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HYROX仁川(2027年5月)大会ガイド:日程・エントリー・会場と旅行の準備
HYROX(ハイロックス)仁川は、2027年5月13日から16日まで、韓国・仁川の松島コンベンシアで開かれます。2026年10月6日時点でチケットは販売開始前で、参加費と部門ごとの出場日は未発表です。販売の前に分かる返金と名義変更のルール、受付と入場の決まり、仁川国際空港から会場までのバス・タクシー・地下鉄の所要時間と運賃、K-ETAなど入国の準備を、公式情報をもとにまとめました。ソウルの大会とは別の大会です。

HYROX(ハイロックス)仁川は、2027年5月13日(木)から16日(日)までの4日間、韓国・仁川(インチョン)の松島(ソンド)コンベンシアで開かれます。チケットは2026年10月6日時点でまだ販売されていません。公式の大会ページには「Ticket sales start soon!」と表示されていて、参加費、部門ごとの出場日、販売開始日は未発表です。
販売の前に分かることもあります。返金と名義変更のルール(Flex)、受付と入場の決まり、会場までの行き方です。会場は仁川国際空港から、路線バスの303番(第1ターミナル発)で30〜40分、303-1番(第2ターミナルからも乗れる)で40〜50分、タクシーで約30分の場所にあります。2026年11月のソウルの大会とは別の大会で、会場も日程もチケットも別です。
内容は、公式の大会ページ、会場の公式サイト、外務省の案内などを2026年10月6日に確かめたものです。
日程・会場・エントリーの状況
項目 | 内容 |
|---|---|
大会名 | BYD HYROX Incheon |
日程 | 2027年5月13日(木)〜16日(日) |
会場 | 松島コンベンシア(英語の表記は Songdo Convensia) |
住所 | Central-ro 123, Songdo-dong, Yeonsu-gu, Incheon(韓国語の表記は 센트럴로 123) |
エントリー | 販売開始前(2026年10月6日時点) |
ソウルの大会とは別の大会です。 26/27シーズンに韓国で開かれるHYROXは2つあります。HYROXソウルは2026年11月13日から15日までKINTEX(京畿道高陽市)で、仁川は2027年5月に松島コンベンシアで開かれます。ソウルは2026年9月27日時点でチケットを販売中、仁川は販売開始前です。ほかの大会への振替はできないので、ソウルの券で仁川に出ることはできません。
2026年10月6日時点で決まっていることと未発表のこと
項目 | 状況 | 内容 |
|---|---|---|
日程 | 決定 | 2027年5月13日(木)〜16日(日) |
会場 | 決定 | 松島コンベンシア |
出られる形式 | 決定 | シングルス(オープン・プロ)、ダブルス(ダブルス・ダブルスプロ)、リレー |
返金と名義変更のルール | 決定 | Flex Add-Onを付けた券は、出場日の31日前まで100%、7日前まで50%を返金。名義変更は出場日の前日まで |
振替と部門の変更 | 決定 | どちらもできない |
受付の決まり | 決定 | 本人が身分証を持って行く。代理の受付はできない |
入場の決まり | 決定 | 選手のリストバンドで入れるのは自分の出場日だけ |
チケットの販売開始日 | 未発表 | 「Ticket sales start soon!」の表示だけ |
参加費・Flexの価格・観戦チケットの価格 | 未発表 | 記載なし |
部門ごとの出場日 | 未発表 | レースのスケジュールは「TBC」 |
スタート時刻 | 未発表 | 大会の約3日前に個別に案内される |
受付の日時と場所 | 未発表 | 事前受付も当日受付も「TBC」 |
ランのコース・表彰式の時刻 | 未発表 | 「TBC」 |
世界選手権の出場枠の対象になる部門と年代 | 未発表 | 「Worlds Slots」の欄は見出しだけ |
ボランティアの募集 | 未発表 | 「Coming soon」 |
「TBC」は、これから確定するという意味の表示です。
チケットの販売が始まる時期の目安
