大会 · 6 MIN READ
HYROX大阪2026の結果とタイム(完走タイムの目安)
2026年1月にインテックス大阪で行われたHYROX大阪(AirAsia HYROX OSAKA)の結果を、全10部門(シングルス男女のオープン・プロ、ダブルス男女・ミックス、リレー男女・ミックス)の完走者数と完走タイムで整理しました。1位のタイムだけでなく、上位25%の位置・真ん中の人(中央値)・下位25%の位置までを部門ごとに示し、次の大阪大会を目指す人が自分と同じ出方をする人のタイムの目安をつかめるようにしています。数字はHYROX公式結果(results.hyrox.com)をもとに編集部が集計したものです。

2026年1月にインテックス大阪で行われたHYROX(ハイロックス)大阪大会(AirAsia HYROX OSAKA)の結果を、全10部門の完走者数と完走タイムで整理します。1位のタイムだけでなく、上位25%の位置・真ん中の人(中央値)・下位25%の位置までを部門ごとに示すので、次の大阪大会(2027)を目指す人が「自分と同じ出方をする人は、だいたいどれくらいの時間で完走しているか」の目安として使えます。数字はHYROX公式結果(results.hyrox.com、2026年9月27日確認)をもとに編集部が集計したものです。数字は、公式サイトの結果ページを編集部がAIツールを使ってブラウザで閲覧して集計したもので、全件を人の手で照合した数字ではありません。公式結果は後日修正されることがあります。

大阪2026の開催概要
大阪2026(AirAsia HYROX OSAKA)は、2026年1月30日から2月1日までの3日間、インテックス大阪で開催されました。部門はシングルス・ダブルス・リレーの3つの出場形式に分かれ、シングルスはさらにオープンとプロに分かれるため、合計で10部門になります。
全10部門の完走者数と真ん中の人のタイム
部門ごとの完走者数(シングルス・プロは人、ダブルス・リレーは組)、1位のタイム、上位25%の位置、真ん中の人(中央値)、下位25%の位置(=上から75%の位置)は次のとおりです。
部門 | 完走者数 | 1位 | 上位25%の位置 | 真ん中の人(中央値) | 下位25%の位置 |
|---|---|---|---|---|---|
オープン男子(シングルス) | 1,631人 | 0:58:28 | 1:21:47 | 1:33:32 | 1:46:22 |
オープン女子(シングルス) | 619人 | 1:05:43 | 1:29:18 | 1:40:08 | 1:54:36 |
プロ男子(シングルス) | 340人 | 1:02:51 | 1:17:18 | 1:27:33 | 1:38:15 |
プロ女子(シングルス) | 81人 | 1:06:09 | 1:17:18 | 1:27:14 | 1:41:59 |
ダブルス男子 | 750組 | 0:53:05 | 1:14:28 | 1:22:42 | 1:31:54 |
ダブルス女子 | 310組 | 1:02:56 | 1:24:02 | 1:32:25 | 1:41:38 |
ダブルス ミックス | 618組 | 0:55:18 | 1:16:51 | 1:25:36 | 1:36:34 |
リレー男子 | 110組 | 0:53:50 | 1:13:08 | 1:18:58 | 1:27:15 |
リレー女子 | 74組 | 1:00:39 | 1:17:41 | 1:28:00 | 1:33:58 |
リレー ミックス | 124組 | 0:52:59 | 1:12:22 | 1:22:02 | 1:29:47 |
「完走者数」は、大会公式結果ページに実際に掲載されていた記録の件数です。オープン男子は公式一覧の最終表示順位が1,632ですが、実際に掲載されていた記録は1,631件でした(欠番があり、一致しません)。この記事の完走者数は、実際に掲載されていた件数を採用しています。
シングルス(1人で出る):オープンとプロ
シングルスは、オープンとプロで使用する重量が異なる、別の部門です。
オープン男子の完走者数(1,631人)は、オープン女子(619人)の約2.6倍でした。真ん中の人のタイムは、男性が1:33:32、女性が1:40:08です。
プロは、オープンより重い重量で行う部門です。真ん中の人のタイムは、プロ男子が1:27:33でオープン男子(1:33:32)より5分59秒速く、プロ女子が1:27:14でオープン女子(1:40:08)より12分54秒速くなっています。プロ女子とオープン女子の差が、プロ男子とオープン男子の差より大きいのが特徴です。
なお、1位のタイムだけを見ると、オープン男子(0:58:28)のほうがプロ男子(1:02:51)より速く、オープン女子(1:05:43)のほうがプロ女子(1:06:09)より僅かに速くなっています。真ん中の人のタイムではプロがオープンより速い一方、1位同士では逆の傾向になっており、この大会の結果だけでは、プロとオープンのどちらが時間的に厳しいかは一概には言えません。
ダブルス(2人で出る)
ダブルスは、友達やパートナーと1チームを組んで出場する形式です。男子・女子に加えて、ミックス(男女ペア)の部門があります。
真ん中の人のタイムは、男子が1:22:42、女子が1:32:25、ミックスが1:25:36でした。完走者数は男子750組・女子310組・ミックス618組で、男女混成のミックスが女子ペアより多い点が目を引きます。
1位のタイムは、男子0:53:05・女子1:02:56・ミックス0:55:18です。同じシングルスのオープン男子(0:58:28)より、ダブルス男子・ミックスの1位のタイムのほうが速くなっています。
リレー(4人で出る)
上位25%と下位25%の位置で見る、タイムの幅
真ん中の人のタイムだけでなく、上位25%の位置と下位25%の位置(=上から75%の位置)を見ると、どれくらいの人がどれくらいの幅に収まっているかが分かります。
オープン男子は、上位25%の位置が1:21:47、下位25%の位置が1:46:22で、その差は24分35秒です(1:46:22−1:21:47)。オープン女子は、上位25%の位置が1:29:18、下位25%の位置が1:54:36で、その差は25分18秒です(1:54:36−1:29:18)。男女とも、上位25%から下位25%までおよそ25分の幅があります。

