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HYROX名古屋の会場ポートメッセなごやへのアクセスと宿泊|専用駐車場なし、最寄りはあおなみ線一本
2027年4月に初開催されるHYROX名古屋の会場ポートメッセなごやは、来場者専用の駐車場が無く、最寄り駅もあおなみ線の金城ふ頭駅だけです。公式のアクセス情報をもとに、電車・車・空港からの行き方と、宿泊の探し方を整理しました。

HYROX(ハイロックス)名古屋2027の会場ポートメッセなごや(ポートメッセ名古屋、Port Messe Nagoya)へは、電車ならあおなみ線一択、車なら来場者専用駐車場は無いというのが結論です。会場は名古屋駅から南へ離れた埋め立て地・金城ふ頭にあり、最寄り駅はあおなみ線金城ふ頭駅だけ。バス停もありません。宿泊も、会場のすぐそばではなく名古屋駅周辺で探すことになります。
この記事では、HYROX Japanの大会ページと、会場を運営するポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)自身の公式サイトに書かれている内容だけをもとに、電車・車・空港からの行き方、駐車料金、宿泊エリアを整理します。2026年9月27日時点で、大会のチケット販売やスケジュールはまだ発表前(TBC)ですが、会場そのものへのアクセスは施設の常設情報なので今から調べられます。
会場は名古屋駅から離れた埋め立て地。専用駐車場は無い
HYROX名古屋2027は2027年4月16日(金)から18日(日)までの3日間、愛知県名古屋市港区の金城ふ頭にあるポートメッセなごやで開かれます。名古屋港の埋め立て地にある展示場で、名古屋駅からあおなみ線で15.2km(約24分)離れています。名古屋での開催は今回が初めてで、日本国内で開催されるHYROXの大会一覧にも新しく加わりました。
会場の住所は3つに分かれています。第1展示館は単独の住所、第2展示館・第3展示館・交流センター・イベント館の4棟は同じ住所、コンベンションセンターはさらに別の住所です。HYROX Japanの大会ページが案内している住所は第1展示館のものです。カーナビや配車アプリで検索する際は、当日案内される具体的な建物名も合わせて確認するのが安全です。
会場に来場者専用の駐車場はありません。ペアや友達数人で出場する場合、現地までの移動手段は先に決めておいたほうが計画が立てやすくなります。
出場者用のリストバンドで入場できるのは自分の出場日だけで、それ以外の日に会場へ入るには観戦チケットが必要です。これは他の日本国内の大会とも共通のルールです(観戦ガイド)。

電車が基本のルート。名古屋駅からあおなみ線で24分
会場までの公共交通機関はあおなみ線一択です。ポートメッセなごや自身の公式サイトも「最寄りのバス停はございません」と明記しています。
区間 | 路線 | 所要時間 | 運賃(片道) |
|---|---|---|---|
名古屋駅 → 金城ふ頭駅 | あおなみ線 | 約24分 | 大人360円/小児180円 |
距離は15.2km・6区間です。金城ふ頭駅から会場までは徒歩圏内で、あおなみ線公式サイトは名古屋駅での他社線(JR・名鉄・地下鉄・近鉄)からの乗り換え案内も出しています。友達やパートナーと現地で合流する場合も、待ち合わせ場所は名古屋駅かこの金城ふ頭駅のどちらかにしておくと分かりやすくなります。
シャトルバスの運行有無については、ポートメッセなごや自身も「ご来場のイベントへお問い合わせください」と案内しており、大会側からの案内はまだありません。9月27日時点でHYROX名古屋のレーススケジュールは未発表(TBC)のため、個人ごとのスタート時刻や当日の受付方法とあわせて、大会に近づいてからの発表を待つ必要があります。
車で行くなら、伊勢湾岸自動車道 名港中央ICから金城ふ頭駐車場へ
車で向かう場合は、伊勢湾岸自動車道の名港中央ICを降りてすぐの金城ふ頭駐車場を使います。ポートメッセなごやの公式サイトによれば、料金所を出た信号の手前で左折してUターンすると駐車場に入れます。一般道からは「汐止町交差点」を右折して道なりに進みます。
金城ふ頭駐車場は5,000台収容で、2026年10月1日から新料金に改定されています。2026年9月27日時点で確認できる最新の料金は次のとおりです。
区分 | 基本料金 | 最大料金 |
|---|---|---|
平日(初日の金曜が該当) | 120分500円 | 1,500円 |
休日(土曜・日曜が該当) | 60分500円 | 2,000円 |
低床の車両は駐車場に入れず、駐車場所の指定もできません。車で来る人はこの駐車場を使う前提で計画してください。
空港(セントレア)から来る場合は、電車で名古屋駅を経由する
中部国際空港(セントレア)から会場までの行き方は、公式情報どうしで食い違いがあります。ポートメッセなごやの公式サイトは、セントレア発の路線バス(JR東海バス・三重交通)が全便運休していると案内しています。一方、名古屋市の公式観光案内サイト「名古屋コンシェルジュ」は、セントレアから金城ふ頭へ直行する三重交通バス(40分・乗り換えなし・運賃1,000円)を掲載しており、同じページの他の運休中の路線には付いている「運休」の注記がこの便には付いていません。どちらが最新か、2026年9月27日時点では確認できていません。
このバスをあてにして計画する場合は、事前に三重交通へ運行状況を直接確認してください。確実に行ける方法は、いったん名古屋駅まで出てから、02節のあおなみ線に乗り換えるルートです。
手段 | 所要時間(中部国際空港駅→名鉄名古屋駅) | 運賃 |
|---|---|---|
名鉄ミュースカイ・特急 | 28分〜35分 | 890円(指定席は+360円) |
タクシー | 約50分 | 目安 約12,000円 |
名鉄名古屋駅からは地下鉄・JR線・近鉄線に乗り換えられます。荷物が多いグループで来る場合、ミュースカイの指定席を確保しておくと、名古屋駅まで座席が保証されます。
宿泊は名古屋駅周辺が現実的な選択になる
金城ふ頭のあたりにはホテルが無いため、宿泊は名古屋駅周辺で探すことになります。ポートメッセなごや自身が「ポートメッセなごや協力会」加盟ホテルとして案内している9軒は、いずれも名古屋駅・伏見・金山など中心部の駅の近くにあります。

