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明治公園のHYROX練習イベント「Wellness Park Tokyo」|2026年3回の内容と春・夏の参加料、次回の情報
都立明治公園では2026年、公園を管理運営するTokyo Legacy Parks(TLP)が「Wellness Park Tokyo」の中で、HYROX(ハイロックス)の練習イベントを春・夏・秋の3回開きました。3回のプレスリリースを並べて、クラス・時間枠・支払い方の違いと春・夏の参加料を表にまとめています(秋の参加料は公式に書かれていません)。秋の回は10月14日に終わり、10月21日時点で次回の告知はありません。次の情報を確かめる場所と、7月に有明で開かれた同じ名前の催しなど、ほかの練習会との違いも整理しました。

都立明治公園(東京都新宿区)では2026年、公園を管理運営するTokyo Legacy Parks株式会社(TLP)が「Wellness Park Tokyo」というイベントの中で、HYROX(ハイロックス)の練習イベントを春・夏・秋の3回開きました。期間は春が4月24日〜5月10日、夏が7月17日〜8月2日、秋が9月29日〜10月14日です。秋の回は10月14日に終わり、2026年10月21日時点で次回の告知は出ていません。
どの回もHYROXの公式大会ではなく、HYROXの認定コーチが指導する練習のイベントです。これまでの告知は開始の1〜3週間前に出ていて、次の回の情報は公式ページ・公式Instagram・Peatixの申込サイトで確かめられます。
根拠にしたのは、TLPがPR TIMESで配信した3本のプレスリリース、Wellness Park Tokyo の公式ページ、HYROX公式のジム検索です。内容は編集部が2026年10月21日に確かめたものです。
明治公園のHYROXイベントは2026年に春・夏・秋の3回開かれた
3回とも会場は都立明治公園(新宿区霞ヶ丘町5-7)で、イベント全体の主催はTLPです。申し込みはどの回も同じPeatixの申込サイトで受け付け、雨天時は中止または内容の変更があると案内していました。
項目 | 春(第一弾) | 夏(第二弾) | 秋(第三弾) |
|---|---|---|---|
名前 | HYBRID TRAINING in the Park | HYBRID TRAINING SUMMER 2026 | MEIJI PARK HYROX Simulation |
期間 | 4月24日(金)〜5月10日(日) | 7月17日(金)〜8月2日(日) | 9月29日(火)〜10月14日(水) |
クラス | ビギナー・オープン・スペシャル | オープン・ダブルス・シミュレーション | ビギナー・オープン・ダブルス(予定として案内) |
1日の枠 | 平日2枠・土日祝5枠(土日祝は各90分) | 平日3枠・土日祝4枠(各90分) | 平日2枠(各75分)・土日祝6枠 |
参加料 | シングル6,000円/ダブルス10,000円(2名分) | シングル6,600円/ダブルス11,000円(2名分) | プレスリリース・公式ページに記載なし |
支払い | 当日に現地で支払い | 事前申込・事前決済 | 事前申込・事前決済 |
申込の開始 | 開始日の記載なし(4月24日〜5月3日の分を先に販売、5月10日までの残りの分は4月27日ごろに販売開始の予定) | 7月1日 | 9月8日 |
指導 | HYROX認定コーチ(HYROX Performance Coach)の主催で、TLPが運営・協力 | HYROX認定コーチが指導 | 複数のHYROX Performance Coachが指導 |
「HYROX公式イベントではない」の注記 | あり | なし | あり |
春の最終日から夏の初日まで、夏の最終日から秋の初日までは、どちらも約2か月あいていました。TLPは秋のプレスリリースで、過去2回(春・夏)の Wellness Park Tokyo に延べ2,000名が参加したと発表しています。ただし、春はピックルボールやランニングの企画も含むイベントで、この数字がHYROXのクラスだけの人数だとは書かれていません。
春(4月24日〜5月10日)はビギナー・オープン・スペシャルの3クラス
春の回は、ゴールデンウィークを含む期間に開かれた第一弾で、「HYBRID TRAINING in the Park」という名前でした。ランニングと8種目のワークアウトを屋外で体験する内容で、大会を目指す人も初めての人も参加できると案内されていました。プログラムの説明文では「HYBRIDトレーニング」と書かれていて、HYROXの名前が出てくるのは、HYROXの公式イベントではなく認定コーチが主催する練習のイベントだという注記です(主催とコーチの紹介文にも出てきます)。
- ビギナークラス:説明25分+ワークアウト65分。競技のルールや器具の使い方を教わってからワークアウトに入る、初めての人向けのクラスです
- オープンクラス:説明10分+ワークアウト80分。本番と同様の距離・構成で行う実戦のクラスで、初めての人でもその日のコンディションに合わせて距離や強度を調整してよいとされていました
- スペシャルクラス:カフェでの交流会付きの回、女性限定、カップル限定、特別ゲストと一緒に挑戦する回など、テーマを決めた回です
