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HYROXとプーマ(PUMA):公式パートナーのシューズ・ウェア
プーマ(PUMA)はHYROXの公式スポーツウェアプロバイダーで、2030年までの契約延長がPUMA自身の発表で明らかになっています。この記事では、契約の内容、専用シューズ「ディヴィエイト ニトロ エリート4」の仕様、PUMA x HYROXコレクションのウェアの品揃えと価格、購入できる場所を、公式の発表と製品ページだけを根拠に整理しました。

HYROX(ハイロックス)の公式パートナーはプーマ(PUMA)です。プーマはHYROX向けに専用シューズを開発しており(仕様は後述)、大会ページや製品情報で見かける「PUMA x HYROX」という表記は、このパートナーシップのもとで作られたシューズやウェアに付いています。プーマはシューズだけでなく、ブラトップ・タイツ・Tシャツなどのウェアコレクションも展開しています。
この記事では、使ったことのない製品の評価やランキング、購入リンクは書きません。①PUMAとHYROXの契約はいつからいつまで何を対象にしているか ②専用シューズ「ディヴィエイト ニトロ エリート4」の仕様 ③ウェアコレクションの品揃えと価格 ④購入できる場所の4点を、公式の発表と製品ページの記載だけを根拠に整理します。価格はすべて2026年9月27日に確認した公式サイトの税込表示です。
PUMAはHYROXの公式パートナーで、契約は2030年まで
PUMA自身のプレスリリースによると、PUMAとHYROXの関係は次のように積み重ねられてきました。
- 2017年、ハンブルクで開催されたHYROX第1回大会をパートナーとして支援
- 2023年、HYROXのグローバルパートナーに
- 契約を早期延長し、2030年まで、PUMAがHYROXの公式スポーツウェア(NITRO技術を採用したシューズを含む)を提供し、HYROX世界選手権の独占タイトルパートナーを務めることが決まっている
この内容はPUMA側のプレスリリースによるもので、HYROX公式サイトのパートナー一覧ページ上で同じ記載を直接確認できたわけではありません。とはいえ、後述する専用シューズ・ウェアコレクションが実際に発売されていることから、契約は実務としても動いていると考えられます。

専用シューズ「ディヴィエイト ニトロ エリート4」の仕様
このパートナーシップのもとで、PUMAは「PUMA x HYROX ディヴィエイト ニトロ エリート4(DEVIATE NITRO ELITE HYROX)」を、2026年2月19日にHYROXのために開発された初の専用シューズとして発売しました。価格は30,800円(税込)です。
公式サイトが公表する仕様は次のとおりです(UK8サイズ)。
- 重量: 194g
- ドロップ: 8mm
- スタックハイト: ヒール40mm/フォアフット32mm
- ミッドソール: NITROFOAM Elite(軽量なパッケージで反発性を高めたプレミアムフォームと説明)+PWRPLATE(カーボンファイバープレート)
- アウトソール: PUMAGRIP(スレッドでのトラクションに最適化した改良型アウトソールと説明)
日本語の公式プレスリリースは、スレッドプッシュ・ウォールボール・ラン区間のように床の条件が変わる種目でも、グリップを保つよう設計したと説明しています。メンズ・ウィメンズの両方向けに用意されており、製品ページ上でもモデルが別々になっています。他社2社(リーボック・ナイキ)を含めた仕様の比較は、シューズの選び方の記事で扱っています。どこで買えるかは、記事の最後でウェアとまとめて紹介します。
専用モデルのほかに、ランニングシューズ「ヴェロシティ ニトロ 5」のPUMA x HYROXコラボモデルも販売されています。価格は17,600円(税込)で、公式ページの用途の欄は「トレーニング」です。HYROXのために開発した専用モデルとは書かれていません。このモデルを自費で買った人に話を聞いた記事が、PUMA x HYROX ヴェロシティ ニトロ 5 のレビューです。サイズ感と、屋外で走った感想をまとめています。
PUMA x HYROXウェアコレクションの品揃えと価格
PUMAはシューズだけでなく、HYROXの動きに合わせたウェアのコレクションも展開しています。公式サイトの説明では、吸汗速乾に優れた「dryCELL(ドライセル)」を採用した独自技術「Cloudspun(クラウドスパン)」をアパレルに用いているとされています。
2026年9月27日時点で、性別フィルタを「レディース・ガールズ、ユニセックス」にした一覧には32点が並んでいます(メンズ専用ラインの品揃えはこの記事では確認していません)。品目は次のとおりです。

品目はほとんどが「PUMA x HYROX」ブランドの商品ですが、PWRMODEブラトップ ハイサポートは商品名に「HYROX」の表記が無く、2 IN 1 ショッパーは「プーマ x HYROX」とカタカナ表記です。
9月27日の一覧にあった「ストラッピー・PWRMODEブラトップ ライトサポート」(7,700円)は、2026年10月1日時点では公式オンラインストアのHYROXの一覧と検索に出てきませんでした。
ブラトップはサポートの強さ別に3種類あります。生地の混紡比率など、サポートごとの詳しい仕様は個別の商品ページまでは確認できておらず、この記事で扱っているのは一覧ページに出ていた名称・価格・カラーの数だけです。女性がHYROXに出るときのブラトップ選びと、大会当日のルール上の扱いについては、女性向けウェアの記事で別途整理しています。
購入できる場所
専用シューズのプレスリリースが挙げている購入場所は、実店舗が原宿のキャットストリートと大阪にあるプーマの直営店、そのほかプーマの公式オンラインストア、PUMAアプリ、一部の取扱い店舗です。ウェアコレクションの各品目も、公式サイト上では同じオンラインストアで購入できます。表示価格にキャンペーンである旨の記載は無く、通常の税込表示価格として掲載されています(2026年9月27日確認時点)。適用期間の記載が無いキャンペーン価格の有無は、この記事では断定していません。
公式パートナー全体はHYROXの公式パートナーにまとめています。
KEY TAKEAWAYS
- PUMAはHYROXの公式スポーツウェアプロバイダー。2017年のハンブルク初開催からパートナーとして関わり、2023年にグローバルパートナー化、契約延長により2030年までHYROX世界選手権の独占タイトルパートナーを務める(PUMA公式発表)
- 専用シューズ「PUMA x HYROX ディヴィエイト ニトロ エリート4」(30,800円・税込)は、ヒール40mm/フォアフット32mm、PUMAGRIP採用のアウトソールなど、公式が仕様を公表している。メンズ・ウィメンズの両方向けに用意されている
- PUMA x HYROXコレクションには、確認できた範囲(レディース・ユニセックス)だけで32点が並ぶ。ブラトップ・タイツ・Tシャツ・タンク・ショーツから、ショッパー・ソックス・キャップまで、5,500円〜14,300円台のウェアと、3,960円〜12,100円台の小物がある
- 購入できる場所は原宿・大阪の直営店、プーマ公式オンラインストア、PUMAアプリ、一部の取扱い店舗
- 表示価格はすべて2026年9月27日確認時点の税込通常表示。キャンペーン価格の適用期間はこの記事では断定していない
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