5人、女性16人・4人)、真ん中の人のタイムは参考程度の数字になる
- 50〜69歳の完走者は男性199人・女性125人で、50代の真ん中の人は男女とも1時間40分台で完走している
- 年代表示の無かった男性1人、70〜74歳の女性3人は、年代別の内訳には含まれないが全体の完走者数には含まれる
- 平均年齢は元データの形式上算出できないため、「最も多い年代はどこか」で答えている
- この記事の数字は千葉2026のオープン・シングルス・男女に限定される。プロ部門やダブルス・リレー、他の大会には当てはめない
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