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スパルタンレース · 13 MIN READ

スパルタンレースの世界大会(世界選手権)|2026〜2027年の開催地・日程と日本から出られる条件

スパルタンレース(Spartan Race)の世界大会(世界選手権)は1つの大会ではなく、レースの種類ごとに別の国・別の日に開かれます。10月27日時点でこれから開かれるのは、2026年のトライフェクタ(ギリシャ・スパルタ、10月30日〜11月1日)・ビースト(アブダビ、11月21日)・スーパー(タイ・チェンライ、12月12日)と、2027年のウルトラ(フランス・モルジヌ、7月2日)・スプリント+100M(クロアチア・フヴァル島、10月8日〜10日)です。エイジグループとオープンは予選なしで申し込めます。エリート・チームリレー・100M・キッズの条件、空港から会場までの移動、申し込む前に確かめることを、世界の公式サイトの情報でまとめました(2026年10月27日時点)。

スパルタンレースの世界大会(世界選手権)|2026〜2027年の開催地・日程と日本から出られる条件

スパルタンレース(Spartan Race)の世界大会は、1つの大会ではありません。世界の公式サイトの選手権の一覧は、世界選手権をレースの種類ごとに6つの大会に分けていて(スプリント+100M、スーパー、ビースト+チームリレー、ウルトラ、トライフェクタ、キッズ)、それぞれ別の国・別の日に開かれます。このうちスプリント+100Mとビースト+チームリレーは、1つの大会の週末に2種類の世界選手権を行います。10月27日時点でこれから開かれるのは、2026年のトライフェクタ(ギリシャ・スパルタ)、ビースト(アブダビ)、スーパー(タイ・チェンライ)と、2027年のウルトラ(フランス・モルジヌ)、スプリント+100M(クロアチア・フヴァル島)の5つの大会です。

日本から出られるかどうかは、区分によって答えが分かれます。年代ごとに順位を競うエイジグループと、順位を競わないオープンは、世界選手権の予選が要らず、申し込めば出られます。予選があるのはエリートです。ビーストと同じ週末のチームリレーはエリートだけが出られ、予選はありません。100Mは招待・申請制です。根拠は、世界の公式サイトの選手権の一覧と6つの大会ページ、エリートライセンスのページで、どれも2026年10月27日時点で確かめました。

01

スパルタンレースの世界大会は種類ごとに6つの大会があり、開催地と日程が違う

世界の公式サイトは、世界選手権(ワールドチャンピオンシップ、World Championship)を「ナショナルシリーズの大会→リージョナル選手権の週末→世界選手権」と進む流れの頂点に置いています。世界選手権はレースの種類ごとに分かれていて、開催地も日にちも大会ごとに違います。

10月27日時点でこれから開かれるスパルタンレースの世界選手権の大会5つを、2026年10月から2027年10月までの横軸に並べた図。トライフェクタはギリシャ・スパルタで10月30日から11月1日、3日で5km・10km・21km。ビースト+チームリレーはアブダビのアル・ワスバで11月21日、21km。スーパーはタイ・チェンライで12月12日、10km。ここまでが2026年。ウルトラはフランス・モルジヌで2027年7月2日、50km・障害物60。スプリント+100Mはクロアチア・フヴァル島で2027年10月8日から10日、5km・障害物20。トライフェクタ・ビースト・スーパー・ウルトラの大会ページはエイジグループとオープンに予選は要らないと書き、スプリントの大会ページはエイジグループに予選は要らないと書く。キッズ世界選手権(中国・崇礼)は2026年8月に開催済み
出典:Spartan Race 世界の公式サイトの選手権の一覧と各大会ページ(2026年10月27日確認)。帯の位置は開かれる月の目安です

2026〜2027年の6大会の開催地と日程は次のとおりです。距離の欄の障害物の数は、大会ページに書かれているものだけを載せています。

世界選手権

開催地

日程

距離

トライフェクタ

ギリシャ・スパルタ

2026年10月30日(金)〜11月1日(日)

3日で5km・10km・21kmを1本ずつ

ビースト(+チームリレー)

アラブ首長国連邦・アブダビ(アル・ワスバ)

