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アジアで出られるHYROX大会の比較|香港・ソウル・シンガポールほか、2026年秋〜2027年春の7大会
旅行も兼ねてHYROXに出るなら、日本以外のアジアにも選択肢があります。2026年11月から2027年5月にかけて、ソウル・シンガポール・クアラルンプール・香港・バンコク・台北・仁川の7都市でHYROXが開かれます。開催時期・申込み状況・ハイアットやAirAsiaの提携特典を、公式の大会ページだけを根拠に並べました。

HYROX(ハイロックス)に旅行も兼ねて出たいなら、日本以外のアジアにも選択肢があります。2026年11月から2027年5月にかけて、ソウル・シンガポール・クアラルンプール・香港・バンコク・台北・仁川の7都市でHYROXが開かれます。2026年9月26日時点で、この7つのうちソウル・シンガポール・クアラルンプール・香港はすでにチケットを申込めます。
この記事では、各都市の公式の大会ページと、HYROX Japanの大会一覧ページに書かれている内容だけをもとに、開催時期・申込み状況・現地で使える特典を並べます。日本国内の大会(大阪・名古屋)はここでは扱いません。
7都市のHYROX、日程と会場
都市 | 大会名 | 日程 | 会場 | 申込み状況 |
|---|---|---|---|---|
ソウル | AirAsia HYROX Seoul | 2026年11月13日〜15日 | キンテックス(韓国・高陽市) | 受付中 |
シンガポール | AIA HYROX Singapore | 2026年11月26日〜29日 | シンガポール・エキスポ | 受付中 |
クアラルンプール | AirAsia HYROX Kuala Lumpur | 2026年12月10日〜13日 | MITEC | 受付中 |
香港 | AIA HYROX Hong Kong | 2027年1月7日〜10日 | アジアワールド・エキスポ | 受付中 |
バンコク | BYD HYROX Bangkok | 2027年2月11日〜14日 | BITEC | まもなく販売 |
台北 | HYROX Taipei | 2027年3月12日〜14日 | 台北南港展覧館 | まもなく販売 |
仁川 | BYD HYROX Incheon | 2027年5月13日〜16日 | 松島(ソンド)コンベンシア | まもなく販売 |
香港とシンガポールの正式な冠スポンサーは保険会社のAIA、ソウルとクアラルンプールは航空会社のAirAsiaです。名前が似ていますが別の会社なので、旅程を調べるときは取り違えないようにしてください。
時期の並びを1枚で見る

半年強のあいだに7大会が並んでおり、直近の3つ(ソウル・シンガポール・クアラルンプール)はどれも2026年内です。旅行の予定を先に固めたい場合は、この3つから検討するのが早道です。
香港は2027年に2回HYROXがある
香港では、通常のOpen/Pro部門の大会(AIA HYROX Hong Kong・2027年1月7日〜10日)とは別に、2027年6月10日〜13日にHYROX世界選手権も同じ香港で開催されます。
ただし世界選手権は、チケットを買えば誰でも出場できる大会ではありません。シングルス・ダブルス部門については、出場枠は各大会の部門・年代ごとの順位によって得られる招待を通じてのみ得られる仕組みで、通常の大会のように直接エントリーすることはできません(リレー部門のルールブックには、この仕組みについての章自体が見当たりませんでした)。旅行として組むなら、1月の通常大会にシングルスかダブルスで出場する形か、6月に観戦のために訪れる形のどちらかになります。
まだチケットが買えないバンコク・台北・仁川
バンコク・台北・仁川の3大会は、2026年9月26日時点で大会ページに「Ticket sales start soon!」と表示されており、まだ購入できません。日程と会場だけは確定しています。
このうち台北は他都市と違い、冠スポンサー名が付いていません(ソウルの「AirAsia HYROX」、香港の「AIA HYROX」のような企業名が無く、単に「HYROX Taipei」です)。2026年9月26日時点ではまだ決まっていないのかもしれません。
台北にはもう一つ変わった特徴があります。出場せずにボランティア(Race Crew)として大会に関わる募集があり、参加特典として台湾ドル(NT$)1,500相当のグッズ引換券が案内されています。出場するほどではないが現地の雰囲気を体験したい人にとっては、旅行の目的にできる選択肢です。
バンコク大会の会場は、2026年9月26日時点の公式ページでBITECと案内されています。なお、2026年8月に開かれた別の回はQSNCCで開催されており、回によって会場が変わることがあります。旅行の予約を進める前に、公式ページで最新の表記を確認してください。
申し込む前に知っておきたい特典の差
7大会を並べると、申込み状況だけでなく、旅行がらみの特典にも差があります。