販売開始日は発表されていません。目安として、時期の近い3つの大会で、販売が開幕の何日前に始まったかを並べます。
大会 | 開幕日 | 販売開始日 | 開幕の何日前か |
|---|---|---|---|
クアラルンプール | 2026年12月10日 | 2026年8月20日(木) | 112日前 |
香港 | 2027年1月7日 | 2026年8月27日(木) | 133日前 |
大阪 | 2027年1月21日 | 2026年9月10日(木) | 133日前 |
3大会とも販売は木曜日に始まり、開幕の112〜133日前でした。同じ間隔を仁川に当てはめると、2026年12月31日から2027年1月21日の間になります。これは過去の間隔から計算した目安で、公式が発表した日程ではありません。日本の大会の販売開始から完売の表示までの記録はHYROXのエントリーはいつ始まる?にまとめています。
ソウル大会の購入画面は、券の名前が英語と韓国語の併記で、日本語はありませんでした。英語の購入画面の読み方と、入力を求められる項目は海外のHYROXに申し込むときで説明しています。
参加費の参考になるソウル大会の価格
仁川の参加費は未発表です。参考として、同じ韓国で開かれるソウル大会(2026年11月)の、2026年9月27日時点の価格を載せます。仁川の価格がソウルと同じになるとは限りません。
券の種類(ソウル大会) | 価格(税込・サービス料6.5%は別) | 円の目安 |
|---|---|---|
シングルス | 215,360ウォン | 約23,100円 |
ダブルス(1人あたり) | 204,589ウォン | 約22,000円 |
リレー(1人あたり) | 161,519ウォン | 約17,300円 |
観戦(1日分) | 22,000ウォン | 約2,400円 |
円の目安は、ANAの渡航ガイドに載っている2026年3月12日のレート(100ウォンが約10.74円)で計算したもので、サービス料は含めていません。為替で変わるので、買うときは購入画面のウォンの金額を確かめてください。
ソウル大会では、Flex Add-Onが個人の券で42,500ウォン、ペアとチームの券で68,000ウォン、Flex Liteがどちらも21,500ウォンでした。表示価格にサービス料やオプションがどう足されるかはHYROXの参加費で説明しています。
返金と名義変更のルール(Flex)
価格は未発表ですが、返金と名義変更のルールは大会ページに載っています。チケットを買うときに、キャンセルや名義変更に備えるオプション(Flex)を付けるかどうかを選びます。
オプション | 返金 | 名義変更 |
|---|---|---|
Flex Add-On | 出場日の31日前まで100%、7日前まで50%(Flexの代金とサービス料は対象外) | 出場日の前日までできる |
Flex Lite | 記載なし(書かれているのは名義変更だけ) | 出場日の前日までできる |
オプションなし | 案内は無い | 案内は無い |
オプションを付けない券について、公式は「確実に出られる人向けの、費用を抑えた選び方」と説明しています。

期限は大会の初日からではなく、自分が走る日から数えます。手続きは自分のHYROXアカウントから行い、締切の時刻は開催地の時間で朝7:59です。韓国と日本に時差はないので、日本時間でも朝7:59です。出場日ごとの日付を編集部で数えると、次のようになります。
出場日 | 100%返金の期限 | 50%返金の期限 | 名義変更の期限 |
|---|---|---|---|
5/13(木) | 4/12(月) | 5/6(木) | 5/12(水) |
5/14(金) | 4/13(火) | 5/7(金) | 5/13(木) |
5/15(土) | 4/14(水) | 5/8(土) | 5/14(金) |
5/16(日) | 4/15(木) | 5/9(日) | 5/15(土) |
どの部門が何曜日に出るかは未発表なので、自分の期限は出場日が決まってからこの表で確かめてください。実際の締切は、購入後に自分のHYROXアカウントでも確認できます。
申し込む前に知っておきたい点は4つです。
- ほかの大会への振替と部門の変更はできません。 予約が確定したあとは券の種類を変えられません
