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HYROXの練習用と本番用でシューズは分けるべき? 1足で足りる人・分ける人と履き慣らし方
HYROX(ハイロックス)の練習用と本番用でシューズを分ける決まりはありません。ルールブックが定めているのは、レース中につま先の覆われた靴を履くことだけです。初めて出る人は、練習で履き慣らした滑りにくい靴が1足あれば足ります。分ける意味があるのは、レース向けの靴を本番で履きたい人と、靴を長持ちさせたい人です。各社のトレーニング向け・レース向けのモデルと、本番用の靴を履き慣らす手順をまとめました。

HYROX(ハイロックス)の練習用と本番用でシューズを分ける決まりはありません。ルールブックが靴について定めているのは、レース中につま先の覆われた靴を履くことだけです。初めて出る人や完走が目標の人は、練習で履き慣らしていて滑りにくい靴なら、その1足でそのまま出れば足ります。
2足に分ける意味があるのは、メーカーがレース向けとして出している靴を本番で履きたい場合と、ランの練習量が多く靴を長持ちさせたい場合です。ナイキは日々の練習用(Nike Hybrid ラン)とレース用(Nike Hybrid Fly・2027年4月発売予定)を別のモデルとして発表していて、PUMAにもHYROX専用のシューズがあります。ミズノ・ブルックス・サロモンの3社は、複数の靴を使い分けると1足あたりが長持ちすると説明しています。
分ける場合は、本番用の靴を大会の前に練習で履き慣らしておきます。ナイキの解説記事が紹介する目安は、新しいランニングシューズで約8〜16kmです。これはランニングシューズについての目安で、今回確かめたナイキとPUMAの公式資料には、HYROXのレース向けの靴を何km履き慣らすかは書かれていません。この記事は、HYROXのルールブック(2026/27シーズン)と各社の公式資料を中心にまとめました(2026年10月9日時点)。
1足で足りる場合と2足に分ける意味がある場合

自分の状況 | 靴の持ち方 | 根拠 |
|---|---|---|
初めて出る・完走が目標 | 1足。練習で履き慣らした、滑りにくい靴で出る | ルールブックは靴の種類を指定していない。海外のトレーニングガイド3件が、大会の直前や当日に新しい靴に替えないよう書いている |
レース向けとして売られている靴を本番で履きたい | 2足(日々の練習用と本番用) | ナイキは練習用とレース用を別のモデルとして発表している。本番用は大会の前に履き慣らす |
ランの練習量が多く、靴を長持ちさせたい | 2足以上を交互に履く | ミズノ・ブルックス・サロモンが、使い分けると1足あたりが長持ちすると説明している |
ランの日と筋トレの日を分けている | ランニングシューズとトレーニングシューズを使い分ける | ナイキの解説記事(2021年更新)は、ランニングシューズをランニングだけに使うよう勧めている |
初めての大会を1足で済ませてよい理由は2つあります。1つは、ルールブックが靴の種類を指定していないことです。もう1つは、海外のトレーニングガイド3件が、大会の直前や当日に新しい靴に替えないよう書いていることです。SugarWOD は、当日は練習で使った靴のままにするよう書いています。Women's Health(南アフリカ版)は、練習で使ったものを身に着け、前日に新しい靴を買わないよう書いています。Hyrox Handbook は、大会前の1週間に新しい靴を使わないことを挙げています。3件ともHYROXの公式の資料ではありませんが、本番で新しい靴を試さないという点は同じです。
1足で出るときの条件は、その靴を練習で履き慣らしていて、滑りにくいことです。Women's Health(南アフリカ版)は、靴に十分なグリップがあり履き慣らしてあることを確かめるよう書いています。HYROX公式サイトも、スレッドプッシュについて滑りにくい靴を用意するよう勧めています。
練習用と本番用を分けるとタイムが縮むかどうかを確かめた公式の資料や研究は、今回調べた範囲では見つかりませんでした。分けるかどうかは、本番で履きたい靴があるか、練習量がどれくらいかで決めます。
ルールブックが靴について定めているのはつま先が覆われていることだけ
靴を使い分けると長持ちするとメーカー3社が説明している
2足以上を使い分ける利点として、メーカーの公式ページに書かれているのは靴の寿命です。
- ミズノ: 複数のランニングシューズを交互に履くと、寿命を延ばす効果が期待できます
- ブルックス: 本番を想定した靴からゆっくり走る日の靴まで、練習の内容に合わせて履き替えたほうが長持ちします
- サロモン: 練習の目的や地形に合わせて複数の靴を使い分けると、1足あたりの消耗を抑えられます。同じモデルを2足以上持って交互に履くだけでも、ミッドソール(靴底のクッション部分)が回復する時間を取れます
3社ともランニングシューズについての説明で、どれだけ延びるかの数字は示していません。
ナイキの解説記事(2021年11月更新)も、ランニングシューズを長く使う方法として、ランニングシューズはランニングだけに使い、ウェイトリフティングやスピンクラス(室内バイクのクラス)、外出には使わないよう勧めています。これはランニングシューズの寿命についての勧めで、Nike Hybrid ランのようにランと筋トレの両方を想定した靴の話ではありません。ランの日にランニングシューズを履いていて、ジムで筋トレをする日が別にある人は、ラン用とジム用で靴を分ければこの勧めに沿います。
けがについては、ランニングを対象にした研究が1つあります。趣味で走るランナー264人を22週間追跡した研究(Malisouxら、2015年)では、複数のランニングシューズを並行して使っていた人のほうが、ランニングによるけがのリスクが低いという結果でした(ハザード比0.614。点推定では、けがの起こりやすさがおよそ4割低いことを表す値です。95%信頼区間は0.389〜0.969で、幅があります)。同じ研究では、1回に走る距離が長いことと、ほかのスポーツをする時間が長いことも、けがのリスクの低さと関係していました。著者は、複数の靴を使うことやほかのスポーツをすることが、体にかかる負荷に変化をつける方法になりうるとしています。
