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ニューヨークのHYROXはいつ? 次の大会の日程の状況と、過去3回の開催時期・会場、日本から出るときの準備
HYROX(ハイロックス)のニューヨーク大会は、2026年10月21日時点で次の日程が発表されていません。公式の大会ページは日付も会場も「近日発表」で、チケットも販売前です。2024年は6月初め、2025年は5月30日〜6月1日にマンハッタンのPier 76で開かれ、2026年も同じ会場で5月28日〜31日と6月4日〜7日の開催が発表されていました。日付が出たら確かめる順番、日本から出るときのESTA・時差(夏時間中は13時間)・5〜6月の気温、日付が決まっているアメリカと日本の大会もまとめました。

HYROX(ハイロックス)のニューヨーク大会(HYROX New York)は、2026年10月21日時点で次の日程が発表されていません。公式の大会ページは、日付が「Date coming soon!」、会場が「VENUE INFORMATION COMING SOON」で、チケットは「Ticket sales start soon!」(近く販売開始)と案内されています。HYROXのサポートサイトのアメリカの大会一覧でも、ニューヨークだけが「New York, TBA」(日付未定)です。
これまでは、2024年が6月初め、2025年が5月30日〜6月1日で、どちらもマンハッタンのPier 76で開かれました。2026年は同じPier 76で5月28日〜31日と6月4日〜7日に開くとHYROXが発表していて、公式ではないサイトは開催済みとしています(公式の大会ページには2026年大会の記録が残っていません)。5月末〜6月初めが続いていますが、次の大会も同じ時期になるとは、公式はまだ何も言っていません。
日本から出るつもりなら、日付が出る前にできるのは、ICチップ入りのパスポートとESTA(アメリカの電子渡航認証)の準備です。
ニューヨーク大会の日程・会場・チケットは未定(2026年10月21日時点)
ニューヨーク大会の情報を載せている公式の場所は4か所あり、10月21日時点でどれも日付が決まっていません。
確かめた場所 | 日付 | 会場 | チケット |
|---|---|---|---|
大会ページ(国際サイト hyrox.com) | Date coming soon! | VENUE INFORMATION COMING SOON | Ticket sales start soon! |
大会ページ(北米サイト hyroxus.com) | Date coming soon! | VENUE INFORMATION COMING SOON | Ticket sales start soon! |
サポートサイトのアメリカの大会一覧 | New York, TBA | 記載なし | 記載なし |
大会一覧(Find My Race) | Date coming soon! | 記載なし | ボタンは「Find out more」 |
大会ページでは、レースの時刻表・走る周回数・セレモニーの時刻も「To Be Announced」(後日発表)です。参加費も載っていません。
大会一覧(Find My Race)のニューヨークの行は、編集部が10月4日・9日・12日・17日に取得した4回とも「Date coming soon!」で、21日の大会ページも同じでした。少なくとも17日間、日付は出ていません。サポートサイトの一覧では、ニューヨーク以外のアメリカの16大会にはすべて日付が入っています。
公式はニューヨーク大会を「これまでで最大の大会」と紹介している
日付は未定でも、サポートサイトの一覧には2026/27シーズンの大会として載っています。大会ページの紹介文は、HYROXがニューヨークに戻ってきて「これまでで最大の大会(our biggest event yet)」になり、世界中から数千人の選手が集まると書いています。人数や日数の数字は書かれておらず、何と比べて最大なのかも示されていません。

過去3回のニューヨーク大会の開催時期と会場(すべてPier 76)
ニューヨークのHYROXは、2024年は6月初め、2025年は5月30日〜6月1日に、マンハッタンのハドソン川沿いのPier 76で開かれました。2026年も同じPier 76で、5月末から6月初めの2つの週末に開くと発表されていました。
年 | 日程 | 会場 | 規模・ほかの特徴 |
|---|---|---|---|
2024年 | 6月初めの週末(2日間) | Pier 76 | HYROXで初めての屋外のレース(ふだんは屋内の展示ホール)。約5,500人(実績)が出場し、当時のアメリカで最多。チケットは3月に売り切れ |
2025年 | 5月30日〜6月1日(3日間) | Pier 76 | 大会名は「F45 HYROX New York」。ニューヨークで2回目の屋外のレースとして報じられ、出場は約1万5,000人(見込み・大会前の報道) |
