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HYROXのエントリーはいつから? 日本の4大会の販売開始日と売り切れの記録

HYROX(ハイロックス)の日本の大会は、これまで4回とも木曜日の18時に一般販売が始まりました。横浜2025・大阪2026・千葉2026・大阪2027の販売開始日を公式チケット販売ページの記録から並べ、販売後に追加された日程や枠、大阪2027の10月1日時点の完売表示、名古屋2027の状況までを整理しました。

HYROXのエントリーはいつから? 日本の4大会の販売開始日と売り切れの記録

HYROX(ハイロックス)の日本の大会は、横浜2025から大阪2027までの4回とも、一般販売が木曜日の18時(日本時間)に始まっています。開催初日までの期間は、日本初開催だった横浜2025が205日、その後の3大会は105〜133日でした。2027年4月の名古屋大会は、10月1日時点でまだ販売が始まっていません。

この記事では、「いつ始まり、どれくらいで埋まるのか」を一般論ではなく、日本の大会ごとの日付で示します。友達やパートナーと出る場合は、2人がそろって申し込める日時を先に押さえておく必要があるので、過去の大会の動きが準備の目安になります。

根拠にしたのは、HYROX Japanの公式チケット販売ページ(japan.hyrox.com)に残っている販売システムの記録、大会ページの過去のアーカイブ、そして2026年10月1日時点で大阪2027の購入画面を開いて確認した表示です。何時に完売したかをHYROX Japanが発表した記録は見つからなかったため、完売については、公式の画面で確かめられたことと、公式トレーニングクラブや報道が伝えたことを分けて書きます。

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日本の4大会の一般販売はすべて木曜日の18時に始まった

公式チケット販売ページには、大会ごとに販売開始の日時が設定値として残っています。4大会を並べると次のとおりです。

大会

開催日

一般販売の開始

横浜2025

2025年8月9日(1日間)

2025年1月16日(木)18時

大阪2026

2026年1月30日〜2月1日(3日間)

2025年10月9日(木)18時

千葉2026

2026年8月6日〜9日(4日間)

2026年4月23日(木)18時

大阪2027

2027年1月21日〜25日(5日間)

2026年9月10日(木)18時

名古屋2027

2027年4月16日〜18日(3日間)

10月1日時点で販売前

横浜2025は日本で初めての大会で、販売開始は開催のおよそ7か月前と、ほかの3大会より早めでした。大阪2026・千葉2026・大阪2027の3大会は、開催初日の113日前・105日前・133日前に販売が始まっており、おおむね3か月半から4か月半前にあたります。

大阪2026については、大会ページのアーカイブでも販売開始の時期を確かめられます。2025年10月4日時点ではチケット欄が「Ticket sales start soon!」(販売開始前)で、10月27日時点には購入ボタン(Buy Tickets here)が出ていました。販売システムに残る開始日(10月9日)と食い違いはありません。

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販売が始まった後に日程や枠が追加された大会がある

販売システムの記録を見ると、販売開始のあとで券種(部門と出場する曜日の組み合わせ)が追加された大会が2つあります。

大阪2026:販売開始より前に登録されていた男子シングルス(オープン)の券種は、日曜日(2月1日)の分だけでした。販売開始の27日後にあたる2025年11月5日に、男子シングルスと障がい者メンズの土曜日(1月31日)の券種が新しく登録されています。

千葉2026:2026年3月13日時点の大会ページでは、日程は8月7日〜9日の3日間でした。4月23日に販売が始まり、その14日後の5月7日に、木曜日(8月6日)の券種が販売システムに登録されています。追加されたのはシングルス・オープンの男女、障がい者の部門、ダブルス・オープンの男子・女子・ミックスと観戦で、プロ部門とリレーには木曜日の券種がありませんでした。大会は8月6日〜9日の4日間になり、日本で初めての4日間開催として約12,000人が参加しています。

どちらの大会も、追加の理由を説明した公式の発表は見つかりませんでした。ただ、販売開始のあとに出場できる曜日が増えた例は、少なくとも2つあります。最初の販売で希望の枠を逃しても、販売ページを見直す意味はあります。

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大阪2027は10月1日時点で3つのカテゴリーとも完売表示

2027年1月のHYROX大阪2027は、2026年9月10日(木)18時に一般販売が始まりました。その48時間前の9月8日18時には、大阪・本町の公式トレーニングクラブ(HYROX TRAINING CLUB)であるTRIVEが、会員向けの先行エントリーを用意していました。TRIVEの案内によると、公式加盟店として先行エントリーの枠を50回分預かり、1回の手続きで最大4名分まで買える仕組みでした。先行エントリーは購入を保証するものではなく、割引もありません。ほかのトレーニングクラブの先行エントリーの条件は、この案内からはわかりません。

