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On(オン)のシューズはHYROXで使える? 靴のルールとCloud X Tempo Pro・目的別のモデル
On(オン)のシューズは、HYROX(ハイロックス)で使えます。2026/27シーズンのルールブックが靴について定めているのは、つま先の覆われた靴を履くことだけで、ブランドやモデルの指定はありません。ただし、HYROXの公式スポーツウェア(シューズを含む)を2030年まで提供するのはPUMAです。Onは2026年6月にフィットネスレースへの参入を発表し、ランと種目の両方に向けて作った Cloud X Tempo Pro を出しました。Onの日本公式サイトの靴221スタイルを調べると、説明文にスレッドやフィットネスレースの語が出るのはこの1足(33,000円)だけでした。レースで速く走りたい人・完走が目標の人・スレッドを重視する人・ジムの練習用ごとに、Onの使いどころをまとめました。

On(オン)のシューズは、HYROX(ハイロックス)で使えます。2026/27シーズンのルールブックが靴について定めているのは、レース中につま先の覆われた靴を履くことだけで、ブランドやモデルの指定はありません。つま先の覆われたOnのランニングシューズやトレーニングシューズは、この決まりに当てはまります。
ただし、Onは HYROX の公式の靴ではありません。HYROXの公式スポーツウェア(シューズを含む)は2030年までPUMAが提供すると発表されています。そのうえでOnは、2026年6月にフィットネスレースへの参入を発表し、ランとスレッドなどの種目の両方に向けて作った Cloud X Tempo Pro(クラウド・エックス・テンポ・プロ)を出しました。Onの日本公式サイトに並ぶ靴221スタイルの商品データを編集部が調べたところ、説明文にスレッド(ソリ)やフィットネスレースの語が出るのは、この Cloud X Tempo Pro(33,000円)だけでした。レースで速く走りたい人の本番用の候補はこの1足です。練習用のモデルは、目的ごとに後半でまとめます。
価格と在庫は2026年10月21日時点のものです。
HYROXでOnのシューズは履ける? ルールブックの靴の決まり
2026/27シーズンのHYROXのルールブックは、参加者に、レース中は常につま先の覆われた靴を履くよう定めています。靴を脱いでよいのはウォールボールのステーションだけです。シングルス・ダブルス・リレーのルールブックに同じ文があり、アダプティブのルールブックにも同じ規定があります。
4冊のルールブックの本文で靴に触れているのは、この規定と、ウォールボールで脱いだ靴の置き場所などの決まりだけです。ブランドやモデル、靴底の形(スパイクなど)を指定したり禁止したりする文は見つかりませんでした。つま先の覆われたOnのシューズなら、ルールの上では問題なく履けます。
ルール全体はHYROXのルールまとめで扱っています。
HYROXの公式パートナーはPUMAで、Onは2026年6月にフィットネスレースへの参入を発表
PUMAは、2017年にハンブルクで開かれたHYROXの最初の大会からのパートナーで、2023年にグローバルパートナーになりました。契約の延長により、2030年までHYROXの公式スポーツウェア(NITROの技術を使ったシューズを含む)を提供し、HYROX世界選手権の独占タイトルパートナーを務めると発表しています。PUMAはHYROXのために開発した専用のシューズも出していて、プーマ ジャパンのプレスリリースは、そのアウトソールを、スレッドプッシュ・ウォールボール・ラン区間のように床の条件が変わる動きでも安定したグリップを保つもの、と説明しています。
Onは2026年6月15日、スイスのチューリッヒで、ハイブリッドフィットネスレース(HYROXなどのフィットネスレース)に正式に参入すると発表しました。内容は、トップ選手2人との契約(HYROXの世界記録を持つ男子選手と、エリートのクラス Elite 15 で戦う女子選手)と、Cloud X Tempo Pro の発表です。プレスリリースはこの靴を、競技の求めに合わせて作った、同社として初めての「dual-purpose」(ランと種目の両方をこなす)のシューズと説明しています。日本のランニングメディア Runtrip Magazine は「専用シューズ」と伝えていますが、Onの原文に「専用」にあたる語はありません。
