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大会 · 14 MIN READ

HYROXの日本記録|日本の大会の最速タイムと日本の選手の最速タイム(部門別)

HYROX(ハイロックス)に公式の日本記録の一覧は見つかりませんでした(2026年10月9日時点)。日本記録として調べられる数字は、日本の大会の最速タイムと、日本の選手の最速タイムの2種類です。横浜2025・大阪2026・千葉2026の優勝タイムを10部門で並べ、部門ごとの最速タイムと世界記録との差を一覧にします。非公式のデータベースHyrankingが載せる日本の選手の記録(12区分)も、編集部の集計と見比べて示します。

HYROXの日本記録|日本の大会の最速タイムと日本の選手の最速タイム(部門別)

HYROX(ハイロックス)に、公式の「日本記録」の一覧は見つかりませんでした(2026年10月9日時点)。日本記録として調べられる数字は、日本で開かれた大会でいちばん速かったタイムと、日本の選手が出したいちばん速いタイムの2種類です。

日本の大会の最速タイムは、シングルス(1人で出る部門)の4部門とも千葉2026の優勝タイムで、オープン男子が57分26秒、オープン女子が1時間1分49秒、プロ男子が54分37秒、プロ女子が1時間2分18秒です。日本の選手の最速タイムは、非公式のデータベースHyrankingが、オープン男子58分03秒、オープン女子1時間2分06秒、プロ男子1時間0分26秒、プロ女子1時間3分47秒を日本の記録として載せています。

この記事では、日本の3大会(横浜2025・大阪2026・千葉2026)の優勝タイムを10部門すべてで並べ、部門ごとの最速タイムと、同じ部門の世界記録との差を一覧にします。あわせて、Hyrankingが載せている日本の選手の記録を12区分すべて示し、編集部の集計と見比べて、合っている数字と食い違う数字を分けます。

日本の大会のタイムは、HYROX公式結果(results.hyrox.com)を編集部が集計したものです(2026年9月27日確認)。世界記録は、Red Bull・Rox Lyfe・HYROX Insiderの記録一覧によります。Hyrankingの数字は公式の結果と突き合わせておらず、12区分のうち1つは編集部の集計と食い違いました。

01

HYROXの公式の日本記録は見つからなかった

HYROX Japanの公式サイトのFAQと、26/27シーズンのシングルスのルールブックには、日本記録や国別の記録についての記載が見つかりませんでした。FAQの日本語版は、HYROXを「世界ランキングと公式記録を持つ正式なスポーツ」と説明していますが、日本記録や国別の記録には触れていません。世界記録をまとめているRed Bull・Rox Lyfe・HYROX Insiderの一覧にも、国別の記録の欄はありません(2026年10月9日時点)。これは見つからなかったという確認で、制度が無いと確かめたわけではありません。

HYROXの世界共通の公式サイト(hyrox.com)が説明しているのは、全大会・全部門・全年齢区分を通した世界ランキングで結果を比べられることです。日本の最速タイムを知りたいときは、次の2種類の数字を見ることになります。

HYROXの日本記録として調べられる2種類の数字を並べた図。公式の日本記録は一覧が見つからなかった。日本の大会の最速は日本の3大会の優勝タイムのうちいちばん速いもので、オープン男子57:26・オープン女子1:01:49・プロ男子54:37・プロ女子1:02:18。日本の選手の最速は非公式のデータベースHyrankingの掲載値で、オープン男子58:03・オープン女子1:02:06・プロ男子1:00:26・プロ女子1:03:47
出典:HYROX公式結果(2026年9月27日確認)を編集部が集計/Hyranking(2026年10月9日確認)。Hyrankingの数字は公式の結果と突き合わせていません
  • 日本の大会の最速タイム: 日本で開かれた3大会の優勝タイムのうち、部門ごとにいちばん速いものです。優勝者の国籍は問いません。HYROX公式結果を編集部が集計しました
  • 日本の選手の最速タイム: 日本で登録された選手が出した、いちばん速いタイムです。海外の大会で出た記録も入ります。非公式のデータベースHyrankingが載せている数字で、公式の結果とは突き合わせていません

2つは数え方が違うので、同じ部門でも数字が一致しないことがあります。

02

日本の大会の最速タイムの一覧(10部門)

