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PUMA x HYROX ヴェロシティ ニトロ 5 レビュー|店頭で足を測って選んだ人に、サイズ感と4km走った感想を聞いた
PUMA x HYROX ヴェロシティ ニトロ 5(17,600円)を自費で買った30代の女性に、選んだ経緯とサイズ感、屋外で約4km走った感想を聞きました。全体的にフィットして軽く、「何も感じないぐらい」走りがスムーズだったという評価です。箱と靴の写真つき。HYROXの種目ではまだ使っておらず、試したら追記します。

PUMA x HYROX ヴェロシティ ニトロ 5 は、PUMA(プーマ)のランニングシューズ「ヴェロシティ ニトロ 5」の、HYROX(ハイロックス)とのコラボモデルです。価格は17,600円(税込)で、PUMAがHYROXのために開発した専用モデル「ディヴィエイト ニトロ エリート 4」(30,800円)より13,200円安く買えます。
この記事は、この靴を2026年10月に自費で買った方に実際に話を聞いたレビューです。選んだ経緯、サイズ感、屋外で約4km走った感想を聞きました。履いた印象は「かなりフィットしていた」「すごく軽く感じた」、走った感想は「逆に何も感じないぐらい」スムーズだったというものでした。買った方は、スレッドプッシュなどHYROXの種目では、まだこの靴を使っていません。使ったら、その感想をこの記事に追記します。
メーカーから提供や依頼を受けた記事ではありません。写真はすべて、買った本人が撮ったものです。
聞いた人のプロフィール
感想は、履く人の体格や足の形で変わります。先に、話を聞いた人の情報をまとめます。
項目 | 内容 |
|---|---|
性別・年代 | 30代の女性 |
身長・体重 | 169cm・60kg |
運動の経歴 | 筋トレ歴5年。ランニングは週4回ほど |
HYROX | これから出場する予定 |
普段の靴 | アディダスで25cm前後 |
足の特徴 | 幅広で扁平足気味。甲は高くない |
この靴で走った距離 | 屋外で約4km(聞き取りの時点) |
この記事の感想は1人の体験で、機器で測った数値ではありません。質問と答えは、聞き取りの内容をもとに読みやすい形に整えています。
PUMA x HYROX ヴェロシティ ニトロ 5 はどんな靴か
PUMAの公式オンラインストアは、この靴を、トレーニングで求められるスピード・安定性・持久力を支える靴だと説明しています。ランニングからサーキットトレーニングまで使えるとされ、用途の欄は「トレーニング」です。
公式ページに書かれている仕様は次のとおりです(2026年10月4日確認)。
- ミッドソール:NITROFOAM。窒素を注入したフォームで、軽さ・反発・クッション性を念頭に設計したと説明されています
- アウトソール:PUMAGRIP。あらゆる路面に対応できるよう設計したラバーと説明されています
- アッパー:通気性を考えたエンジニアードメッシュ。要所にテープ(PWRTAPE)を配置してサポート性を持たせています
- 幅:レギュラー
- カラー:Intense Mint-Light Lavender の1色
- 価格:17,600円(税込)
重量と、かかととつま先の高さの差(ドロップ)は、公式ページに記載がありません。そのため、ほかの靴と重さを数字で比べることはできません。
商品名に「HYROX」と入っていますが、公式ページはHYROXのために開発した専用モデルとは書いていません。スレッドなどHYROXの種目に合わせた作りかどうかは、公式の説明からは分かりません。PUMAが専用と明記しているのは「ディヴィエイト ニトロ エリート 4」で、こちらはトップ選手が履いた靴の記事で扱っています。PUMAとHYROXの関係と商品の全体はHYROXとPUMAの記事にまとめています。
公式オンラインストアでは、10月4日時点で売り切れの表示になっています。話を聞いた人は、スポーツ用品店の店頭で買っています。
買った経緯:店頭で足を測ってもらい、最後は色で決めた
― なぜ新しい靴を買おうと思いましたか。
「HYROXに向けてトレーニングを続ける中で、ランのタイムが伸びてきました。そこで、もう少し反発がほしくなりました」
― どこで、どうやって選びましたか。
「ゼビオの店頭です。足の形と重心の移動を測定してもらって、すすめてもらった中から、いちばんフィットしたものを選びました」
― 最後の決め手は何でしたか。
「色です。最終的には、これを履いて走りたいと思えたから買いました。店員さんにも『あとは好きな色です』と言われました」
買った価格は17,600円で、公式オンラインストアの価格と同じでした。
店員にフィットする靴を先に絞ってもらい、その中から本人が気に入った見た目で選ぶ、という順番です。本人は「フィット感が前提で、見た目は好みで選んだので、満足感が高い」と話していました。
箱と見た目:フタの内側に大会の記録を書き込める表がある