2026年 | 5月28日(木)〜31日(日)と6月4日(木)〜7日(日)の2つの週末(合わせて8日間) | Pier 76 | 大会名は「NYU Langone Health HYROX New York 2026」。医療機関のNYU Langone Healthが、HYROXで初めての病院のリードパートナーになった |
2024年と2025年の内容は、Athletech Newsの2025年2月の記事(HYROXの幹部への取材)によるものです。2025年の人数は大会前の見込みで、実際の出場人数ではありません。2026年の日程と会場は、HYROXが2026年1月27日に発表したものです。

2026年大会は2つの週末に分けて開くと発表された
2026年は、5月28日(木)〜31日(日)の週末と、6月4日(木)〜7日(日)の週末に分けて、合わせて8日間の競技日を設けると発表されました。NYU Langone Healthは、同院の医療者による回復の支援を会場に出すほか、寄付を集めることを約束した人向けの限定の参加枠を設けると発表しています。
公式の大会ページは、すでに次のシーズンの「日付未定」の内容に替わっていて、2026年大会の記録は載っていません。ファンサイトなど公式ではないサイトは開催済みとしていますが、公式の記録では確かめられないため、この記事ではHYROXが発表した日程として載せています。
公式ではないサイトに次の大会の日付が出ていても、公式の大会ページに日付が出るまでは、予定として扱わないでください。
日付が出たら確かめる順番
日付が発表されたら、次の順に大会ページを確かめると、旅行の予定を決めやすくなります。
- 日付と会場:大会ページの「Date coming soon!」と「VENUE INFORMATION COMING SOON」が書き換わっているか。過去3回の会場はPier 76ですが、次の会場はまだ発表されていません
- チケットの販売開始と参加費:「Ticket sales start soon!」が販売の案内に変わっているか。参加費は10月21日時点で載っていません
- 出たい部門の出場日:レースの時刻表(Race Schedule)が出たら、友達やパートナーと出る部門の日を確かめます。2026年のように2つの週末に分かれると、どちらの週末に出るかで旅程が変わります。航空券とホテルは、出場日が出てから取ります
- Flex(払い戻しと名前変更の追加オプション):Flexはチケットを買うときにしか付けられません
Flexの条件(大会ページの記載)
10月21日時点の大会ページには、Flexの条件が次のように書かれています。ラスベガス大会のページ(10月12日に取得)と同じ文言で、ニューヨーク固有の価格は載っていません。
種類 | 名前の変更 | 払い戻し |
|---|---|---|
LITE FLEX | 1回(開催前日の現地時間7時59分まで) | なし |
FLEX | 1回 | 開催31日前の7時59分までは100%、7日前の7時59分までは50%(手数料を除く) |
付けない | できない | なし |
FLEXはシングルス・ダブルス・リレーのチケットに、LITE FLEXはそれに加えてチャリティ券にも付けられます。チャリティ券にFLEXは付けられません。大会や部門の変更、別の大会への移し替えはできないとも書かれています。払い戻しの期限を日付に置き換えた例は、ラスベガス大会のガイドにまとめています。
大会ページにはチャリティ券(Race for Impact)の案内もあります。寄付の目標額の最低は、シングルスが600ドル、ダブルスが1チーム1,200ドル、リレーが1チーム1,000ドルです。参加費ではなく寄付の目標額で、届かないと次からチャリティ券を買えなくなります。英語の申込画面の読み方は海外のHYROXに申し込むときを見てください。
日本から出るときの準備(ESTA・パスポート・時差・気温)
日付が決まる前でも、パスポートとESTAは準備できます。
ESTA(電子渡航認証)とパスポート
日本はアメリカのビザ免除プログラム(VWP)の参加国で、観光で90日以内の滞在ならビザは要りません。その代わり、アメリカ行きの飛行機に乗る前にESTAの承認を受けている必要があります。
- パスポート:ICチップ入りの電子パスポートが必要です。パスポートを新しくすると、ESTAも申請し直しになります
- 申請先:アメリカ税関国境警備局(CBP)のESTAのページから進む公式サイト(esta.cbp.dhs.gov)。民間の代行サイトは米国政府とは関係が無く、使っても承認は早まりません
- 手数料:最低40ドル(2025年9月30日から)。ANAのニューヨークの案内は、登録料を40.27ドルと表示しています
- 時期:CBPは、旅行の計画を始めたら、できれば航空券を買う前に申請するよう勧めています。ANAは、申請後すぐに承認される仕組みが無くなったとして、出国の72時間以上前までに取るよう強く勧めています
- 有効期間:承認は通常2年間、またはパスポートの期限のどちらか早いほうまで
申請の手順はラスベガス大会のガイドの「ESTAの申請の手順」に、飛行機で行くときの持ち物はHYROX遠征の持ち物チェックリストにまとめています。
