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スパルタンレース · 9 MIN READ

スパルタンレースのキッズは何歳から? 参加費・距離・千葉と大分の出走時刻・親の付き添い

スパルタンレース(Spartan Race)のキッズレースには4〜14歳の子どもが出られます。2026年の日本の大会では千葉(11月14日)と大分(12月19日)にキッズがあり、参加費は5,000円(保険料・システム利用料・消費税は別)。距離は約1〜3kmで、特別な練習は要りません。年齢ごとの出走時刻、申し込み方、親の付き添い、当日の受付と持ち物を公式情報で整理しました(2026年10月17日時点)。

スパルタンレースのキッズは何歳から? 参加費・距離・千葉と大分の出走時刻・親の付き添い

スパルタンレース(Spartan Race)のキッズレースには、4〜14歳の子どもが出られます。10月17日時点で、スパルタンレースの日本の運営会社である株式会社SRJ(以下SRJ)の開催情報に載っているのは、千葉(11月14日・稲毛海浜公園)と大分(12月19日・大分スポーツ公園)の2大会で、どちらもキッズの参加費は5,000円です(保険料・システム利用料・消費税は別)。コースは約1〜3kmに障害物を置いたもので、公式は特別な練習をしなくても参加できると説明しています。

出走時刻と組(男女別に順位を競うコンペティティブ/年齢の幅ごとに走るオープン)は年齢で分かれていて、その切り方は千葉と大分で少し違います。親の付き添いは、9月19日の新潟大会のキッズのガイドでは、4〜6歳の子どもに限り、一緒に走る1名がコースに入れる決まりでした。千葉と大分のキッズのガイドはまだ公開されておらず、同じ決まりかは分かりません。

根拠は、SRJの開催情報・準備ページ・エントリー方法、SPARTAN JAPAN公式サイトと米国の公式サイトのキッズのページ、新潟大会のキッズのレースガイドです(10月17日時点)。

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スパルタンレースのキッズに出られるのは4〜14歳

キッズレースの対象は4〜14歳です。日本の公式の区分では、オープンは4〜14歳の全員が出られ、コンペティティブは10〜11歳と12〜14歳に分かれます。ただし千葉大会のコンペティティブは9〜11歳と12〜14歳の組で、大会によって年齢の切り方が違います。SRJの紹介ページは説明文で「12歳以下のお子様を対象」と書いていますが、同じページのカテゴリー欄と、千葉・大分の開催情報の出走枠は4〜14歳です。

コンペティティブの年齢をいつの時点で数えるかは、千葉・大分の開催情報には書かれていません。新潟大会のキッズのガイドは、年齢区分をその年の年末時点の年齢で決めるとしていました。誕生日が近く、どちらの組に入るか迷う子どもは、申し込む前に主催者に確かめておくと確実です。

15歳になるとキッズの対象から外れます。大人のレースに何歳から出られるかは、日本の公式ページの中で書き方が揃っていません。SRJの紹介ページはAGE(年代別)を14-29歳からとし、オープンを「どなたでも参加OK」と書く一方、千葉・大分の開催情報はAGE GROUPを16-29歳からとしています。15歳以上の子どもを大人のレースに出したい場合も、申し込む前に主催者に確かめてください。

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距離は約1〜3kmで、特別な練習は要らない

コースの距離は、SRJの紹介ページと米国の公式サイトがどちらも1〜3kmと書いています。日本語の公式キッズページは800m〜3,200mと書いていて、短い側の数字が少し違います。年齢ごとに何kmかは、画面に出ている公式ページのどれにも載っていません。

公式の説明では、キッズレースは年齢に合わせて距離と障害物を変えていて、年上の組ほど障害物が難しくなります。小さい子どもはボールを持って走る、跳ぶ、登る、這うといった動きが中心で、年長の子どもは他の子と競うこともできます。参考までに、千葉で同じ日に開かれる大人のSPRINTは、5kmに障害物20個のレースです。

公式が例に挙げている障害物は、クロールチューブ(Crawl Tubes)、Aフレームカーゴ(A-Frame Cargo)、ロープクライム(Rope Climb)、スリップウォール(Slipwall)などです。米国の公式サイトの例なので、日本の大会に全部あるとは限りません。

練習について、公式は4〜14歳なら特別なトレーニングなしで参加できるとしています。走ること、外で遊ぶことを楽しめれば十分で、怖がらないことや体力は、参加するうちに身についていくという説明です。