箱は黒地に、白の大きな「HYROX」とPUMAのロゴです。側面には「GLOBAL PARTNER」と入っています。

フタを開けると、内側に表が印刷されています。欄は「EVENT NAME(大会名)」「DATE(日付)」「CATEGORY(カテゴリー)」「FINISHING TIME(完走タイム)」の4つで、出た大会の記録を書き込めるようになっています。表の下には「NEVER STOP COMPETING」の文字があります。靴を包む薄紙にも、PUMAとHYROXのロゴが入っています。


靴はミントグリーンに、ラベンダーと黄緑を合わせた配色です。内側の側面には大きく「HYROX」と入り、Yの位置がPUMAのロゴになっています。外側には小さく「MY SPORT IS HYROX」の文字があり、ミッドソールには「NITRO」と書かれています。
履いた第一印象:全体的にフィットして、軽い
― サイズ感はどうでしたか。
「かなりフィットしていました。全体的にフィットしています」
公式ページの幅の表記は「レギュラー」です。話を聞いた人の足は幅広で扁平足気味ですが、店頭で測ってもらって選んだこの1足は、かなりフィットしていたそうです。足の形は人によって違うので、幅広の人は、買う前に店頭で履いて確かめるほうが確実です。
― 重さはどう感じましたか。
「手に取ったときも、履いたときも、すごく軽く感じました」
公式ページに重量の記載は無く、編集部でも重さは量っていません。「軽い」は本人の感覚で、数字の裏付けはありません。
― 見た目や質感で気づいたことはありますか。
「特にありません。ただ、自分がこれで走りたいと思える色で選んでいるので、満足しています」
屋外で約4km走った感想:何も感じないぐらいスムーズ

― クッションと反発は、前の靴と比べてどうでしたか。
「前の靴と比べて良かったです。というか、普通です。なんて言うか、逆に何も感じないぐらいでした。走りがスムーズだったので」
― 走っていて、後半の安定感はどうでしたか。
「疲れを感じませんでした」
買った理由は「もう少し反発がほしい」でした。走ってみての言葉は「普通」「何も感じないぐらい」「スムーズ」で、反発が強くなったかどうかについて、はっきりした言葉はありませんでした。ほしかった反発が得られたかどうかは、この聞き取りからは判断できません。
これは約4km走った時点の感想です。編集部は、走ったペースを聞いていません。この靴で長い距離を走った感想も、まだ聞けていません。
まだ確かめていないこと
この靴を検討している人へ
聞き取りと公式の説明から、言えることは次の3つです。
- 価格:17,600円(税込)です。専用モデルのディヴィエイト ニトロ エリート 4(30,800円)より13,200円安く買えます
- 選び方:話を聞いた人は、店頭で足を測ってもらい、フィットする候補を絞ってから色で選んでいます。公式オンラインストアは10月4日時点で売り切れの表示ですが、店頭では買えました
- 向いている使い方:公式の説明は、ランニングからサーキットトレーニングまで対応するトレーニング用の靴です。HYROXの種目での使用感は、この記事ではまだ確かめていません
靴の選び方の全体はHYROXのシューズの選び方、大会でトップ選手が履いた靴はトップ選手が履いた靴の記事にまとめています。通常版の4・5とHYROX版の仕様の違いは、ヴェロシティ ニトロ 4と5の違いで比べています。
KEY TAKEAWAYS
- PUMA x HYROX ヴェロシティ ニトロ 5 は17,600円(税込)。公式の説明はトレーニング用の靴で、HYROX専用に開発したモデルとは書かれていない
- 買った人は、店頭で足の形と重心の移動を測ってもらい、フィットした候補の中から色で選んだ
- 話を聞いた人(幅広で扁平足気味)の足には「かなりフィット」した。持っても履いても軽く感じたという。1人の例
- 屋外で約4km走った感想は「普通」「何も感じないぐらい」スムーズで、疲れは感じなかった
- スレッドなどHYROXの種目での使用感、長い距離、重さの実測はまだ確かめていない
- 公式オンラインストアは10月4日時点で売り切れの表示。メーカーからの提供や依頼を受けた記事ではない
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