日本ではこれまでに3回の大会が開かれました。横浜2025(2025年8月9日・パシフィコ横浜)、大阪2026(2026年1月30日〜2月1日・インテックス大阪)、千葉2026(2026年8月6日〜9日・幕張メッセ)です。3大会の優勝タイムのうち、部門ごとにいちばん速いものは次のとおりです。部門の分かれ方はシングルス・ダブルス・リレーの違いにまとめています。

部門

日本の大会の最速タイム

記録が出た大会

オープン男子(シングルス)

57:26

千葉2026

オープン女子(シングルス)

1:01:49

千葉2026

プロ男子(シングルス)

54:37

千葉2026

プロ女子(シングルス)

1:02:18

千葉2026

男子ダブルス

52:46

千葉2026

女子ダブルス

57:07

千葉2026

ミックスダブルス

55:18

大阪2026

男子リレー

52:38

千葉2026

女子リレー

58:23

横浜2025

ミックスリレー

51:51

千葉2026

10部門のうち8部門は千葉2026の優勝タイムです。ミックスダブルス(男女1人ずつのペア)は大阪2026、女子リレーは横浜2025の優勝タイムがいちばん速くなっています。10部門を通していちばん速いのはミックスリレーの51分51秒で、シングルスではプロ男子の54分37秒がいちばん速いタイムです。

この表は、次の前提で読んでください。

  • 優勝タイムは、1位になった1人(ダブルスは2人、リレーは4人の1組)の記録です
  • 編集部は優勝者の国籍を集計していません。この表は日本で開かれた大会での最速で、日本の選手の最速ではありません
  • 集計したのは10部門です。プロのダブルスとアダプティブは、公式結果に別の一覧がありますが、集計していません
  • 数字は、公式サイトの結果ページを編集部がAIツールを使ってブラウザで閲覧して集計したもので、全件を人の手で照合した数字ではありません。公式結果は大会後に修正されることがあります
03

横浜2025・大阪2026・千葉2026の優勝タイムの比較

3大会の優勝タイムを部門ごとに並べます。太字が、その部門でいちばん速いタイムです。

部門

横浜2025

大阪2026

千葉2026

横浜2025から千葉2026の変化

オープン男子

59:51

58:28

57:26

2分25秒速い

オープン女子

1:07:14

1:05:43

1:01:49

5分25秒速い

プロ男子

1:03:26

1:02:51

54:37

8分49秒速い

プロ女子

1:10:44

1:06:09

1:02:18

8分26秒速い

男子ダブルス

55:46

53:05

52:46

3分0秒速い

女子ダブルス

1:06:39

1:02:56

57:07

9分32秒速い

ミックスダブルス

1:00:15

55:18

56:59

3分16秒速い

男子リレー

57:09

53:50

52:38

4分31秒速い

女子リレー

58:23

1:00:39

1:02:05

3分42秒遅い

ミックスリレー

1:03:10

52:59

51:51

11分19秒速い

8部門は、横浜2025、大阪2026、千葉2026の順に優勝タイムが速くなりました。短縮がいちばん大きいのはミックスリレーで、横浜2025の1時間3分10秒から千葉2026の51分51秒まで、11分19秒縮まっています。女子ダブルスは9分32秒、プロ男子は8分49秒、プロ女子は8分26秒の短縮です。

残りの2部門は動きが違います。ミックスダブルスは大阪2026の55分18秒がいちばん速く、千葉2026は56分59秒で、大阪より1分41秒遅いタイムでした。女子リレーは横浜2025の58分23秒がいちばん速く、大阪2026が1時間0分39秒、千葉2026が1時間2分05秒と、大会のたびに遅くなっています。

主催者の発表では、参加者数は横浜2025が約3,800人、大阪2026が8,087人、千葉2026が約12,000人でした(日本のHYROX大会の参加者数の推移)。ただ、優勝タイムが速くなった理由は確かめられていません。優勝タイムは1位の1人(1組)だけで決まる数字なので、大会どうしを比べるときは、真ん中の人のタイム(中央値)の方が向いています。千葉2026と大阪2026を中央値で比べた結果はHYROX千葉2026と大阪2026のタイムの比較にまとめています。大会ごとの部門別の結果は、横浜2025・大阪2026・千葉2026の記事にあります。