- Flex Add-Onは購入後に追加できません。 付けるかどうかは、チケットを買うときに決めます
- 返金されるのはチケット代です。 大会ページは、返金の額にFlexの代金とサービス料を含まないとしています。航空券とホテルは大会のチケットとは別の契約なので、予約先の取り消しの条件を確かめてから予約してください
- 観戦チケットにはFlexを付けられません。
大会ページのFlexの説明には、募金を集める約束をして出場するチャリティ枠の券の扱いも書かれています。チャリティ枠の券は返金が無く、名義変更は出場日の前日までで、新しい出場者が募金の約束を引き継ぎます。仁川でチャリティ枠の券が売られるかどうかは未発表です。日本の大会のルールとの違いは返金・キャンセル・名義変更のルールと見比べてください。
出られる形式とレースに含まれるもの
大会ページの紹介文に書かれている形式は3つです。
- シングルス:1人で出ます。オープンとプロがあります
- ダブルス:2人で出ます。ダブルスとダブルスプロがあります
- リレー:4人で出ます
ミックスダブルスや男女別の区分、コーポレートリレー、アダプティブの券があるかどうかは、大会ページには書かれていません。チケットが売り出されたら、購入画面の券の一覧で確かめてください。形式ごとの違いはシングル・ダブルス・リレーの違い、オープンとプロの重さの違いはオープンとプロの違いにまとめています。
レースに含まれるものとして、大会ページには次の内容が挙げられています。
- 完走者に渡されるフィニッシャーパッチ
- レース中のリーダーボードへの記録の掲載
- 種目ごとの区間タイムが付いた個人の記録
- 部門ごとの年代別の表彰式
- コース上の給水所
- 同じ日のほかの選手のレースの観戦
- プロが撮った写真を購入できる機会
公式の写真はSportografが撮影します。写真はレースの約48時間後から見られます。事前に写真のパッケージを買っていなくても、レースのあとに自分の顔写真をアップロードして買えます。パッチや記録の受け取り方はHYROXの参加賞、写真の探し方は大会写真の探し方と買い方を見てください。
世界選手権の出場枠と締切
大会ページには、プロの部門の一部の年代に世界選手権の出場枠があると書かれています。どの部門のどの年代が対象になるかは、「Worlds Slots」の欄がまだ見出しだけで、未発表です。出場枠は、部門と年代を組み合わせたレースクラスごとに1枠です。
仁川の最終日は、2027年の世界選手権の出場枠の締切と同じ日付です。 2027年の世界選手権は6月10日から13日まで香港で開かれます。世界選手権の利用規約では、出場できるのは「2027年5月16日の大会週末」までに出場枠を得た選手です。仁川の最終日は5月16日で、この締切の週末にあたります。仁川の大会ページには、出場枠がどの年の世界選手権のものかは書かれていません。2027年の大会の枠であれば、世界選手権の開幕は仁川の最終日の25日後なので、香港への渡航を1か月足らずで準備することになります。香港での観戦と出場の準備は2027年の世界選手権は香港にまとめています。
参考として、ソウル大会(2026年11月)の券の説明では、対象の年代は次のとおりでした。
部門(ソウル大会) | 出場枠の対象になる年代 |
|---|---|
ミックスダブルス | すべての年代 |
プロのシングルス(男女) | 60歳以上を除くすべての年代 |
プロのダブルス(男女) | 60歳以上を除くすべての年代 |
オープンのシングルス(男女) | 60歳以上の年代だけ |
男子ダブルス・女子ダブルス(オープン) | 60歳以上の年代だけ |
仁川が同じになるとは限りません。出場枠を目当てに部門を選ぶなら、チケットが売り出されてから購入画面の券の説明を確かめてください。
当日の受付と会場への入場
スタート時刻が分かるのは大会の約3日前です。 自分のスタート時刻は個別に案内され、決まった時刻をあとから変えることはできません。大会ページは、それまでは暫定のスケジュールを見て計画するよう案内していますが、そのスケジュールは2026年10月6日時点で未発表です。