時差は5月末〜6月なら13時間
ニューヨークは東部時間で、日本との時差は14時間です(日本の正午が、ニューヨークでは前日の夜10時)。アメリカの夏時間(3月の第2日曜〜11月の第1日曜)の間は1時間縮んで13時間になり、日本の正午がニューヨークでは前日の夜11時です。過去3回の時期の5月末〜6月なら、夏時間の13時間で考えます。
5〜6月のニューヨークの気温と服装
ANAの表では、ニューヨークの平均最高気温/最低気温は5月が22℃/11℃、6月が27℃/18℃です。東京(5月23℃/15℃、6月25℃/18℃)と比べると、5月は朝晩が冷え、6月は日中の気温が東京より高めです。平均降水量はニューヨークが5月110mm・6月100mmで、東京(130mm・160mm)より少なめです。
ANAの案内は、ニューヨークの夏は気温が高いが湿度は日本より低く、春は朝晩の寒暖差が大きいので重ね着が向くとしています。2024年と2025年の大会は屋外のレースとして報じられています。公式ではない大会情報サイト(Rox Lyfe)は、2026年大会は大部分が屋外の会場で、晴れて暑い日も嵐の日もあり、6月6日(土)は嵐が近づいたため午後と夜のレースが中止になったと伝えています。次の大会の会場と屋内か屋外かはまだ発表されていません。5月の平均最低気温は11℃なので、屋外なら、待ち時間や応援の時間のために羽織るものを持っていきます。
外務省の情報(アメリカ全体)
外務省の海外安全ホームページのアメリカのページでは、10月21日時点で危険情報は出ていません。広域情報として、北米・中南米のハリケーン・シーズンの注意喚起(2026年5月28日)、海外での写真・動画の撮影とSNSへの投稿の注意喚起(6月3日)、中東情勢を受けた注意喚起(7月21日)などが出ています。国全体のページなので、日付が決まったら、出発の前にもう一度確かめてください。遠征の費用と日程の組み方はHYROXの遠征旅行ガイドにまとめています。
日付が決まっているアメリカの13大会と日本の2大会
ニューヨークの日付が出るのを待たずにアメリカで出たいなら、サポートサイトの一覧(10月21日時点)で日付が決まっている大会は次の13大会です(終わったワシントンDC・ソルトレイクシティ・ボストンは除いています)。チケットが買えるか、売り切れていないかは確かめていません。会場・部門ごとの出場日・チケットの状況は、大会ごとのページで確かめてください。
大会(都市) | 日程 |
|---|---|
タンパ | 2026年10月22日〜25日 |
デンバー | 2026年11月12日〜15日 |
ダラス | 2026年11月18日〜22日 |
アナハイム | 2026年12月3日〜6日 |
ナッシュビル | 2026年12月9日〜13日 |
シカゴ | 2027年2月11日〜15日 |
フェニックス | 2027年2月25日〜28日 |
ラスベガス | 2027年3月12日〜14日 |
マイアミビーチ | 2027年3月26日〜28日 |
ヒューストン | 2027年4月1日〜4日 |
アトランタ | 2027年4月23日〜25日 |
サンディエゴ | 2027年5月13日〜16日 |
ポートランド | 2027年5月21日〜23日 |
タンパは10月21日の翌日に始まるので、日本からこれから準備するなら、11月以降の大会になります。ハワイ旅行と合わせて考えている人はHYROXはハワイで開催される?を、世界の大会の全体はHYROXの開催地一覧を見てください。
日本の大会は、大阪(2027年1月21日〜25日・インテックス大阪)と名古屋(4月16日〜18日・ポートメッセなごや)です。日本の大会の詳しい情報はHYROXの大会ページにまとめています。初めて出る大会の選び方は初めてのHYROXはどの大会がいい?を見てください。
KEY TAKEAWAYS
- 2026年10月21日時点で、HYROXニューヨーク大会の次の日程は発表されていません。公式の大会ページは日付・会場とも「近日発表」で、チケットも販売前、参加費も載っていません
- 公式の4か所(国際・北米の大会ページ、サポートサイトの一覧、大会一覧)はどれも日付未定で、編集部の記録では10月4日から少なくとも17日間変わっていません
- 2024年は6月初め、2025年は5月30日〜6月1日にPier 76で開かれ、2026年もPier 76で5月28日〜31日と6月4日〜7日の開催が発表されていました(公式ではないサイトは開催済みとしています)。次も同じ時期になるとは公式は言っていません
- 日付が出たら、日付と会場→チケットの販売と参加費→出たい部門の出場日→Flexの順に確かめ、航空券とホテルは部門の出場日を見てから決めます
- 日本から出るには、ICチップ入りのパスポートと、搭乗前のESTAの承認が必要です。手数料は最低40ドルで、公式サイト(esta.cbp.dhs.gov)で申請します
- 5月末〜6月の時差は夏時間で13時間です。ニューヨークの平均最高/最低気温は5月22℃/11℃、6月27℃/18℃です
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