このプレスリリースの本文で「HYROX」の語が出るのは、契約した選手2人の経歴の2か所だけです。HYROXの主催者との提携や、公式パートナーになったという記述はありません。HYROXの公式の靴として発表されているのはPUMAで、OnのCloud X Tempo Proは、フィットネスレースに向けてOnが独自に作ったシューズです。
PUMAの専用シューズとウェアはHYROXとプーマ(PUMA)、ほかの公式パートナーはHYROXの公式パートナーの一覧にまとめています。
Onの日本公式サイトで、説明文にスレッドやフィットネスレースの語がある靴はCloud X Tempo Proだけ
Onの日本公式サイトのサイトマップに載っている靴の商品ページ221スタイル(メンズ・ウィメンズ・ユニセックス)を編集部が取得し、商品データの説明文と特徴を検索しました(2026年10月21日確認)。HYROX・ハイロックス・ハイブリッド・フィットネスレース・スレッドの5つの語のどれかが出たのは、Cloud X Tempo Pro のメンズとウィメンズの2つだけでした。
商品データの「活用シーン」にHYROXの値が付いた靴はありませんでした。Cloud X Tempo Pro の活用シーンも「workout(ワークアウト)」です。説明文にも「HYROX」の語は出てきません。書かれているのは、ハイブリッドフィットネスレースの覇者とされる選手が履く靴であることと、スレッドを押す・引く種目やウォールボールでも思いどおりに動けることです。ほかの Cloud X の靴は、トレーニングやワークアウト向けとして説明されていて、レースやスレッドには触れていません。

この数え方は、取得したページの商品データを語で検索したもので、221スタイルすべてを人が読み通したものではありません。サイトマップに載っていない靴や、調べた日より後に追加された靴は含みません。
Cloud X Tempo Proの特徴と日本の価格・発売日
Onのプレスリリースと日本公式サイトの商品ページによると、Cloud X Tempo Pro の主な特徴は次のとおりです。
- 走るための部分:フルレングスのカーボン製の板(Speedboard)、つま先が反り上がるロッカー形状、軽く反発の強いフォーム(Helion HF)
- アウトソール:グリップを重視した Missiongrip。日本公式サイトは、スレッドを押す・引く種目やウォールボールでも思いどおりに動ける、と説明しています
- 足の固定:アッパーの中足部のケージと内蔵のストラップ。プレスリリースは、スレッドプッシュのような重い種目でも足がずれないようにするもの、としています
Onの製品の担当者は、プレスリリースの中で、速いラン、スレッドに合わせたトラクション(床をとらえる力)、ランジとウォールボールでの安定の3つを備えた靴だと話しています。共同で開発した男子選手は、試作品を履いて、個人と男子ダブルスの世界記録を出したとされています。
日本では、2026年8月6日にOn Flagship Store Tokyo Ginza(銀座)・On Store Tokyo Cat Street(キャットストリート)・on.comで先行発売され、8月27日から全国の取扱店で売られています。価格は33,000円(税込)、色はメンズ・ウィメンズとも White|Celeste の1色で、サイズはメンズ25〜31.5cm、ウィメンズ22〜28cmです。10月21日時点の公式サイトでは、メンズの大きいサイズなど、一部のサイズが在庫切れの表示でした。Onのプレスリリースは、2026年8月の世界発売で、価格をCHF300(スイスフラン)と案内していました。
PUMAのHYROX専用シューズ(PUMA x HYROX ディヴィエイト ニトロ エリート 4)は、日本の公式サイトで30,800円(10月1日時点・税込)です。Cloud X Tempo Pro はこれより2,200円高い価格です。
HYROXの情報サイト Rox Lyfe は、2026年の世界選手権に出たエリート選手の靴を、筆者が選手に直接聞いた範囲でまとめています。記事に挙がっている選手は16人(編集部が一覧を数えた人数)で、同誌によると、そのうち Cloud X Tempo Pro を履いていたのは1人、Onと契約して靴を共同で開発した選手でした。この着用は同誌の記載で、ほかの出典では確かめていません。挙がっている靴は、ナイキ・PUMA・adidas・On・Saucony・ミズノの6社のもので、記事の結論は「1つのモデルが圧倒しているわけではない」です。すべての選手を調べたものではなく、契約している選手が契約先の靴を履くのは当然なので、一般の参加者が靴を選ぶ根拠にはなりません。トップ選手の靴の話はトップ選手が履いた靴の記事にあります。