一般販売のあと、TRIVEは自社サイトで多くの部門が「完売表示」になったと案内し、FITNESS LOVEも9月11日に、希望するカテゴリーのエントリーを確保できなかった人に向けて、これから申し込める海外の大会を紹介する記事を出しています。ただし、どの部門が何時に完売したかをHYROX Japanが発表した記録は確認できませんでした。

販売開始から21日後の2026年10月1日時点で、公式チケット販売ページの購入画面を開くと、カテゴリーを選ぶ画面ではシングルス・ダブルス・リレーの3つすべてに「完売」と表示され、観戦チケットだけが「チケット購入可能」でした。

一方で、曜日ごとの画面まで進むと表示が分かれていました。ミックスダブルス(オープン)は、金曜日と土曜日に「売り切れ」の表示がありましたが、木曜日には売り切れの表示がなく、枚数を選ぶ欄が出ていました。TRIVEも、完売表示の部門がキャンセルなどで購入できる状態に戻ることがあると案内しています。カテゴリーの画面だけで判断せず、出たい部門と曜日の画面まで進んで確かめてください。なお、この表示は確認した時刻のもので、その後も枠が残っている保証はありません。

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名古屋2027は10月1日時点でまだ販売が始まっていない

HYROX名古屋2027(2027年4月16日〜18日・ポートメッセなごや)の大会ページは、10月1日時点でチケット欄が「Ticket sales start soon!」(販売開始前)のままで、部門ごとのスケジュールも未定(TBC)です。

直近3大会と同じく開催初日の105〜133日前に販売が始まると仮定すると、2026年12月上旬から2027年1月初めごろにあたります。これは過去の間隔から計算した目安で、HYROX Japanが発表した日程ではありません。過去4回はいずれも木曜日の18時に始まっているので、販売日が発表されたら、その日時に2人とも手続きできるかを先に確かめておくと慌てずに済みます。

日本のHYROX4大会で、一般販売の開始から開催初日まで何日あったかを示した横棒グラフ。横浜2025は205日、大阪2026は113日、千葉2026は105日、大阪2027は133日
出典:HYROX Japan 公式チケット販売ページの販売開始日時(販売システムの設定値)/2026年10月1日時点

なお、オンラインでの申し込みは大会が開催される週の水曜日18時まで受け付けられますが、部門が定員に達した時点でそれより早く締め切られます。大阪2027は一般販売の21日後の時点で3つのカテゴリーとも完売表示だったので、締切まで余裕があると考えないほうが安全です。

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ペアで申し込む人が販売開始の前に決めておくこと

一般販売が始まってから相談していると、その間に希望の曜日が埋まるおそれがあります。HYROX Japanの公式情報から、ペアやチームで申し込む前に決めておけることを挙げます。手続きの流れそのものはエントリー方法の記事にまとめています。

  • 部門と出場する曜日:大阪2027では、部門ごとに出場できる曜日が違います。プロのシングルスは金曜日、プロのダブルスは土曜日、リレーは金曜日だけで、ミックスダブルスは木・金・土・月曜日でした。ミックスダブルスは男性1人・女性1人の組み合わせが条件です
  • 2人それぞれの登録情報:アスリートのチケットは出場する本人の正しい情報で登録する必要があり、選手ごとに別々のメールアドレスが要ります。情報が誤っている・足りないチケットは当日使えません
  • Flex Add-Onを付けるか:Flex Add-Onはチケットを買うときにしか付けられず、あとから追加できません。登録後は部門も変更できず、Flex Add-Onが無ければ返金も受けられないため、予定が変わるおそれがあるなら付けるかどうかを購入前に決めておきます
  • 支払い方法:支払いはカード決済のみです。代表者がまとめて払うなら、誰のカードで払うかも決めておきます
ペアで申し込む前に決めておくことを、部門と出場する曜日・2人分の登録情報・変えられないこと・支払いと締切の4枚のカードにまとめた図
出典:HYROX Japan 公式チケット販売ページ・公式FAQ・ルールブック/2026年10月1日時点(曜日は大阪2027の例)
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KEY TAKEAWAYS

  • 日本のHYROXの一般販売は、横浜2025・大阪2026・千葉2026・大阪2027の4回とも木曜日の18時(日本時間)に始まりました
  • 開催初日までの期間は、横浜2025が205日、その後の3大会は105〜133日(およそ3か月半〜4か月半前)でした
  • 大阪2026は販売開始の27日後に男子シングルスの土曜日、千葉2026は14日後に木曜日の券種が追加されました
  • 大阪2027は10月1日時点で、購入画面のカテゴリーがシングルス・ダブルス・リレーとも完売表示でした。曜日ごとの画面では、売り切れの表示がない券種もありました
  • 名古屋2027は10月1日時点で販売前です。過去の間隔から計算すると2026年12月上旬〜2027年1月初めが目安ですが、公式の発表ではありません
  • ペアで出るなら、部門と曜日・2人分の登録情報・Flex Add-Onの有無・支払い方法を販売開始の前に決めておきましょう
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