- ハイアットが公式リージョナルホテルパートナーと明記されているのは、ソウル・クアラルンプール・香港・バンコクの4大会です。シンガポールの公式ページにもハイアットの名前はありますが、他の4大会のような肩書きの記載は確認できませんでした。台北と仁川の公式ページには、この取得範囲ではハイアットの記載自体がありませんでした
- ソウルとクアラルンプールは、AirAsiaの航空券が10%引きになる割引コードが用意されています。それぞれ大会ページに「10% flight discount」と明記されています
- シンガポールは航空券ではなく決済の割引です。PayLater by GrabまたはGrabPayでの支払いで最大10%の割引が案内されています
- 香港には、通常の申込みとは別にチャリティチケットの経路があります。最低寄付額はシングルスでHK$3,000、ダブルスでHK$6,000です。通常の枠が埋まってしまった場合の代替手段になります香港大会の詳細はHYROX香港(2027年1月)大会ガイドにまとめています。
上の表の「—」は、公式ページにその記載が見つからなかったことを意味します。特典が無いと確認したわけではないので、気になる特典があれば申込み前に公式ページで直接確認してください。
申し込む前に確認したいこと
海外の大会に旅行を兼ねて出る場合、大会の規約とは別に確認しておきたいことがあります。
- パスポートの残存期間や、渡航先によってはビザ(査証)が必要になる場合があります。要件は渡航のたびに変わることがあるため、各国の大使館・領事館の案内で最新の情報を確認してください
- チケットの変更・返金の条件は大会ごとに違います。バンコクの大会ページには、出場日の31日前までなら100%、7日前までなら50%を返金できるオプション(Flex Add-On)と、返金はできないが名義変更だけできるオプション(Flex Lite)が案内されています。香港と台北の大会ページにも同じ名前の仕組み(Flex Add-On/Flex Lite)の記載が確認できました。ソウル・シンガポール・クアラルンプールも、大会ページやチケット販売ページに同じ仕組みの記載があります(クアラルンプールは2026年10月4日に確認。詳しくはクアラルンプールの大会ガイド)。仁川は販売開始前で、この取得範囲では記載を確認できていません(無いと確認したわけではありません)。金額や条件は大会ごとに個別に確認したほうが安全です
- 会場までのアクセスや宿泊の情報は、多くの大会ページに載っています。ハイアットの提携がある大会では、会員向けの割引や特典が案内されています
2027年の世界選手権は香港で開かれます。観に行く・出る場合はHYROX世界選手権2027は香港で開催にまとめています。
KEY TAKEAWAYS
- 日本以外のアジアでは、2026年11月から2027年5月にかけてソウル・シンガポール・クアラルンプール・香港・バンコク・台北・仁川の7都市でHYROXが開かれる
- 2026年9月26日時点で申込みできるのはソウル・シンガポール・クアラルンプール・香港の4つ。バンコク・台北・仁川はまだ「まもなく販売」の表示
- 香港では2027年に、通常の大会(1月)と世界選手権(6月)が別々に開催される。シングルス・ダブルス部門は招待制で直接エントリーはできない(リレー部門にこの仕組みがあるかはルールブックに記載が無く不明)
- ソウルとクアラルンプールはAirAsiaの航空券が10%引き、シンガポールはGrab決済で最大10%引きの案内がある
- 香港にはチャリティチケット(最低寄付額 シングルスHK$3,000・ダブルスHK$6,000)という代替の申込み経路がある
- 台北はボランティア(Race Crew)募集があり、特典として台湾ドル(NT$)1,500相当のグッズ引換券が案内されている
- 会場や割引の条件は変わりうるため、旅行の予約を進める前に各大会の公式ページで最新の表記を確認する
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