Onの今のモデルの価格・重さ・ドロップ
Cloud X Tempo Pro のほかに、Onの説明がトレーニング・ワークアウト・ジム向けのモデル(Cloud X 5・Cloud X Tempo・Cloudpulse 2・Cloud X 4)と、後で紹介する日本のガイドが本命に挙げた Cloudmonster 2 の次の番号の Cloudmonster 3 を、日本公式サイトの商品ページで確かめました。
モデル | Onの説明の用途 | 価格(税込) | 重さ(片足・メンズ/ウィメンズ) | ドロップ | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
Cloud X Tempo Pro | フィットネスレース | 33,000円 | 267.4g/218.7g | 9mm | スレッド・ウォールボールの語あり。Missiongrip |
Cloud X 5 | トレーニング | 22,000円 | 290g/239g | 8mm | 横方向にもトラクションのあるラバーのアウトソール |
Cloud X Tempo | ランと高強度のトレーニング | 24,200円 | 307g/249g | 8mm | 横方向にもトラクションのあるラバーのアウトソール |
Cloudpulse 2 | ジム・スタジオのトレーニング | 22,000円(メンズ) | 332g(メンズ) | 8mm | Missiongrip・Focusboard |
Cloud X 4 | ワークアウト | 20,900円(メンズ) | 記載なし | 記載なし | X型のSpeedboard・前足部が曲がりやすい |
Cloudmonster 3 | ロードランニング | 24,200円 | 295g/240g | 6mm | 3層構造のCloudTec・ロッカー形状 |
出典:On 日本公式サイトの各商品ページ(2026年10月21日確認)。重さとドロップは、商品ページに入っている商品データの値で、重さのサイズは書かれていません。色によって価格が違うことがあります。Cloud X Tempo Pro 以外の5つのモデルの説明には、HYROX・スレッドの語は出てきません。10月21日時点で、Cloud X 4 はメンズの全サイズ、Cloudmonster 3 はウィメンズの全サイズが在庫切れの表示でした。Cloudpulse 2 は、メンズのページの説明にも「ウィメンズ トレーニングシューズ」と書かれていますが、表の価格と重さはメンズのページの値です。
- Cloud X 5:トレーニング向けのシューズです。前のCloud Xから、板(Speedboard)をやめて溝を深くし、曲がりやすくしたと説明しています。かかとを包む作りで多方向の動きでも足がぶれにくく、ソールが薄く軽いのでジムに持って行きやすい、としています。
- Cloud X Tempo:筋力トレーニングも有酸素運動も1足でこなす、という説明のシューズです。メンズの活用シーンにはワークアウトとランニングの両方が付いています。名前は似ていますが、Cloud X Tempo Pro とは別の靴で、説明にカーボンの板やスレッドの語は出てきません。
- Cloudpulse 2:ジムやスタジオでのトレーニング向けです。Cloud X Tempo Pro と同じ Missiongrip をアウトソールに使い、安定性を高める板(Focusboard)を入れています。
- Cloudmonster 3:ロードを走るためのシューズで、3層構造のクッション(CloudTec)と大きなロッカー形状を持ちます。
- Cloud X 4:Cloud X 5 の1つ前の番号のワークアウト向けのシューズで、重さとドロップは商品ページにありません。
靴全体の比べ方はHYROXのシューズの選び方、ほかのブランドの例はホカ(HOKA)の記事にあります。
Onを取り上げた日本のガイドの見方とスレッドの注意
HYROXでOnを使う場合のモデルを挙げている日本語のガイドに、Smart Life Diary(日本の個人ブログ・2026年8月の記事。アフィリエイト広告を利用していると記事の冒頭に書いています)があります。挙げているのは次の4つのモデルです。