2026年11月21日(土)、チームリレーは11月22日(日)

ビースト21km、チームリレー3km

スーパー

タイ・チェンライ(シンハーパーク)

2026年12月12日(土)

10km

ウルトラ

フランス・モルジヌ

2027年7月2日(金)

50km・障害物60

スプリント+100M

クロアチア・フヴァル島

2027年10月8日(金)〜10日(日)

スプリント5km・障害物20、100M・障害物12

キッズ

中国・崇礼(雲頂スノーパーク)

2026年8月8日〜9日(開催済み)

4〜5km・障害物22〜30

日付の書き方が公式の中で揃っていないものが2つあります。スーパーは、一覧が「12月12日」、大会ページの見出しが「12月11日〜13日」で、大会ページの本文にレースは12月12日とあります(11日〜13日は週末全体の期間です)。スプリント+100Mは、大会ページの本文と一覧が2027年10月8日〜10日ですが、ページの題(title)には「October 8-11, 2026」という古い表記が残っているため、検索結果に2026年と表示されることがあります。同じページの「The Experience」の欄にも「4 days」とあり、本文の3日間と合いません。開かれるのは2027年10月8日〜10日です。

キッズは2026年8月に終わっていて、一覧のキッズの欄は10月27日時点でもその大会のままです。次の開催地と日程は、まだ一覧に載っていません。

世界選手権の1つ手前のリージョナル選手権は、地域ごとに開かれます。2026年のアジア太平洋(APAC)選手権は、キッズ世界選手権と同じ中国・崇礼で8月15日〜16日に開かれました。

02

2026年に開かれる3つの大会(トライフェクタ・ビースト・スーパー)

トライフェクタ世界選手権(ギリシャ・スパルタ、10月30日〜11月1日)

1年のうちにスプリント・スーパー・ビーストの3種類を完走することを、スパルタンレースではトライフェクタと呼びます。トライフェクタ世界選手権は、その3つを金曜から日曜までの3日で1本ずつ走る大会です。10月30日(金)がスプリント、10月31日(土)がスーパー、11月1日(日)がビーストで、前日の10月29日(木)に受付と開会式、国ごとのパレードがあります。

3日ともエリート、エイジグループ、オープンの順にスタートします。初日のスプリントなら、エリートが12:00、エイジグループが12:10〜14:20、オープンが14:30〜16:10です。時間割は大会が近づくと更新する、と大会ページに注記があります。

エイジグループとオープンに予選はありません。エリートで出るには、今年か昨年にエリートの組でトライフェクタを完走している必要があります(2025年のエリートの組や、前回のトライフェクタ世界選手権での完走を含みます)。10月27日時点で開幕まで3日のため、今から申し込めるかどうかは大会ページの申込ボタン(COMMIT NOW)の先で確かめてください。

ビースト&チームリレー世界選手権(アブダビ、11月21日)

ビースト世界選手権は11月21日(土)に、アラブ首長国連邦のアブダビにあるアル・ワスバの砂漠で開かれます。主催にはアブダビ・スポーツ・カウンシルが名を連ねています。大会の週末は11月19日〜22日で、週末の時間割は10月27日時点で「近日公開」です。

21kmのビースト世界選手権には、エリート・エイジグループ・オープンの3つの組があります。同じ週末には、10kmのスーパー(オープン)、5kmのスプリント(女性のナイトチャレンジ・ナイトチャレンジ・オープン)、1〜3kmのキッズ(競技・オープン)もあります。21kmを走る人と短い距離にしたい人が、同じ週末にそれぞれ別のレースを選べます。

米国の公式FAQは、エイジグループの60+を60-64と65+に分けるのはビーストの世界選手権だけと書いています。アブダビの大会ページには60+の分け方が書かれていないため、この大会に当てはまるかは申込の画面で確かめてください。

11月22日(日)は3kmのチームリレー世界選手権です。3人が1kmずつ走り、1周に障害物が8〜12個あります。男女混合(どちらの性別も1人以上)で、3人とも同じ国籍であることが条件です。この組はエリートだけが出られ、予選はありません。