真ん中の人のタイムより速くても遅くても、この幅の中に収まっていれば、大阪大会の完走者としては珍しくない位置だということです。同じ考え方で、他の部門も上の表の上位25%・下位25%の欄を見れば、自分の位置のイメージがつかめます。
次の大阪大会(2027)を目指すなら
次の大阪大会は2027年1月開催で、会場は同じインテックス大阪です。今回の結果は、部門ごとの完走タイムの目安として使えます。
練習の場所を探している場合は、大阪でHYROXの練習ができるジムも参考にしてください。
3大会を通した部門ごとの目安はHYROXの完走タイムの目安にまとめています。千葉2026と同じ部門どうしで比べた結果は、千葉と大阪のタイムの比較にあります。
KEY TAKEAWAYS
- 大阪2026(AirAsia HYROX OSAKA、2026年1月30日〜2月1日・インテックス大阪)の結果は、全10部門(シングルス オープン・プロの男女、ダブルス男女・ミックス、リレー男女・ミックス)で完走者数・完走タイムが確認できる
- 真ん中の人(中央値)のタイムは、オープン男子1:33:32・オープン女子1:40:08。ダブルスは男子1:22:42・女子1:32:25・ミックス1:25:36。リレーは男子1:18:58・女子1:28:00・ミックス1:22:02。プロは男子1:27:33・女子1:27:14
- 完走者数がもっとも多いのはオープン男子(1,631人)、もっとも少ないのはリレー女子(74組)
- オープン部門は、上位25%の位置と下位25%の位置の差が男女ともおよそ25分ある。真ん中のタイムから多少ずれていても、大阪大会の完走者としては珍しくない位置になる
- 部門によって重量やルールが異なるため、他部門のタイムをそのまま自分の目安にはできない。自分が出る(または出たい)部門の数字を見ることが大切
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