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スパルタンレース · 10 MIN READ

スパルタンレースの持ち物リスト|受付に要るバーコードと身分証・着替え・補給・持ち込めない物

スパルタンレース(Spartan Race)の持ち物は、日本の公式サイトの準備ページに8つ挙がっています。顔写真付きの身分証、保険証、印刷したE-ticket(スタート時間が書かれたバーコード)、署名済みの同意書、タオル、汚れた服を入れる袋、レース後の着替えと靴の替え、日焼け止めです。バーコードは受付で必ず持って行く重要書類です。2026年の千葉・大分の大会ページでは、同意書は受付での電子サインに変わりました。補給の持ち方、荷物の預け方、持ち込めない物、前日の荷造りまで、公式の案内で整理しました。

スパルタンレースの持ち物リスト|受付に要るバーコードと身分証・着替え・補給・持ち込めない物

スパルタンレース(Spartan Race)の持ち物は、日本の公式サイトの準備ページに8つ挙がっています。顔写真付きの身分証明書(学生証も可)、保険証、印刷したE-ticket(スタート時間が書かれたバーコード)、署名済みの参加同意書、タオル、汚れた服を入れる袋、レース後の着替えと靴の替え、日焼け止めです。受付で必ず出すのはバーコードで、準備ページは受付の際に必ず持って行く重要書類に挙げています。2026年11月14日の千葉と12月19日の大分の大会ページでは、同意書は受付での電子サインに変わり、持ち物から外れています。

このほかに、コースの中には食べ物やジェルが用意されないので、補給は自分で持って走ります。会場の食べ物のブースで使う現金も持って行きます。荷物は会場で預けますが、受付で受け取るヘッドバンド・タイムチップ・リストバンドは預ける荷物に入れません。

根拠にしたのは、日本の主催者(株式会社SRJ)の公式サイトの準備ページ・国内開催情報とよくある質問(FAQ)、申込サイトにある2026年の千葉・大分の大会ページ、2026年9月の新潟大会の公式レースガイド(日本語版・英語版)、世界の公式サイトの当日チェックリストです。いずれも2026年10月17日に確認し、英語の資料は編集部が訳しました。2026年9月の新潟大会のガイドにある料金や設備は、その大会のものです。FAQには更新日が書かれておらず、2026年10月17日時点で画面に出ているのは「レース当日」の節だけで、ほかの節(チーム・参加申し込み・全般)は準備中の表示です。この記事ではFAQの「レース当日」の節だけを使いました。FAQにしか無い案内(エイドの数など)は、出る大会のページでも確かめてください。

01

日本の公式の持ち物リストは8つ

日本の公式サイトの準備ページ(レース準備と流れ)は、レースに必要な準備品として次の8つを挙げ、「この他、各自必要なものを自分で準備」と添えています。2026年の千葉・大分の大会ページにある「持ち物」も、同意書を除いて同じ7つです。千葉はスプリント、大分は競技場で行うStadion(スタディオン)ですが、2つの大会ページの持ち物は同じです。

持ち物

何に使うか

気をつけること

顔写真付き身分証明書・学生証

2026年の新潟大会では受付で見せる物の1つ

運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、学生証、在留カードなど。2026年の新潟大会ではコピーでもよかった

保険証

2026年の新潟大会のガイドは「持って行くとよい物」の最初に挙げる

加入を証明する物でもよい(2026年の新潟大会のガイドの英語版)

印刷したE-ticket(スタート時間が書かれたバーコード)

受付で出す

受付で必ず持って行く重要書類(準備ページ)。発行されたら印刷し、スクリーンショットも保存する(2026年の新潟大会の英語版はスクリーンショットでも可)

署名済み同意書

受付で出す(準備ページ)

2026年の千葉・大分の大会ページでは受付での電子サインに変更

タオル

レース後に体をふく

シャワーが無い大会がある(2026年の新潟大会)

汚れた服を入れる袋

レースで汚れた服を持ち帰る

世界の公式サイトは大きなビニール袋を挙げる

レース後の着替え・靴の替え

レース後に着替える

世界の公式サイトはビーチサンダルが人気と書く

日焼け止め

日差しに備える

準備ページと大会ページに理由の説明は無い。FAQは雨・雪・猛暑でもレースを開催すると書く

世界の公式サイトの当日チェックリストも、身分証・お金・会場までの道順、目印を付けた荷物用のバッグ、レース後の着替え一式、バスタオル、汚れた服を入れる大きなビニール袋を挙げていて、日本のリストとほぼ重なります。念のための物として、救急セット、長いレースでは足用の潤滑剤と替えの靴下、軽食も挙げています。