賞金はエリートが対象で、ビーストは総額70,000ドル(男女同額)、チームリレーは総額10,000ドル(チーム単位)です。

スーパー世界選手権(タイ・チェンライ、12月12日)

スーパー世界選手権は2026年が初めての開催で、12月12日(土)にタイ北部のチェンライにあるシンハーパークで開かれます。距離は10kmです。大会の週末は12月11日〜13日で、世界選手権のほかに「トライフェクタ・ウィークエンド」とキッズのレースも予定されています。トライフェクタ・ウィークエンドは、フヴァル島の大会ページの説明によると、同じ週末にスプリント・スーパー・ビーストを走ってトライフェクタを得られる形です。

6つの大会のうち、東南アジアで開かれるのはこの大会だけです。大会ページによると、12月のチェンライの平均気温は15〜25度です。

エイジグループとオープンは予選が要りません。エリートは、予選期間内に同じ距離のどの大会でも上位25位、または違う距離のどの大会でも上位10位に入ることが条件です。賞金はエリートが対象で、総額30,000ドル(男女同額)です。

03

2027年に開かれる2つの大会(ウルトラ・スプリント+100M)

ウルトラ世界選手権(フランス・モルジヌ、2027年7月2日)

ウルトラ世界選手権は2027年7月2日(金)に、フランスのアルプスにあるモルジヌで開かれます。距離は50kmで、障害物は60個です。前日の7月1日(木)に、ウルトラのゼッケンの受け取りと、エリート・エイジグループ向けの説明会があり、どちらも必須とされています。当日はエリート男女が7:00、エイジグループが7:10〜7:40(細かい時間割は10日前に発表)、オープンが7:50〜8:10(5分おき)にスタートします。世界の公式サイトのウルトラの説明ページは、ウルトラの平均の完走時間を7〜10時間としています(世界選手権のコースの数字ではありません)。日本の申込サイトの表示などはスパルタンレースの完走時間で扱っています。

7月3日(土)と4日(日)には、同じモルジヌでビースト・スプリント・スーパー・キッズのレースがあります。時間割では、ビースト・スプリント・スーパーに「OPEN & DOUBLES」の組が載っています。ダブルスの人数や決まりはページに書かれていないため、友達やパートナーと2人で出たい人は、申込の画面で確かめてください。2026年のウルトラ世界選手権の週末も同じモルジヌ(アヴォリアズ)で開かれ、公式の振り返りは、その週末に11,000人の選手が走ったと書いています。ウルトラ世界選手権の50kmだけの人数とは書かれていません。

エイジグループとオープンは予選が要りません。エリートは、今年か昨年にエリートの組でウルトラを完走していれば出られます。2027年の賞金は「近日発表」で、完走者にはベルトのバックルが贈られます。

スプリント+100M世界選手権(クロアチア・フヴァル島、2027年10月8日〜10日)

クロアチアのフヴァル島で、2つの世界選手権を同じ週末に開きます。10月8日(金)・9日(土)が100M世界選手権、10月10日(日)がスプリント世界選手権です。スプリントは5kmで障害物は20個、午前にエリートとエイジグループ、午後にオープンの組が走ります。同じ週末にはトライフェクタ・ウィークエンドもあり、スプリント・スーパー・ビーストを走ってトライフェクタを得られます。

100Mは、100メートルのコースに障害物を12個置いた短いレースで、決勝は1対1の勝ち抜きです。出場は招待・申請制で、各国のOCR(障害物レース)連盟が選手を推薦し、スパルタンが承認するとメールで招待が届きます。ワイルドカードの枠も少しあります。

大会ページ全体の表彰の欄には、エリートは上位5位まで、エイジグループは1〜3位を表彰すると書かれています。100Mの欄には、エイジグループの組は書かれていません。

04

日本から世界選手権に出るときの区分ごとの条件

トライフェクタ・ビースト・スーパー・ウルトラの4つの大会ページは、エイジグループとオープンに予選は要らないと書いています。スプリントの大会ページは、エイジグループに予選は要らないと書き、オープンの予選には触れていません(日曜の午後にオープンの組があります)。日本に住んでいる人も、申し込めば世界選手権のエイジグループかオープンで走れます。