- Cloudmonster 2:クッション重視。8kmのランを楽に走りたい人の本命
- Cloudpulse Next:筋力を使う種目での安定を重視したジム用
- Cloudflow 4:ランで攻める人向け
- Cloudsurfer 2:練習と兼用
この記事は Cloud X Tempo Pro の日本での先行発売の3日後に書かれていますが、Cloud X Tempo Pro には触れていません。なお、Onの日本公式サイトには、Cloudmonster 2 の次の番号の Cloudmonster 3 も並んでいます(10月21日時点)。
同じガイドは、HYROXの公式シューズパートナーはPUMAで、スレッドのグリップだけで比べるとOnは本命ではないとしています。理由として挙げているのは、Onのクッション(CloudTec)は接地する部分が分かれた作りで、面で床をとらえる感覚を得にくいこと、分かれた部分に小石やゴミが挟まることがあること、柔らかいモデルは重い負荷で力が逃げやすいこと、の3つです。
ただしガイドは、弱点が出るのはレースの一部だとも書いています。ガイドによると、2026年の千葉大会の完走者のスプリットを書き手が集計したところ、ソリの2種目はレース時間の9.6%で、ランと移動は56.4%でした。そのうえで、履き慣れたOnで脚を守って完走したい人なら、Onは十分に戦える選択だとし、Onの中でモデルを選んで弱点を補うことを記事の主旨にしています。どれも書き手の判断と書き手自身の集計で、Onの公式の説明ではありません。集計は編集部では確かめていません。
Onの公式の説明では、Cloud X Tempo Pro と Cloudpulse 2 のアウトソールに、グリップを重視した Missiongrip が使われています。ただ、ガイドが心配する点がこの2つで解消されるかどうかは、公式の説明だけでは分かりません。
HYROXの公式サイトは、スレッドプッシュについて、大会の前に少なくとも1回は試しておくこと、滑りにくい靴を用意することを勧めています。会場の床にも注意が要ります。初出場の人向けのガイドでは、Rox Lyfeが、会場の床(カーペット)は多くのジムよりソリが動きにくく、ジムで載せた重さと同じには感じなかったと書いています。Hyrox Vaultは、ランを走ったあとに会場の床で押すため、公表されている重量は感じる重さの下限だとしています。SugarWODは、スレッドの重さの感じ方は床の素材で変わるとして、本番に近い床で練習するよう勧めています。会場の床では、どの靴を履いていてもソリは重く感じやすいということです。だから、本番で履く靴で一度押しておきます。
初出場で起きやすいことは初めてのHYROXでよくある失敗にまとめています。
目的ごとのOnの使いどころ

レースで速く走りたい人は、Cloud X Tempo Pro が候補になります。 Onの靴の中で、フィットネスレースのために作ったと説明しているのはこの1足だけで、カーボンの板とロッカー形状でランの速さを、Missiongrip とストラップでスレッドなどの種目を支える作りです。価格は33,000円で、表の6つのモデルの中で一番高い靴です。ナイキの解説記事は、これまで練習に使ってこなかったタイプの靴で走るときほど、慣らす期間が大事だとしています。カーボンの板が入った靴を履いたことがない人は、早めに買って練習で履いておきます。
完走が目標で、ランに不安がある人は、履き慣らしたOnのランニングシューズも候補になります。 HYROXは1kmのランと1種目を8回繰り返す形で、ランは合計8kmあります。Smart Life Diary が本命に挙げたのも、8kmのランを楽に走るためのクッション重視の Cloudmonster 2 で、公式サイトには次の番号の Cloudmonster 3 も並んでいます。ただし同じガイドは、スレッドのグリップではOnは本命ではないとしています。本番で履く靴でスレッドを押してみて、滑らないかを確かめてから決めます。完走した人のランのペースはHYROXに必要な走力で扱っています。
スレッドなど重い種目で崩れたくない人は、グリップを説明している靴を選びます。 公式サイトの助言は、滑りにくい靴を用意することです。Onの中では、Missiongrip を使う Cloud X Tempo Pro と Cloudpulse 2 が当てはまります。ブランドにこだわらなければ、スレッドでのグリップを説明しているPUMAのHYROX専用シューズも候補です。