04

日本の大会の最速タイムと世界記録の差(10部門)

日本の大会の最速タイムを、同じ部門の世界記録と比べました。自分が出る部門の行を見ると、日本の大会の優勝タイムが世界記録からどれくらい離れているかが分かります。

日本の3大会の最速タイムと同じ部門の世界記録の差を、10部門について分単位で示した横棒グラフ。差がいちばん小さいのはプロ男子の2.6分、いちばん大きいのはプロ女子の7.9分。オープン男子6.8分、オープン女子6.2分、男子ダブルス4.8分、女子ダブルス3.8分、ミックスダブルス6.1分、男子リレー6.9分、女子リレー7.0分、ミックスリレー5.1分
出典:HYROX公式結果(2026年9月27日確認)を編集部が集計/世界記録はRed Bull・Rox Lyfe・HYROX Insiderの一覧(ダブルスとリレーはRox Lyfeのみ・2026年10月9日確認)。会場・コース・出場者が違うため、同じ条件の比較ではありません

部門

日本の大会の最速タイム

世界記録

差

オープン男子

57:26

50:38

6分48秒

オープン女子

1:01:49

55:38

6分11秒

プロ男子

54:37

51:59

2分38秒

プロ女子

1:02:18

54:25

7分53秒

男子ダブルス

52:46

47:57

4分49秒

女子ダブルス

57:07

53:21

3分46秒

ミックスダブルス

55:18

49:13

6分5秒

男子リレー

52:38

45:43

6分55秒

女子リレー

58:23

51:26

6分57秒

ミックスリレー

51:51

46:47

5分4秒

差がいちばん小さいのはプロ男子の2分38秒で、次が女子ダブルスの3分46秒です。いちばん大きいのはプロ女子の7分53秒でした。10部門のうち6部門は、世界記録との差が6分を超えています。

世界記録の数字の出どころは、部門によって違います。シングルスの4部門は、Red Bull・Rox Lyfe・HYROX Insiderの3つの一覧で一致している数字です。ダブルスとリレーの6部門は、Rox Lyfeの一覧だけで確かめました(2026年10月9日確認)。Rox Lyfeによると、男子ダブルスの記録は2025年のベルリン、女子ダブルスは2026年4月のブリスベン、ミックスダブルスは2025年12月のメルボルン、男子リレーと女子リレーは2025年12月のロンドン、ミックスリレーは2026年4月のワルシャワで出ました。どれも公式の発表で確かめた数字ではありません。女子ダブルスは、Hyrankingが2026年9月27日のオスロで出たとする53分00秒を世界記録として載せていて、Rox Lyfeの一覧(53分21秒)より21秒速い数字です。Rox Lyfeの一覧にまだ入っていない新しい記録なのかどうかは、確かめられていません。シングルスの記録を誰がいつ出したかはHYROXの世界記録にまとめています。

比べるときの注意点は3つあります。

  • 会場・コース・出場者が違う: 世界記録と日本の大会は、同じ条件で比べた数字ではありません
  • プロとオープンは別の記録: プロはオープンより重い重量を使う部門です。男子の世界記録は、オープン(50分38秒)の方がプロ(51分59秒)より速く、HYROX Insiderは2つの記録を直接は比べられないと説明しています。日本の大会の数字も、同じ部門の世界記録とだけ比べてください
  • 女子のウォールボールの回数: Rox Lyfeによると、女子のオープンと女子ダブルスのウォールボールは、2024年9月から75回が100回に変わりました。女子オープンの世界記録(2025年3月)と女子ダブルスの世界記録(2026年4月)は、どちらも100回になった後の記録です。日本の3大会も、2024年9月より後に開かれています
05

日本の選手の最速タイム(Hyrankingの掲載値・12区分)

Hyrankingは、HYROXの結果とランキングをまとめたデータベースです。自らを、非公式で、コミュニティが作るデータベースだと説明しています。国別の記録のページがあり、日本のページには、日本の選手が区分ごとに出したいちばん速いタイムが、大会と日付つきで載っています。ダブルスとリレーの記録は、チームの全員が日本で登録されているときだけ数え、国籍が混ざったチームは対象にしていません。