時間枠は平日が1日2枠、土日祝が1日5枠で、土日祝は7時・9時・11時・14時・16時に始まる各90分の枠でした。参加料はシングル6,000円、ダブルス10,000円(2名分)で、当日に現地で支払う形です。
同じ期間には、4月24日に園内にオープンした「ALPEN RUN」(アルペンのランコミュニティのブランド)の1号店が連日コミュニティランを開き、ランニングコミュニティの「Runner's Park Tokyo」(明治公園が拠点)も5月9日に「RPT×HYBRID TRAINING」を予定していました。
夏(7月17日〜8月2日)はダブルスとシミュレーションのクラスがあった
夏の回は、TLPのプレスリリースによると「第一弾のイベントの好評を受けて」開催を決めた第二弾です。夏のプレスリリースで案内されたクラスは次の3つで、ビギナークラスは載っていませんでした。
- オープンクラス:レースと同様の機材と構成で、通して体験する実戦のクラスです。初めての人でも、自分のレベルやコンディションに合わせて強度を調整できると案内されていました
- ダブルスクラス:ペアで協力しながら各種目に取り組むクラスです。ダブルスでのエントリーが必要でした
- シミュレーションクラス:本番と同様の構成・進行で行うクラスで、ウェーブスタートで実施すると案内されていました。本番の大会でも、参加者を複数のグループ(ウェーブ)に分け、一定の間隔でスタートさせています
時間枠は平日が1日3枠、土日祝が1日4枠で、どれも90分です。参加料は、シングルが6,600円、ダブルスが11,000円(2名分)です。春と違って、事前申込・事前決済になりました。申し込みは7月1日に始まり、期間中にはレース前の壮行会のイベントや、フィットネスインフルエンサー・特別ゲストのコーチの登場も予定されていました。指導はHYROX認定コーチが担当すると書かれていますが、春と秋のような「HYROX公式イベントではない」という注記はありません。
秋(9月29日〜10月14日)はビギナー・オープン・ダブルスの3クラスを予定
秋の回は「MEIJI PARK HYROX Simulation」という名前で、プレスリリースの見出しにもHYROXの名前が入りました。春と同じく、HYROXの公式イベントではないと注記されていて、その注記ではHYROX TRAINING CLUBが主催する練習のイベントとされています。クラスは「予定」として次の3つが案内されました。
- ビギナークラス:これからHYROXを始めたい初心者が、基本の動作を学ぶクラス
- オープンクラス:実践向けのクラスで、走ることと鍛えることをバランスよく練習します
- ダブルスクラス:2人1組のペアで、協力してHYROXの種目に取り組むクラス
指導は複数のHYROX Performance Coachが担当すると案内されていました。時間枠は平日が1日2枠(19:00〜20:15と20:30〜21:45の各75分)、土日祝が1日6枠(7時から18時までに始まる枠)です。参加は事前申込・事前決済で、申し込みは9月8日に始まりました。期間中はBGMを流し、コーチと参加者が声を掛け合いながら進める形で、音量は周囲に配慮すると公式ページに書かれています。
参加料は、プレスリリースにも公式ページにも書かれていません。Peatixの申込ページは、編集部の確認方法では中身を読み取れなかったため、この記事では秋の参加料を書いていません。参考までに、シングルの参加料は春が6,000円、夏が6,600円でした。
目的ごとに見た3回のクラス
次回のクラスの構成は、まだ発表されていません。

初めてなら、春はルールや器具の使い方の説明から入るビギナークラスがあり、秋もビギナークラスが予定として案内されていました。クラスや体験会で何をするかはHYROXのクラスや体験会では何をする?にまとめています。友達やパートナーと2人で大会に出る予定なら、夏と秋のダブルスクラスが合います。春のクラスの一覧にダブルスはありませんが、ダブルスの参加料(2名分10,000円)がありました。一緒に出る相手の見つけ方はHYROXのパートナーを探す方法にまとめています。
次の開催は2026年10月21日時点で発表されていない
秋の回が10月14日に終わったあと、10月21日時点で公式ページの表示は秋の回のままで、冬以降の開催の告知は見つかりませんでした。春・夏・秋と約2か月おきに続き、夏の回は第一弾の好評を受けて開催を決めたと書かれていますが、次の回を開くという案内はありません。
これまでの3回では、プレスリリースが開催の1〜3週間前に配信されていました。春は開始の1週間前(4月17日)、夏と秋は開始の3週間前(6月26日と9月8日)です。夏は申し込みが7月1日に始まり、秋はプレスリリースと同じ日に申し込みが始まりました。

次の回の情報は、次の3か所で確かめられます。
- Wellness Park Tokyo の公式ページ(meiji-park.tokyo/wellnessparktokyo):開催する回の期間・クラス・時間枠が載ります。10月21日時点では秋の回の案内のままです
- 公式Instagram(wellness_park_tokyo):夏・秋のプレスリリースと公式ページに載っているアカウントです
- Peatixの申込サイト(wellness-park-tokyo.peatix.com):3回とも同じ申込サイトでした。夏の回では、事前登録でメールの案内を受け取れると書かれていました