エリア | ホテル | 最寄り駅 |
|---|---|---|
名古屋駅 | ヴィアイン名古屋新幹線口 | JR・名鉄・あおなみ線・地下鉄「名古屋」駅 |
名鉄グランドホテル | 名鉄・JR・地下鉄・近鉄・あおなみ線「名古屋」駅 | |
伏見駅 | 株式会社名古屋観光ホテル | 地下鉄「伏見」駅 |
名古屋ビーズホテル | 地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅 | |
ヒルトン名古屋 | 地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅 | |
金山駅 | 東横INN名古屋金山 | JR・名鉄・地下鉄「金山」駅 |
丸の内駅 | 東横イン名古屋丸の内 | 地下鉄鶴舞線・桜通線「丸の内」駅 |
ささしまライブ駅 | 名古屋プリンスホテル スカイタワー | あおなみ線「ささしまライブ」駅 |
港区役所駅 | 邦和セミナープラザ | 地下鉄名港線「港区役所」駅 |
「ささしまライブ」駅はあおなみ線の名古屋駅寄りの駅なので、ここに泊まれば金城ふ頭駅まで乗り換えなしで行けます。それ以外の伏見・金山・丸の内・港区役所の各駅周辺は、いったん名古屋駅か途中駅まで出てあおなみ線に乗り換える形になります。
このリストは会場運営者が案内している加盟ホテルで、HYROX側が用意した特典や割引ではありません。大阪大会のようなハイアットの公式ホテル特典は、9月27日時点でHYROX名古屋のページには案内がなく、確認できませんでした。友達やパートナーと複数人で泊まる場合、それぞれが個別に宿泊予約サイトで比較する前提で探すことになります。
大会の日程とエントリーの状況はHYROX名古屋2027ガイド、大会前に練習できる場所は名古屋でHYROXの練習ができるジムにまとめています。
KEY TAKEAWAYS
- HYROX名古屋2027は2027年4月16日(金)〜18日(日)、ポートメッセなごや(愛知県名古屋市港区金城ふ頭)で開催。9月27日時点でチケット販売・詳細スケジュールは未発表
- 会場までの公共交通機関はあおなみ線一択。名古屋駅から金城ふ頭駅まで約24分・大人360円で、最寄りのバス停は無い
- 来場者専用駐車場は無く、近隣の金城ふ頭駐車場(5,000台)を使う。2026年10月1日からの新料金では、最大料金は平日1,500円・休日2,000円
- セントレア発の直行バスは公式情報が食い違っており(ポートメッセなごやは全便運休と案内、名古屋市観光サイトには運休の注記がない三重交通バスの掲載あり)要確認。確実なのは名鉄ミュースカイ・特急で名古屋駅まで28〜35分(890円)出てから、あおなみ線に乗り換えるルート
- 宿泊は金城ふ頭ではなく名古屋駅周辺が基本。ポートメッセなごや協力会加盟の9ホテルは名古屋駅・伏見・金山などに分散しており、あおなみ線の「ささしまライブ」駅周辺なら会場まで乗り換えなし
- 大阪大会にあるようなHYROX公式のホテル特典は、名古屋大会では9月27日時点で案内が見当たらない
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