スパルタンレースの世界選手権の区分を、出たい形から選ぶ4枚のカードにした図。友達やパートナーと完走を目指すならオープンで予選なし、アブダビの週末は10kmのスーパーなど短い距離もあり、2027年のモルジヌの週末にはOPEN & DOUBLESの組がある。年代別の順位を競いたいならエイジグループで予選なし、年代ごとの表彰台を争い、米国の公式FAQではビーストの世界選手権だけ60+を60-64と65+に分ける(大会ページには記載なし)。賞金と上位を争いたいならエリートで予選あり、スプリント・スーパー・ビーストは同じ距離で25位以内か違う距離で10位以内、トライフェクタ・ウルトラは今年か昨年にエリートの組で完走、2027年シーズンからはエリートライセンスも必要。国ごとのチームで走りたいならチームリレーでエリートのみ、アブダビで11月22日、男女混合の3人が1kmずつ、3人とも同じ国籍で予選なし。下の帯に、100Mは招待・申請制、キッズは上位入賞などの条件あり
出典:Spartan Race 世界の公式サイトの各大会ページ・エリートライセンスのページ、米国の公式FAQ(2026年10月27日確認)

区分ごとの条件は次のとおりです。

区分

出場の条件

対象の世界選手権

エイジグループ・オープン

予選なし

トライフェクタ・ビースト・スーパー・ウルトラ

エイジグループ

予選なし(オープンの予選はページに書かれていない。午後にオープンの組がある)

スプリント(フヴァル島)

エリート

予選期間内に、同じ距離のどの大会でも上位25位か、違う距離のどの大会でも上位10位

スーパー・ビースト・スプリント

エリート

今年か昨年に、エリートの組でトライフェクタを完走

トライフェクタ

エリート

今年か昨年に、エリートの組でウルトラを完走

ウルトラ

チームリレー

エリートのみ・予選なし。男女混合の3人で、3人とも同じ国籍

ビースト(アブダビ)

100M

招待・申請制(各国のOCR連盟の推薦、少数のワイルドカード)

スプリント(フヴァル島)

キッズ

競技キッズレースの上位10位など(下に詳しく)

キッズ(崇礼)

エリートの予選期間は、前回の選手権の翌日から、その年の大会の前の週末までです。条件の文は「同じ距離のどの大会でも」で、大会を開く国の指定はありません。日本の大会にもELITE・AGE GROUP・OPENの区分がありますが(エリート・エイジグループ・オープンの違い)、日本の大会の順位が世界選手権の予選に数えられるかについて、日本の公式サイトで確かめられる記載は見つかりませんでした。

世界の公式サイトによると、2027年シーズンからは、リージョナル選手権と世界選手権のエリートの組に出るのにエリートライセンスが要ります。ライセンスは2026年の成績で決まり、基準の1つが「世界選手権のエリートで30位以内」です。通常のレースや、ナショナル・リージョナルシリーズのエリートには、ライセンスは要りません。一方で、2027年のウルトラとスプリントの大会ページは、10月27日時点で上の表の従来の条件を載せていて、ライセンスとの関係は書かれていません。2027年の大会にエリートで出たい人は、申し込む前に公式で確かめてください。

キッズ世界選手権の条件(2026年の大会)

キッズ世界選手権は、2026年は8月9日(日)に中国・崇礼の雲頂スノーパークで開かれ、4〜5km・障害物22〜30個のコースを、7〜8歳・9〜10歳・11〜12歳・13〜14歳の4つの組で走りました。中国以外の国の子どもが出るには、次のどれかに当てはまる必要がありました。

  • 競技キッズレースで上位10位
  • 2025年のキッズ欧州・北米選手権で上位30位
  • 2025年のキッズ世界選手権で上位10位

このほか、市場(国・地域)ごとに5枠のワイルドカードがあり、米国については「さらに10枠」と書かれていました。年齢の組は2026年12月31日時点の年齢で決まり、競技の組に出られるのはレース当日に7歳以上の子どもです。定員に達するまで先着順でした(ワイルドカードは定員の対象外)。ページに載っているのは2026年の大会の条件です。日本のキッズレースの距離や参加費はスパルタンレースのキッズで扱っています。