受付には本人が身分証を持って行きます。 身分証が必要で、ほかの人の分を代わりに受け付けてもらうことはできません。ダブルスやリレーで出る場合も、メンバーがそれぞれ自分で受付に行く前提で予定を組んでください。使える身分証の種類は大会ページに書かれていません。韓国では、外国人は滞在中にパスポートなどの身分証を常に持ち歩く義務があります(外務省の案内)。受付にもパスポートを持って行くのが無難です。
受付の日時と場所は未発表です。 大会ページには事前受付(Early Athlete Registration)と当日受付(Race Day Athlete Registration)の欄がありますが、どちらも「TBC」です。前日までに受付を済ませられるかどうかで現地に入る日が変わるので、発表されたら確かめてください。
入場できるのは自分の出場日だけです。 選手のリストバンドで会場に入れるのは出場日だけで、ほかの日に入るには観戦チケットが要ります。観戦チケットの価格は未発表です。出場日に受付の時間より前に会場へ入りたい場合は、選手の券のQRコードを見せて、観戦者の受付から入ります。友達やパートナーと出場日が分かれると、互いの応援に観戦チケットが必要になります。
受付からスタートまでの動き方は大会当日の流れと持ち物を参考にしてください。
仁川国際空港から会場までの行き方
大会ページの「会場への行き方」は、松島コンベンシアの公式サイトにリンクしています。公式サイト(韓国語)に載っている空港からの移動手段を、着くターミナルと時間帯で分けると次のようになります。

手段 | 乗り場と経路 | 所要時間 | 運賃 | 運行 |
|---|---|---|---|---|
路線バス303番 | 第1ターミナル3階(13番・2番) | 30〜40分 | 大人2,400ウォン | 平日14〜17分おき、土曜18〜22分おき、休日20〜25分おき(05:00〜21:30) |
路線バス303-1番 | 第1ターミナル3階(13番・2番)、第2ターミナル1階(1番・8番) | 40〜50分 | 大人2,400ウォン | 平日35〜40分おき、土曜と休日45〜55分おき(05:00〜20:30) |
タクシー | — | 約30分 | 一般タクシー約25,000ウォン、模範タクシー約41,000ウォン、インターナショナルタクシー約35,000ウォン | 一般タクシーは24:00〜04:00に20%の割増 |
地下鉄 | 空港鉄道 → 桂陽駅(계양역)で仁川地下鉄1号線に乗り換え → 仁川大入口駅(인천대입구역)の4番出口から徒歩約10分 | 90分 | 4,150ウォン | — |
リムジンバス6777番・6777-1番 | 第1ターミナル1階2番、第2ターミナル交通センター地下1階17番 → セントラル公園(센트럴공원)で下車 | 120分 | 8,000ウォン | 40〜120分おき |
表の「休日」は、公式サイトで「公休日」と書かれている区分です。路線バスの運賃は、青少年が1,800ウォン、6〜12歳の子どもが1,000ウォンです。100ウォンを約10.74円として計算すると、バスの2,400ウォンは約260円、一般タクシーの約25,000ウォンは約2,700円です。
選ぶときに確かめたい点は次のとおりです。
- 第2ターミナルに着く場合:303番の乗り場として書かれているのは第1ターミナルだけです。第2ターミナルの乗り場が載っているのは303-1番です
- 夜に着く場合:公式サイトの表では、運行間隔の欄に、303番は(05:00〜21:30)、303-1番は(05:00〜20:30)と時間帯が書かれています。空港を出る最終便の時刻かどうかは書かれていません。夜の便で着くなら、空港の案内所でバスの最終の時刻を確かめるか、タクシーも使えるようにしておいてください
- バスで降りる停留所:303番と303-1番で降りる停留所の名前は、公式サイトの表に書かれていません。乗る前に、空港の案内所か運転手に松島コンベンシアへ行くことを伝えて確かめてください
- タクシーに乗る場合:高速道路の通行料が運賃に足されることがあります。英語が通じない運転手もいるので、公式サイトは「송도컨벤시아로 가 주세요」(松島コンベンシアへ行ってください)という韓国語の文を見せるよう案内しています
- 数字の時点:所要時間・運賃・運行間隔は、2026年10月6日に公式サイトに載っていたものです。ページに更新日は書かれていないので、乗る前に現地の案内で確かめてください