02

受付で必ず要るのはスタート時間が書かれたバーコード

準備ページは、受付の際に必ず持って行く重要書類に、署名済みの参加同意書とスタート時間が書かれたバーコードを挙げています。国内開催情報も、千葉・大分のバーコードは申し込んだサイトのマイアカウントに発行されるので、レース当日に必ず持って来るよう書いています。

準備ページの持ち物リストでは「印刷したE-ticket」、受付の案内と2026年の大会ページでは「スタート時間が記載されたバーコード」と書かれています。2026年9月の新潟大会のガイドは、自分のウェーブ(出走の組)の時刻をEチケットで事前に確かめるよう書いています。

バーコードは、準備ページによると、レース当日の10日前にウェブサイト上で発行されます。2026年の千葉・大分の大会ページは、レース当日の数日前までに自分のMyアカウントで発行されると書いています(千葉のページはChromeで検索することを勧めています)。

2026年9月の新潟大会のガイドは、Eチケットの出し方として、Google ChromeでMyアカウントを開き(ほかのブラウザでは正しく表示されないと注意しています)、メールアドレスとパスワードでログインし、Orders(注文)を押して、歯車の印から「PRINT TICKET(S)」を選び、表示されたEチケットを印刷する手順を載せていました。準備ページの持ち物は「印刷したE-ticket」なので、発行されたら印刷して持って行きます。

スマートフォンの画面で受付できるかは、同じガイドの日本語版と英語版で書き方が少し違います。英語版は受付に持って行く物を「PRINTED E-Ticket(screenshot accepted)」と書き、手順の最後も「印刷するか、スクリーンショットを保存する」としています。日本語版は印刷したEチケットを挙げたうえで、スクリーンショットも見せるよう強く勧め、手順の最後にスクリーンショットで保存するよう添えています。印刷したものとスクリーンショットの両方を用意しておけば、どちらの書き方にも合います。千葉・大分での扱いは、レースの前に届くレースガイドで確かめてください。

身分証と同意書

2026年9月の新潟大会のガイドは、受付に要る物を顔写真付きの身分証と印刷したEチケットの2つとしていました。身分証はコピーでもよく、例として運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、学生証、在留カードなどが挙がっています(日本語版はマイナンバーカードを勧めています)。受付では身分証を見せ、同意書の電子サインの画面に出る名前・生年月日と照らし合わせて本人確認をしていました。準備ページの「受付で必ず持つ重要書類」は署名済みの同意書とバーコードの2つで、身分証はここには入っていませんが、持ち物リストの最初に挙がっています。

同意書は、2026年の千葉・大分の大会ページで「受付時電子サインに変更」と書かれ、持ち物から外れました。2026年9月の新潟大会のガイドも、同意書は当日の受付での電子サインに変わったと書いています。準備ページは「署名済み同意書」のままなので、出る大会のページの持ち物で確かめてください。

受付の時間と受け取る物

準備ページは、レース開催の90分前までに受付を済ませ、スタートの15分前にスタート地点に集合するよう書いています。2026年9月の新潟大会のガイドでは、受付カウンターは6:30に開き、自分のウェーブの出走時間の90分前から受け付けていました。最終受付は15分前ですが、混み合うので30分前までに済ませるよう求めていました。大会の前にレースキットが郵送されることはありません(2026年9月の新潟大会のガイド)。

FAQでは、受付で受け取るレースキットをヘッドバンド・タイムチップ・リストバンドの3つとしていて、タイムチップを手首に着けてから荷物を預けます。2026年9月の新潟大会のガイドでは、ビブ番号の入ったヘッドバンド、スタート時間が書かれたリストバンド(書かれた時間のウェーブにだけ入れる)、タイムチップとそれを手首に留める黄色いリストバンドを受け取る形で、リストバンドは2種類ありました。