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千葉と大分のキッズの年齢別の出走時刻

千葉と大分のキッズは、どちらも10:00にコンペティティブの12〜14歳男子から始まり、15分おきに組がスタートします。千葉は7〜9歳と4〜6歳のオープンが2回ずつあり、最後の組は12:00です。大分は4〜6歳のオープン(11:30)が最後です。

子どもの年齢(4〜6歳・7〜9歳・10〜11歳・12〜14歳)ごとに、千葉と大分のキッズで出られるオープンとコンペティティブの組とスタート時刻をまとめたカード図
出典:SRJ 国内開催情報、新潟大会のキッズのレースガイド(2026年10月17日確認)

スタート

千葉(11月14日)

大分(12月19日)

10:00

12-14歳 男子(コンペティティブ)

12-14歳 男子(コンペティティブ)

10:15

12-14歳 女子(コンペティティブ)

12-14歳 女子(コンペティティブ)

10:30

9-11歳 男子(コンペティティブ)

10-11歳 男子(コンペティティブ)

10:45

9-11歳 女子(コンペティティブ)

10-11歳 女子(コンペティティブ)

11:00

9-14歳 オープン

7-9歳 オープン

11:15

7-9歳 オープン

10-14歳 オープン

11:30

7-9歳 オープン

4-6歳 オープン

11:45

4-6歳 オープン

—

12:00

4-6歳 オープン

—

「—」は、その時刻にキッズの組が無いことを表します。千葉は9歳が3つの組(7-9歳のオープン、9-14歳のオープン、9-11歳のコンペティティブ)に当てはまります。大分の9歳は7-9歳のオープンだけで、コンペティティブは10歳からです。千葉の12:00の組は、開催情報では「12:00 AM」と書かれていますが、前の組から15分おきに並んでいるので昼の12時とみられます。

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参加費は5,000円で、保険料・システム利用料・消費税が別にかかる

キッズの参加費は、千葉・大分とも5,000円です。これとは別に保険料とシステム利用料、消費税が加わりますが、その金額は開催情報に書かれていません。支払いはクレジットカードだけです。

親子で同じ日に走る場合、大人のオープンの参加費は千葉(SPRINT)が16,000円、大分(STADION)が17,000円です。親1人がオープン、子ども1人がキッズに出ると、参加費だけで千葉は21,000円、大分は22,000円になり、ここに保険料などが加わります。

日本語の公式キッズページは、キッズの参加者が受け取るものの1つに「無料同伴者2名分」を挙げています。これが当日の観戦者の入場にあたるかは、大会のガイドで確かめます。千葉・大分の開催情報には、観客チケットの料金は載っていません。

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申し込みはSPARTAN JAPAN公式サイトでKIDSのレースを選ぶ

キッズの申し込みも、大人と同じSPARTAN JAPAN公式サイト(jp.spartan.com/ja)で行います。このサイトは米国のSpartan Race, Inc.が運営していて、日本の運営会社SRJのサイト(spartanracejapan.jp)では受け付けていません。

  1. SPARTAN JAPAN公式サイトで、出たい大会(千葉か大分)のページを開く
  2. レースの画面で参加者カテゴリーからKIDSのレースを選び、「SIGN UP」を押す
  3. 参加者の情報を入力し、クレジットカードで決済すると申し込みが完了する

申し込んだ後の返金はありません。レース日の1か月前までなら、レースの変更・振替・譲渡ができ、手数料がかかります。SRJのエントリー方法のページは手数料を5,000円としていますが、キッズも同じ額かは書かれていないため、手続きの画面で確かめてください。

千葉と大分のキッズで、レースの変更・振替・譲渡ができる期間の目安と、申し込み後は返金が無いことを示した時間の帯の図
出典:SRJ エントリー方法・国内開催情報(2026年10月17日確認)。期限は「レース日の1か月前まで」を暦どおりに数えた目安

「1か月前」を暦どおりに数えると、千葉は10月14日ごろ、大分は11月19日ごろが期限の目安です(公式に日付は書かれていません)。千葉は10月17日時点でこの目安を過ぎているので、これから申し込む場合は変更・振替・譲渡ができない可能性が高いです。エントリー方法のページは、これらの手続きができるのをレース日の1か月前までに限っています。

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親の付き添いは新潟大会で4〜6歳の1名だけ(千葉と大分は未公開)