05

日本から遠征するときの空港と会場までの移動

大会ページが案内している空港と、会場までの移動は次のとおりです。日本からの便や乗り継ぎ、飛行時間は大会ページに書かれていないため、航空会社で確かめてください。

世界選手権

公式が案内する空港

会場までの移動

トライフェクタ(スパルタ)

アテネ国際空港(ATH)

バスかレンタカー。カラマタ空港(KLX)は地理的には近いが、乗り継ぎのバスか車で約3時間かかる

ビースト(アブダビ)

アブダビ国際空港(AUH)

滞在中はレンタカーを勧めている。会場のアル・ワスバはアブダビ市内から車で約30分

スーパー(チェンライ)

チェンライ国際空港(CEI)

空港から市内まで約15分、市内からシンハーパークまで約20分

ウルトラ(モルジヌ)

ジュネーブ空港(スイス)

モルジヌまで80km・車で約1時間30分。町の中の各地区を無料のシャトル10本がつなぐ

スプリント+100M(フヴァル島)

スプリット空港(SPU・クロアチア)

フヴァル島まで42km。スプリットからフェリーで渡る(1日10便、徒歩で乗る人は約6〜20ユーロ、50分〜2時間25分)

06

申し込む前に確かめたいこと(参加費・日本の公式サイト・DEKAの世界選手権)

参加費:6つの大会ページのどれにも、参加費の金額は書かれていませんでした。申込ボタン(COMMIT)の先の画面で確かめてください。金額が書かれていないことは、無料という意味ではありません。日本の大会の参加費はスパルタンレースの参加費にまとめています。

日本の公式サイトの案内:日本の公式サイト(spartanracejapan.jp)の「スパルタンについて」「よくあるご質問」「開催情報」と、日本の申込サイト(jp.spartan.com)を見た範囲では、世界選手権の予選や、日本からの参加の案内は見つかりませんでした。見つからなかっただけで、案内が無いと確かめたわけではありません。世界選手権への申し込みは、世界の公式サイトの各大会ページから行います。日本で開かれる大会の日程は日本のスパルタンレースの日程で扱っています。

DEKAの世界選手権との違い:「スパルタン 世界選手権」で調べると、DEKAの世界選手権も出てきます。DEKAはスパルタンレースと同じSpartan Race, Inc.が運営する別の競技で、2026年の世界選手権は12月10〜13日にアメリカのテキサス州フォートワースで開かれます。障害物レースのスパルタンレースの世界選手権とは別の大会です。2つの競技の違いはHYROXとDEKA・スパルタンレースの違いにまとめています。

HYROX(ハイロックス)の世界選手権は、通常の大会の部門・年代ごとに配られる出場枠を得て出るのが基本です(HYROXが裁量で出すワイルドカードなどの例外もあります。HYROXの世界選手権への道)。スパルタンレースの世界選手権は、エイジグループとオープンなら出場枠がなくても申し込めます。

07

KEY TAKEAWAYS

  • スパルタンレースの世界大会(世界選手権)はレースの種類ごとに6つの大会に分かれ、それぞれ別の国・別の日に開かれます
  • 2026年はトライフェクタ(ギリシャ・スパルタ、10月30日〜11月1日)、ビースト(アブダビ、11月21日)、スーパー(タイ・チェンライ、12月12日)、2027年はウルトラ(フランス・モルジヌ、7月2日)とスプリント+100M(クロアチア・フヴァル島、10月8日〜10日)です
  • エイジグループとオープンは予選なしで申し込めます。エリートは上位入賞やエリートの組での完走が条件で、2027年シーズンからはエリートライセンスも要ります
  • チームリレー(アブダビ)はエリートだけで、男女混合の3人が同じ国籍であることが条件です。100Mは招待・申請制で、キッズは上位入賞などが条件です
  • アブダビの週末には10kmのスーパー(オープン)や5kmのスプリントもあり、2027年のモルジヌの週末にはダブルスの組があります。同じ週末に、それぞれ別の距離を選べます
  • 参加費は大会ページに書かれていないため、申込の画面で確かめます。日本の公式サイトでは、世界選手権の案内は見つかりませんでした(10月27日時点)
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