開催地ではなく選手の登録国で数えるので、海外の大会で出た記録も入ります。2026年10月9日時点の掲載値は次のとおりです。

区分

Hyrankingの掲載タイム

記録が出たとされる大会

プロ男子

1:00:26

北京(2026年9月12日)

プロ女子

1:03:47

千葉(2026年8月8日)

プロ男子ダブルス

56:55

バンコク(2025年5月24日)

プロ女子ダブルス

58:20

バンコク(2026年8月16日)

オープン男子

58:03

ロンドン(2026年3月26日)

オープン女子

1:02:06

ジャカルタ(2026年6月28日)

男子ダブルス

48:35

バンコク(2026年8月13日)

女子ダブルス

56:45

台北(2026年3月1日)

ミックスダブルス

48:48(編集部の集計と食い違う)

千葉(2026年8月6日)

男子リレー

52:38

千葉(2026年8月7日)

女子リレー

1:04:56

千葉(2026年8月7日)

ミックスリレー

51:51

千葉(2026年8月7日)

プロの4区分は、プロ部門の記録と、Elite 15(プロ部門のなかでもっとも速い選手たちが走る、別のスタートの枠)の記録を合わせて数えたものです。ダブルスの2区分は、プロのダブルスとElite 15のダブルスを合わせています。12区分のうち7区分は海外の大会、5区分は千葉2026で出たとされる記録です。

記録を出した選手の名前は、Hyrankingの日本のページに載っています。公式の結果と突き合わせていない数字なので、この記事では名前を載せていません。

06

Hyrankingの掲載値と編集部の集計の照合

Hyrankingの12区分のうち、千葉2026で出たとされる5区分は、編集部が集計した千葉2026の公式結果と見比べられます。

区分

Hyrankingの掲載タイム

千葉2026の優勝タイム(編集部の集計)

照合の結果

男子リレー

52:38

52:38

同じ数字

ミックスリレー

51:51

51:51

同じ数字

プロ女子

1:03:47

1:02:18

優勝タイムより遅く、矛盾しない

女子リレー

1:04:56

1:02:05

優勝タイムより遅く、矛盾しない

ミックスダブルス

48:48

56:59

優勝タイムより8分11秒速く、食い違う

男子リレーとミックスリレーは、Hyrankingの掲載タイムが千葉2026の優勝タイムと同じでした。Hyrankingの数え方に従うと、この2部門は、全員が日本で登録されたチームが千葉2026で優勝したことになります。

ミックスダブルスの48分48秒は、編集部の集計と合いません。ほかの数字と見比べた結果は次のとおりです。

  • 編集部の集計では、千葉2026のミックスダブルスでいちばん速いタイムは56分59秒で、48分48秒より8分11秒遅い数字です
  • 48分48秒は、Rox Lyfeの一覧にあるミックスダブルスの世界記録(49分13秒)より速いタイムです。Hyrankingは、この48分48秒を世界記録の一覧にも載せています
  • Hyrankingの履歴では、1つ前の日本の記録は56分48秒(ジャカルタ・2026年6月27日)で、そこから一度に8分0秒縮まったことになっています

どちらの数字が正しいかは確かめられていません。1つ前の56分48秒は、日本の大会の最速タイム(大阪2026の55分18秒)より遅いタイムです。

Hyrankingの世界記録の一覧にも、ほかの一覧と大きく食い違う数字があります。女子オープンは36分18秒、男子リレーは30分19秒と載っていて、Rox Lyfeの一覧(女子オープン55分38秒・男子リレー45分43秒)より19分20秒、15分24秒速い数字です。プロの4区分(男子・女子・男子ダブルス・女子ダブルス)は、HYROX Insiderの一覧と同じ数字でした。

Hyrankingの掲載値のうち、ほかの資料と合うことを編集部が確かめられたのは、千葉2026の男子リレーとミックスリレーの2つです。海外の大会で出たとされる7区分は確かめていません。日本の選手の記録として使うときは、公式の結果(results.hyrox.com)で同じ大会・同じ部門の数字を確かめてください。公式の結果の調べ方はHYROXの結果の見方にまとめています。