韓国観光公社の紹介ページは、会場を「仁川国際空港から20分、ソウルから50分」と説明しています。交通手段は書かれていません。会場の公式サイトのタクシーの所要時間は約30分なので、空港からは30分以上を見込んでおくと余裕があります。
ソウルと仁川市内から会場までの行き方
最寄り駅は仁川地下鉄1号線の仁川大入口駅です。 会場の公式サイトは、仁川大入口駅(인천대입구역)の4番出口から徒歩約10分と案内しています。東幕駅(동막역)の3番出口で降りて、バス(8番・6番・6-1番・780番)に乗り換える行き方も載っています。
会場の前に「松島コンベンシア」という停留所があります。 この停留所(송도컨벤시아)に停まるのは、幹線バスの6-1番・8番・82番・9番と、広域バスの1301番・M6724番です。それぞれのバスがどこから出ているかと所要時間は、公式サイトには書かれていません。
ソウルからの所要時間は、韓国観光公社の紹介で約50分です。 交通手段は書かれていません。会場の公式サイトの「仁川・ソウルから」のページに載っているのは最寄り駅、停留所、車の経路で、ソウルからの電車やバスの所要時間は書かれていません。ソウルに泊まって会場に通う場合は、泊まる場所からの経路を地図アプリなどで調べてください。スタート時刻が分かるのは大会の約3日前なので、朝の枠になっても間に合うかを先に確かめておくと安心です。
会場の徒歩圏にホテルがあります。 韓国観光公社の紹介によると、会場から歩ける範囲に5つ星ホテルが7軒あり、セントラルパークや商業施設のトリプルストリートも徒歩圏です。仁川の大会ページの本文には、公式のホテルパートナーや航空券の割引の案内は、2026年10月6日時点で書かれていません。ソウル大会にある航空券の割引とホテルの特典は、ソウル大会のものです。
車で行く場合、会場の駐車場は1,157台(地上355台・地下802台)で、小型車は30分600ウォン、1日6,000ウォンです。
日本からの移動・時差・入国の準備・5月の気候
入国の条件は変わることがあります。出発前に、外務省の海外安全ホームページや韓国の大使館・総領事館の案内で最新の内容を確かめてください。
項目 | 内容 |
|---|---|
飛行時間 | 仁川国際空港まで、直行便で福岡から平均1時間26分、関空から平均1時間54分、中部から平均1時間59分、羽田から平均2時間37分、成田から平均2時間39分。航空便情報サイトの2019年10月31日更新の集計をもとにした目安で、現在の所要時間とは異なることがある |
時差 | なし。サマータイムも無く、1年を通して日本と同じ時刻 |
ビザ | 観光などを目的とした90日以内の短期滞在は、ビザなしで入国できる(外務省) |
K-ETA(電子旅行許可) | 日本は2026年12月31日まで一時的に免除。大会のある2027年5月はこの期間のあとで、延長は2026年10月6日時点で確認できない |
入国の申告 | 到着前にウェブで出す電子入国申告(e-Arrival card)がある。到着の3日前から申告できる(ANAの渡航ガイド) |
パスポート | 残りの有効期間は、入国時から3か月以上あることが望ましい(ANAの渡航ガイド。情報は2026年2月25日時点) |
通貨 | ウォン。2026年3月12日のレートで100ウォンが約10.74円 |
電源 | 電圧220V(日本は100V)。プラグはSE型がほとんどで、C型も使える。日本の電化製品を使うには変換プラグが要り、220Vに対応していない製品は変圧器も要る。220V対応の製品は変換プラグだけでよい(ANAの渡航ガイド) |
5月の気候 | 仁川の5月の平年値は、月平均気温17.1℃、月降水量80.5mm(気象庁) |
K-ETAは、航空券を買う前と出発の前に確かめてください。 K-ETAは、ビザなしで韓国に入国できる国・地域の人が、出発前にウェブサイトかアプリで旅行の許可を受ける制度です。外務省の海外安全ホームページによると、韓国政府は2023年4月1日から2026年12月31日まで、日本を含む22か国・地域にK-ETAの適用を一時的に免除しています。仁川の大会は、いま発表されている免除の期間のあとに開かれます。2027年も免除が続くかどうかは、2026年10月6日時点で確認できませんでした。免除が延長されなければ、出発前にK-ETAの申請が必要になります。申請の手数料は1万ウォンで、有効期間は3年間です。パスポートの有効期間が先に切れる場合は、その日までになります。