レースの前から受付までにすることを時間の順に示した図。レースの10日前〜数日前(バーコードが出る):準備ページは10日前にウェブサイト上で発行、2026年の大会ページは数日前までにMyアカウントで発行。前日まで(印刷と荷造り):バーコードを印刷し、スクリーンショットも保存する(受付で必ず出す書類)、同意書の扱いを出る大会のページで確かめる、預ける物と持って走る物を別のバッグに分ける。スタートの90分前まで(受付):バーコードと署名済みの同意書を持参(準備ページ)、顔写真付きの身分証も受付で必要だった(2026年の新潟大会)、ヘッドバンド・タイムチップ・リストバンドを受け取る(FAQ)、荷物をクロークテントに預ける(受け取った物は預けない)。スタートの15分前(スタート地点に集合):補給と水分は自分で身に着けておく。2026年9月の新潟大会のガイドでは、受付は90分前から始まり30分前までに済ませるよう求め、最終受付は15分前、Eチケットは英語版ではスクリーンショットも可、同意書は受付での電子サインだった
出典:スパルタンレース日本公式 レース準備と流れ・よくあるご質問、申込サイトの千葉・大分の大会ページ、2026 Race Guide(新潟・日本語版と英語版)(2026年10月17日確認)
03

着替えとタオルは預ける荷物に入れる

レースのあとに使う物は、会場で預ける荷物にまとめます。FAQによると、受付を済ませたらフェスティバルエリア(会場の広場)のクロークテントに荷物を預けます。

世界の公式サイトは、スプリントを水や泥のある舗装されていない地形(トレイル)を走りながら障害物をこなすレース、Stadionを競技場で行い泥も山もないレースと説明しています。どちらに出る場合も、日本の大会ページの持ち物にはタオル・汚れた服を入れる袋・着替えと靴の替えが入っています。

2026年9月の新潟大会では、シャワーはなく、簡易の足洗い場がありました。同じガイドは「持って行くとよい物」にタオルやボディーシート(体をふくシート)を挙げています。2026年の千葉・大分の大会にシャワーがあるかどうかは、編集部が確認した大会ページには書かれていませんでした。シャワーが無くても困らないように、体をふくタオルと着替えを用意しておきます。

世界の公式の当日チェックリストは、着替え一式(ビーチサンダルが人気)、バスタオル、汚れた服を入れる大きなビニール袋を挙げ、荷物用のバッグには見つけやすいよう目印を付けるよう勧めています。

04

補給と水分はレース中に自分で持って走る

FAQによると、どのコースにも水とエイドステーション(給水所)があり、スプリント(5km)はコースの中間に1か所、スーパーやビーストのように長いレースでは合計4か所になることもあります。コースの中で食べ物やジェルは用意されないので、必要なら自分で持ち、水分や必要な物を入れて持ち歩くバッグも用意するよう書かれています。

2026年9月の新潟大会のガイドは、必要な人はハイドレーションバッグ(背負う水筒)を持って来るよう勧め、レースに3時間を超えてかかりそうな人は給水できる物を必ず持つ決まりでした。「持って行くとよい物」には、栄養補助食と塩タブレット(英語版では電解質の錠剤を含む補給と水分)が入っています。世界の公式サイトも、スーパーとビーストではハイドレーションパックを身に着け、ジェルやバーをその中に入れるよう勧めています。

友達やパートナーが応援に来ていても、レース中に水や食べ物を渡してもらうことはできません。2026年9月の新潟大会のガイドは、観客はコースに入れず、コース上で水や食べ物を渡すなどの手助けは禁止としています。英語版は、物の提供やペースメイクも、選手に不公平な有利を与える援助として挙げています。レース中に要る物は、スタートの時点で自分が持っておきます。

05

会場で使う現金と荷物の預け方

FAQは、フェスティバルエリアに食べ物のブースがあるので現金を持つよう書いています。世界の公式サイトも、身分証と会場までの道順に加えて、食べ物やスパルタンのウェアを買うためのお金を挙げています。

荷物は受付のあとにクロークテントへ預けます。受付で受け取ったヘッドバンド・タイムチップ・リストバンドは、預ける荷物に入れません。準備ページは、貴重品の管理に十分注意するよう書いています。

2026年9月の新潟大会では、宿泊者以外の手荷物預けは、無料のクロークと、男女の更衣室に60個ずつあるコインロッカー(1,000円・出し入れ自由)でした。紛失や盗難は自己責任です。落とし物はインフォメーションブースで保管され、受け取りには身分証が要りました。