9月の新潟大会のキッズのガイドは、安全のため、親や観戦者がキッズのコースに入ることを禁止していました。例外は4〜6歳で、子どもと一緒に走る付き添い1名だけがコースに入れます。受付でオレンジのリストバンドが渡され、スタートまでに着けておく決まりでした。

千葉と大分のキッズのガイドは、10月17日時点では公開されていません。開催情報はレースガイドをレース前に送るとしていて、SRJの準備ページはレースガイドをレース当日の10日前までに出すと書いています。新潟大会では大人用とは別にキッズ用のガイドが出ていました。千葉・大分で付き添える年齢や人数が新潟と同じかは、そのガイドが出るまで分かりません。

親も同じ日に大人のレースに出る場合、千葉・大分とも、開催情報にある大人のオープンのスタート枠(10:30〜12:45)が、キッズのスタート(千葉は10:00〜12:00、大分は10:00〜11:30)と重なります。大人のオープンの終わりは開催情報で「12:45 AM」と書かれていて、昼の12時45分の誤記とみられます。

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当日の受付は子どもの出走の90分前から

SRJの準備ページは、キッズに出る場合は、子どもがエントリーしているレースの90分前には必ず会場に来るよう求めています。新潟大会のキッズのガイドでは、受付は8:30に開き、受付できるのは出走時刻の90分前からで、それより早く着いても受付できない決まりでした。たとえば大分の4〜6歳のオープン(11:30)なら10:00、12〜14歳男子のコンペティティブ(10:00)なら8:30が、会場に着いておきたい時刻の目安です。

新潟大会のガイドでは、受付に保護者の顔写真付きの身分証(コピーでよい)と印刷したEチケットが必要で、参加同意書は受付での電子サインになっていました。何を持っていけばよいかは、千葉・大分のキッズのガイドが出たら、その記載に合わせてください。

新潟大会では、受付でヘッドバンド(ゼッケン番号入り。コンペティティブは赤、オープンは黒)と、スタート時刻を書いたリストバンドを受け取りました。ヘッドバンドはレース中ずっと着け、リストバンドは帰るまで外しません。スタートの15分前にはスタート地点に集まります。

服装は、運動しやすい服と丈夫な靴で足ります。公式は、服や靴が濡れて泥だらけになると注意していて、暑い日は帽子と日焼け止め、寒い日は重ね着できる上着、レース後の着替えとタオルを用意するよう勧めています。レース後の食べ物や飲み物は、会場のフェスティバルエリアで買えます。

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完走でもらえるものとコンペティティブの表彰

日本語の公式キッズページによると、完走した子どもはフィニッシャーTシャツ、メダルとランヤード(首から下げるひも)、ヘッドバンドを受け取れ、無料の同伴者2名分も付きます。大会ごとの詳しい中身は、その大会のガイドで確認するよう書かれています。

コンペティティブで3位までに入ると、特別なメダルがもらえます。日本語の公式キッズページはこれを10〜14歳のコンペティティブとしていて、新潟大会のガイドでは9〜11歳と12〜14歳の男女それぞれ上位3名が表彰の対象でした。表彰の対象になった子どもは、会場に残って表彰式に出ます。

HYROXの子ども向けの部門はHYROXのキッズ部門の記事、子どもを連れての観戦は子連れ観戦の記事、スパルタンレースとHYROXの違いは比較の記事にまとめています。

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KEY TAKEAWAYS

  • スパルタンレースのキッズは4〜14歳が対象です。オープンは全員、コンペティティブは10〜11歳・12〜14歳(千葉は9〜11歳・12〜14歳)に分かれます
  • 10月17日時点でSRJの開催情報に載っているキッズは、千葉(11月14日)と大分(12月19日)です
  • 参加費は5,000円で、保険料・システム利用料・消費税が別にかかります。支払いはクレジットカードだけです
  • 距離は約1〜3km(日本語の公式キッズページは800m〜3,200m)で、特別な練習なしで参加できると公式は説明しています
  • 申し込みはSPARTAN JAPAN公式サイトでKIDSのレースを選びます。返金は無く、変更・振替・譲渡はレース日の1か月前までです(公式に日付は無く、暦どおりに数えた目安では千葉は10月17日時点で過ぎています)
  • 新潟大会では、親や観戦者はキッズのコースに入れず、4〜6歳だけ一緒に走る付き添い1名が入れました。千葉・大分の決まりは、レース前に届くガイドで確かめます
  • 当日は子どもの出走の90分前に会場に着いておきます。持ち物は大会のガイドの記載に合わせます
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