07

日本の大会の最速タイムと日本の選手の最速タイムの比較

同じ10部門で2種類の数字を並べます。日本の選手の最速タイムはHyrankingの掲載値で、かっこの中は記録が出た大会です。

部門

日本の大会の最速タイム

日本の選手の最速タイム(Hyranking)

速い方

オープン男子

57:26(千葉)

58:03(ロンドン)

日本の大会が37秒速い

オープン女子

1:01:49(千葉)

1:02:06(ジャカルタ)

日本の大会が17秒速い

プロ男子

54:37(千葉)

1:00:26(北京)

日本の大会が5分49秒速い

プロ女子

1:02:18(千葉)

1:03:47(千葉)

日本の大会が1分29秒速い

男子ダブルス

52:46(千葉)

48:35(バンコク)

日本の選手が4分11秒速い(同じ大会・同じ日の別の記録に食い違いがある)

女子ダブルス

57:07(千葉)

56:45(台北)

日本の選手が22秒速い

ミックスダブルス

55:18(大阪)

食い違いがあり、確かめられていない

—

男子リレー

52:38(千葉)

52:38(千葉)

同じ

女子リレー

58:23(横浜)

1:04:56(千葉)

日本の大会が6分33秒速い

ミックスリレー

51:51(千葉)

51:51(千葉)

同じ

シングルスの4部門と女子リレーは、日本の大会の最速タイムの方が速い数字です。Hyrankingの掲載値が正しければ、この5部門でいちばん速いタイムを出したのは、日本で登録された選手やチームではなかったことになります。ただ、編集部は優勝者の国籍を集計しておらず、Hyrankingが登録国をどのデータから判定しているかも確かめていないため、断定はできません。

男子ダブルスと女子ダブルスは、日本の選手の最速タイムの方が速く、どちらも海外の大会で出たとされる記録です。男子ダブルスの48分35秒は、2026年8月13日のバンコクで出たとされる記録です。Hyrankingは、同じ大会の同じ日に出たとする45分28秒を男子ダブルスの世界記録として載せていて、Rox Lyfeの一覧(47分57秒)と食い違います。

08

日本の最速タイムと自分のタイムの比べ方

優勝タイムは、大会でいちばん速い1人(1組)の数字です。千葉2026のオープン男子は、優勝タイムが57分26秒、真ん中の人のタイム(中央値)が1時間34分14秒で、36分48秒の開きがあります。オープン女子は、優勝タイムが1時間1分49秒、中央値が1時間38分54秒で、開きは37分5秒です。

自分のタイムが部門の中でどの位置にあるかを知りたいときは、最速タイムより、上位25%・中央値・下位25%の位置のタイムの方が役に立ちます。部門ごとの記事は次のとおりです。

09

KEY TAKEAWAYS

  • HYROXの公式の日本記録の一覧は、HYROX Japanの公式サイトのFAQとルールブックからは見つかりませんでした(2026年10月9日時点。制度が無いと確かめたわけではありません)
  • 日本の3大会(横浜2025・大阪2026・千葉2026)の最速タイムは、オープン男子57分26秒、オープン女子1時間1分49秒、プロ男子54分37秒、プロ女子1時間2分18秒で、4つとも千葉2026の優勝タイムです。10部門のうち8部門は千葉2026、ミックスダブルスは大阪2026(55分18秒)、女子リレーは横浜2025(58分23秒)が最速でした
  • 同じ部門の世界記録との差は、プロ男子の2分38秒がいちばん小さく、プロ女子の7分53秒がいちばん大きい数字です(会場・コース・出場者が違うため、同じ条件の比較ではありません)
  • 日本の選手の最速タイムは、非公式のデータベースHyrankingが12区分で載せています(オープン男子58分03秒・オープン女子1時間2分06秒・プロ男子1時間0分26秒・プロ女子1時間3分47秒など)。公式の結果とは突き合わせていない数字です
  • Hyrankingの掲載値のうち、千葉2026の男子リレー(52分38秒)とミックスリレー(51分51秒)は編集部の集計と同じ数字でした。ミックスダブルスの48分48秒は編集部の集計(千葉2026の最速は56分59秒)と食い違っていて、どちらが正しいかは分かっていません
  • 優勝タイムは1人(1組)の記録で、編集部は優勝者の国籍を集計していません。日本で開かれた大会での最速と、日本の選手の最速は別の数字です
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