世界の公式サイトは、サングラスと帽子はゴールまで持たないかもしれないので、預けるバッグに置いておくよう勧めています。

06

持ち込めない物

2026年の千葉・大分の大会ページは、持ち込み禁止のものとしてガラス瓶・テント・ペット・迷惑行為を挙げています。千葉・大分では、友達やパートナーと会場で長く過ごす予定でも、テントは持って行きません。2026年9月の新潟大会のガイドでは、クーラーボックス・ガラス瓶と危険物の持ち込みが禁止でした。英語版によると、新潟ではテントを決められたエリアに2m×2mまでなら張れたので、テントの扱いは大会ごとに違います。

07

天気とけが防止のために足す物

FAQは、雨・雪・猛暑でもレースは開催するので、天気に合わせたウェアを着るよう書いています。天災でやむを得ず中止する場合は、参加者へのメール、ホームページ、SNSで知らせるとしています。

2026年9月の新潟大会のガイドは、ロープクライム(ロープを登る障害物)など障害物でのけがを防ぐ物として、長袖、長ズボン、レギンス、コンプレッション、グローブを「持って行くとよい物」に挙げています。

08

前日に荷物を「預ける物」と「持って走る物」に分けておく

世界の公式サイト(スロバキア向けのサイト)は、服と持ち物を前日に準備し、預ける物は最初から別のバッグに分けておくよう勧めています。手袋を濡らしたくないときは巾着袋に入れる、とも書いています。日本の公式の案内ではありませんが、受付のあとに荷物を預ける流れは日本の大会も同じです。

日本と世界の公式の案内を合わせて、使う場面ごとに分けると次のようになります。図の中の(2026年の新潟大会)などは、その項目の出典の大会です。

持ち物を使う場面ごとに分けた図。受付で出す:印刷したバーコード(E-ticket)とそのスクリーンショット、顔写真付きの身分証(学生証も可)、同意書(2026年の千葉・大分は受付で電子サイン)。身に着けて走る(コースに食べ物・ジェルは無い):ヘッドバンド・タイムチップ・リストバンド、必要な補給と水分(3時間を超えるなら水分は必須・2026年の新潟)、入れて走るバッグやハイドレーションパック。預けるバッグ(目印を付けておく):タオル(シャワーが無い大会も)、汚れた服を入れる袋、レース後の着替え・靴の替え、サングラスと帽子。持って行かない:ガラス瓶・テント・ペット(2026年の千葉・大分)、クーラーボックス・危険物(2026年の新潟大会)。受け取ったヘッドバンド・タイムチップ・リストバンドは預けない。保険証・日焼け止め・現金をどこに置くかは公式の案内に書かれていない
出典:スパルタンレース日本公式 レース準備と流れ・よくあるご質問、申込サイトの千葉・大分の大会ページ、2026 Race Guide(新潟)、spartan.com Race-Day Checklist(2026年10月17日確認)

スパルタンレースとHYROX(ハイロックス)・DEKAの、走る距離や課題の違いはHYROXとDEKA・スパルタンレースの違いにまとめています。

09

KEY TAKEAWAYS

  • スパルタンレースの持ち物は、日本の公式の準備ページに8つ挙がっています。顔写真付きの身分証、保険証、印刷したE-ticket(バーコード)、署名済みの同意書、タオル、汚れた服を入れる袋、レース後の着替えと靴の替え、日焼け止めです。
  • バーコードは受付で必ず持って行く重要書類です。準備ページによるとレース当日の10日前にウェブサイト上で発行され、2026年の大会ページは数日前までにMyアカウントで発行と書いています。発行されたら印刷して持って行き、スクリーンショットも保存しておきます(2026年9月の新潟大会のガイドの英語版はスクリーンショットでも可)。
  • 2026年11月14日の千葉と12月19日の大分の大会ページでは、同意書は受付での電子サインに変わりました。2026年9月の新潟大会のガイドも同じです。出る大会のページの持ち物で確かめてください。
  • コースに水のエイドはありますが、食べ物やジェルは無いので補給は自分で持ちます。2026年9月の新潟大会のガイドでは、応援の人から水や食べ物を受け取ることは禁止でした。
  • 着替え・タオル・汚れた服を入れる袋は預けるバッグに入れ、ヘッドバンド・タイムチップ・リストバンドは預けません。2026年9月の新潟大会にはシャワーがなく、無料のクロークと1,000円のコインロッカーがありました。
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