ジムでの練習用には、トレーニング向けの Cloud X 5 や Cloud X Tempo が当てはまります。 どちらも横方向の動きでもトラクションのあるラバーのアウトソールで、Cloud X Tempo はランにも使えると説明されています。練習用と本番用の靴を分ける考え方は練習用と本番用のシューズの記事で扱っています。
Onで本番に出る前にやっておくこと
- 本番で履く靴を履き慣らしておく。 Women's Health(南アフリカ版)は、大会の前日に新しい靴を買わず、グリップがあり履き慣らした靴にするよう書いています。Hyrox Handbookは、足りないギアはすぐに注文するよう勧めています。
- その靴でスレッドを押してみる。 公式サイトの助言どおり、大会の前に一度は試します。滑る、足元が安定しないと感じたら、本番で履く靴を見直します。
- 会場ではソリが重く感じる前提で練習する。 Rox Lyfeは、思っているより重い重量で練習するよう勧めています。
よくある質問
Onのシューズを履いてHYROXに出るとルール違反になりますか。
なりません。2026/27シーズンのルールブックが求めているのは、レース中につま先の覆われた靴を履くことだけです。ブランドやモデルの指定はありません。
OnにHYROX専用のモデルはありますか。
Onがフィットネスレースのために作ったと説明しているのは Cloud X Tempo Pro です。ただし、Onのプレスリリースに HYROX の主催者との提携の記述は無く、HYROXの公式の靴として発表されているのは、公式パートナーのPUMAです。
Cloud X Tempo Pro はいくらで、どこで買えますか。
日本の価格は33,000円(税込)です。2026年8月6日に銀座とキャットストリートのOnの店舗・on.comで先行発売され、8月27日から全国の取扱店で売られています。10月21日時点では、一部のサイズが公式サイトで在庫切れの表示でした。
Cloud X Tempo と Cloud X Tempo Pro は何が違いますか。
別の靴です。Cloud X Tempo(24,200円)は、ランと筋力トレーニングを1足でこなす、という説明のトレーニングシューズで、説明にカーボンの板やスレッドの語は出てきません。Cloud X Tempo Pro(33,000円)は、カーボンの板と Missiongrip を持つ、フィットネスレース用と説明された靴です。
ダブルスやリレーでも靴の決まりは同じですか。
同じです。ダブルスとリレーのルールブックにも、シングルスと同じ文で、つま先の覆われた靴を履くことと、ウォールボールのステーションだけ靴を脱いでよいことが書かれています。
KEY TAKEAWAYS
- On(オン)のシューズはHYROXで使えます。2026/27シーズンのルールブックが靴について定めているのは、つま先の覆われた靴を履くことだけで、ブランドやモデルの指定はありません
- HYROXの公式スポーツウェア(シューズを含む)は2030年までPUMAが提供します。Onのプレスリリースに HYROX の主催者との提携の記述はありません
- Onは2026年6月にフィットネスレースへの参入を発表し、ランと種目の両方に向けて作った Cloud X Tempo Pro を出しました。日本の価格は33,000円で、8月6日に先行発売されました
- Onの日本公式サイトの靴221スタイルで、説明文にスレッドやフィットネスレースの語が出るのは Cloud X Tempo Pro だけでした(2026年10月21日時点・編集部の集計)
- ジムの練習にはトレーニング向けの Cloud X 5(22,000円)・Cloud X Tempo(24,200円)、ランの練習にはロード用の Cloudmonster 3(24,200円)が、Onの説明に沿った使い方です
- 日本のガイド(アフィリエイト広告つきの個人ブログ)は、スレッドのグリップではOnは本命ではないが、弱点が出るのはレースの一部で、ランを重視する人ならOnでも十分に戦えるとしています。HYROXの公式サイトの助言どおり、本番で履く靴でスレッドを一度押して確かめます
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