入国の申告は2つの案内で書き方が違います。 外務省の案内では、入国審査でパスポートと入国申告書(Arrival card)を出し、2025年2月24日からは到着前に済ませる電子入国申告も使えます。ANAの渡航ガイド(2026年2月25日時点)は、2026年1月から紙の申告書にかわってウェブで電子入国申告書を作ることになったと案内しています。紙の申告書が使えるかどうかは、出発前に航空会社か韓国の大使館の案内で確かめてください。
5月の仁川は、平年値で4月より5℃ほど高くなります。 気象庁の平年値では、仁川の月平均気温は4月が11.8℃、5月が17.1℃、6月が21.5℃です。月降水量は4月が66.3mm、5月が80.5mm、6月が100.6mmです。機内に持ち込む物の決まりはHYROX遠征の持ち物チェックリストに、遠征の日程と費用の組み立てはHYROXの遠征旅行ガイドにまとめています。
チケットの販売が始まったら確かめること
販売が始まったら、次の6点を確かめると、航空券とホテルを決めやすくなります。
- 出たい部門が何曜日に出られるか。 ソウルや香港の大会では、部門によって出場できる曜日が違いました。友達やパートナーと違う部門に出る場合は、同じ日になる曜日があるかを先に見ます
- 参加費、サービス料、Flexの価格。 表示価格のほかにかかる金額を、購入画面の合計で確かめます
- Flex Add-Onを付けるか。 購入後には追加できません。航空券や休みの調整がまだなら、付けて先に枠を取り、100%返金の期限までに行くかどうかを決める進め方ができます
- 世界選手権の出場枠の対象になる部門と年代。 出場枠を目当てにする場合だけ確かめます
- 受付の日時と場所。 事前受付の有無で、現地に入る日が変わります
- K-ETAの免除が延長されたか。 延長されていなければ、出発前に申請します
売り切れた部門があった場合の探し方はHYROXのチケットが売り切れたらにまとめています。
ほかの都市と比べて決めたい場合は、アジアで出られるHYROX大会の比較を見てください。同じ韓国のHYROXソウルと、2027年1月のHYROX香港は、それぞれの大会ガイドにまとめています。国内の大会は大会の一覧から確認できます。
KEY TAKEAWAYS
- HYROX仁川は2027年5月13日(木)から16日(日)まで、韓国・仁川の松島コンベンシアで開かれます。2026年11月のソウルの大会とは別の大会です
- 2026年10月6日時点でチケットは販売開始前です。参加費、部門ごとの出場日、販売開始日、受付の日時は未発表です
- 時期の近いクアラルンプール・香港・大阪の3大会は、開幕の112〜133日前に販売が始まりました。仁川に当てはめると2026年12月31日から2027年1月21日の間ですが、公式が発表した日程ではありません
- 参考になるソウル大会の価格は、シングルスが215,360ウォン、ダブルスが1人204,589ウォン、リレーが1人161,519ウォンです(税込・サービス料6.5%は別・2026年9月27日時点)
- Flex Add-Onを付けた券は、出場日の31日前まで100%、7日前まで50%が返金されます。名義変更は出場日の前日までです。締切は朝7:59で、購入後には追加できません。ほかの大会への振替と部門の変更はできません
- 受付には本人が身分証を持って行きます。選手のリストバンドで会場に入れるのは自分の出場日だけです
- 仁川の最終日の5月16日は、2027年の世界選手権(6月10日〜13日・香港)の出場枠の締切と同じ日付です
- 仁川国際空港から会場までは、路線バス303番で30〜40分(大人2,400ウォン)、タクシーで約30分(一般タクシー約25,000ウォン)、地下鉄で90分(4,150ウォン)です。最寄り駅は仁川大入口駅で、4番出口から徒歩約10分です
- 韓国と日本に時差はありません。日本はK-ETAが2026年12月31日まで免除されていますが、大会はその期間のあとなので、出発前に免除が続いているかを確かめてください
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