TLPのプレスリリースはPR TIMESで配信されているので、「Wellness Park Tokyo」や「明治公園 HYROX」で探すと、告知が出たときに見つけやすくなります。
HYROXの公式大会や、有明・Lumaの練習会との違い
明治公園の3回は、どれもHYROXの公式大会ではありません。公式大会の日程や申し込みはHYROXの大会ページで確かめてください。
一方で、明治公園そのものは公式のHYROX Training Clubとして認定されていると、TLPが秋のプレスリリースと公式ページに書いています。TLPは、この認定を、HYROX本部が定める基準を満たした施設だけが受けられるものだと説明しています。HYROX公式のジム検索(Gym Finder)にも「MEIJI PARK」の名前で載っています。認定の意味はHYROXトレーニングクラブ(認定ジム)とはにまとめています。ただし、Wellness Park Tokyo の公式ページやプレスリリースには、イベントの期間外に器具を使って練習できるという案内はありません。
有明の「Wellness Park Tokyo」は別の主催者の催し
2026年7月5日〜7月16日には、江東区有明の livedoor URBAN SPORTS PARK(有明アーバンスポーツパーク・Brillia Running Stadium)でも「Wellness Park Tokyo : HYBRID TRAINING Trial Event」という練習イベントが開かれました。観光・地域の情報サイトの掲載によると、主催は株式会社東京スポーツウェルネスヴィレッジで、明治公園のTLPとは別の会社です。両者の関係は掲載に書かれていません。
内容は8つのトレーニングステーションと、ステーションの間の約1kmのランです。1枠の定員は最大16組(32名)で、参加料はシングルが1人6,600円、ダブルスが2名で11,000円をPeatixで前払いする形でした。こちらもHYROXの公式イベントではなく、HYROX認定コーチが指導する練習のイベントとされています。会場の公式ページの本文は確認できず、10月21日時点で有明での次の開催は見つかっていません。
5月6日にはLumaで申し込む回も開かれた
春の回の期間中だった5月6日(14:00〜17:30)には、明治公園でハイブリッドトレーニングの回が開かれていました。申し込みはLumaというイベントサービスで受け付けていて、掲載ではホストが Tokyo Wellness Community、主催がHYROXの認定コーチ(HYROX Performance Coach)とされています。全8種目のトレーニングステーションを特別に置き、練習のあとはカフェで交流する内容で、参加料は7,500円(税込)、定員16名、11名以下の場合は中止という条件でした。Lumaの掲載にはTLPや Wellness Park Tokyo の名前は出ておらず、申し込みもTLPのPeatixとは別でした。TLPとの関係は掲載に書かれていません。
申し込む前に確認したいこと
- 支払いの方法:春は当日に現地で支払う形でしたが、夏と秋は事前申込・事前決済でした
- 参加料:秋は公式に参加料が書かれていなかったので、申込サイトで確かめます
- 時間:どの回も、一部の日程で時間が違うと案内していました。秋の平日は19時と20時30分から始まる夜の枠だったので、仕事帰りに行けるかは日ごとの時間で確かめます
- ダブルスで出るか:夏のダブルスクラスは、ダブルスでのエントリーが必要でした。参加料は2名分の金額で設定されていました
- 雨天:屋外のイベントなので、雨天時は中止または内容の変更になる場合があります
- 行き方:都立明治公園へは、都営大江戸線 国立競技場駅と東京メトロ銀座線 外苑前駅から徒歩9分、JR総武線 千駄ヶ谷駅から徒歩10分、信濃町駅から徒歩13分です(公園の公式サイト)
次の回を待つ間の練習の場は、ジムの定期のクラスや施設の公開イベントを含めてHYROXの練習会の探し方と東京でHYROXの練習ができるジムにまとめています。公園で自分たちで練習するときの決まりはHYROXの練習を屋外でする方法を見てください。
KEY TAKEAWAYS
- 都立明治公園では2026年、TLPが「Wellness Park Tokyo」の中でHYROXの練習イベントを3回開きました。春は4月24日〜5月10日、夏は7月17日〜8月2日、秋は9月29日〜10月14日です。
- クラスは、春がビギナー・オープン・スペシャル、夏がオープン・ダブルス・シミュレーションでした。秋はビギナー・オープン・ダブルスの3クラスが予定として案内されました。
- シングルの参加料は春が6,000円(当日に現地で支払い)、夏が6,600円(事前決済)です。秋の参加料はプレスリリース・公式ページに書かれていません。
- 次の回は2026年10月21日時点で未発表です。これまでの告知は開始の1〜3週間前で、公式ページ・公式Instagram・Peatixの申込サイトで確かめられます。
- どの回もHYROXの公式大会ではありません。7月に有明で開かれた同じ名前の催しは別の主催者です。5月6日に明治公園で開かれた回はLumaで申し込みを受け付けていて、TLPとの関係は掲載に書かれていません。
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