ただし、これは追跡して比べた観察研究で、対象はランニングです。HYROXの練習や、練習用と本番用の分け方を調べた研究ではありません。靴を増やせばけがが減ると証明したものでもありません。
練習で履く靴は練習の内容に合わせて選ぶ
1足で通す人は、その靴でラン・種目・通し練習まで行います。練習で履いた分が、そのまま履き慣らしになります。
ランの日とジムの日を分けている人や、2足以上を使い分ける人は、練習の内容で靴を選びます。各社の説明を練習の内容ごとに並べると、次のとおりです。
練習の内容 | 向く靴の種類 | 公式の説明 |
|---|---|---|
ランだけの日 | ランニングシューズ | ナイキは、走ることが中心ならペガサス 42のような通常のランニングシューズのほうが向く場合があるとしている |
筋トレだけの日(スクワット・デッドリフトなど) | トレーニングシューズ | ナイキは、持ち上げることが中心ならメトコン 10のほうが向く場合があるとしている。メトコン 10は、かかとの下のプレートで重いウェイトを持ち上げるときの安定性を高めた靴 |
ランと種目を1回の練習で続けて行う日 | ランと種目の両方を想定した靴 | Nike Hybrid ランは、走る・持ち上げる・動くを1回の練習で行う人向け。PUMA x HYROX ヴェロシティ ニトロ 5は、ランニングからサーキットトレーニングまでに対応すると説明されている |
スレッドプッシュの練習 | 滑りにくい靴 | HYROX公式サイトが、大会前に少なくとも1回は試すことと、滑りにくい靴を用意することを勧めている |
ランだけの日の組み方はランニングの練習メニューにまとめています。本番で履く靴を決めている人は、ランと種目を続けて行う練習にその靴を使うと、本番と同じ靴でスレッドプッシュのグリップまで確かめられます。
各社が出しているトレーニング向けの靴とレース向けの靴
各社の公式ページとプレスリリースで、トレーニング向けと説明されている靴と、レース向け・HYROX専用と説明されている靴を並べました。「日々の練習用」と明記しているのはナイキだけです。PUMAとリーボックの公式ページの説明は「トレーニング」向けで、adidasは業界メディアの報道によります。価格は税込で、ナイキは2026年10月6日時点、PUMAは10月1日時点と10月4日時点、リーボックは9月30日時点のものです。
メーカー | トレーニング向けと説明されている靴 | レース向け・HYROX専用と説明されている靴 |
|---|---|---|
ナイキ | Nike Hybrid ラン(17,600円。日々のトレーニング用と明記) | Nike Hybrid Fly(2027年4月発売予定・価格は未発表) |
PUMA | PUMA x HYROX ヴェロシティ ニトロ 5(17,600円) | PUMA x HYROX ディヴィエイト ニトロ エリート 4(30,800円) |
adidas(アディダス) | Dropset(トレーニングシューズ。価格は未確認) | Adizero Dropset Elite(レースシューズと報じられている。価格と日本での発売は未確認) |
リーボック | ナノX4(18,700円・通常価格) | 未確認(確かめたのはナノX4の商品ページだけ) |
ナイキは練習用とレース用を別のモデルとして発表している
ナイキは「Nike Hybrid」というシューズのシリーズを、日々の練習用とレース用の2モデルで発表しました。
- Nike Hybrid ラン(英語名 Nike Hybrid RN): 日々のハイブリッドトレーニング用です。ミッドソールは、ReactXフォームに前足部のAir Zoomユニットを組み合わせた作りです。グローバルでの発売日は2026年10月8日で、日本の価格は17,600円(税込)です
- Nike Hybrid Fly: レース当日用です。ZoomXフォーム、フルレングスのカーボンプレート、前足部の2つのAir Zoomユニットを組み合わせています。グローバルでの発売は2027年4月の予定で、価格は発表されていません
Nike Hybrid ランの日本の公式オンラインストアの商品ページは、10月6日時点では「近日発売」の表示でした。10月9日時点では、その表示が無くなっています。サイズごとの在庫は確かめていません。
ナイキの2つの資料(製品ニュースとプレスリリース)に「HYROX」の語は出てきません。Hybrid ランについては、フィットネスレーシングを念頭に設計したと説明しています。仕様とほかのモデルとの違いはNike Hybrid ランの記事にまとめています。
PUMAはHYROX専用のシューズとトレーニング用のコラボモデルを出している
PUMAはHYROXの公式パートナーです。HYROXの名前が付いた靴のうち、公式ページで確かめた2つを取り上げます。
- PUMA x HYROX ディヴィエイト ニトロ エリート 4: PUMAが「HYROXのために開発された初の専用シューズ」として2026年2月19日に発売しました。価格は30,800円(税込)、重さは194g(UK8)です。PUMAの発表によると、契約選手がHYROXのメルボルン大会で履いています
- PUMA x HYROX ヴェロシティ ニトロ 5: 公式の商品ページは、スピード・安定性・持久力を支えるトレーニング向けの靴と説明していて、用途の欄は「トレーニング」です。HYROX専用とは書かれていません。価格は17,600円(税込)です。2026年10月4日時点で、公式オンラインストアは売り切れの表示でした
PUMAは、この2つを「練習用」「本番用」という言葉で分けてはいません。専用と明記しているのがディヴィエイト ニトロ エリート 4で、用途をトレーニングとしているのがヴェロシティ ニトロ 5です。2足をそろえると合計48,400円になります。ヴェロシティ ニトロ 5を自費で買った人への聞き取りはレビュー記事にあります。
adidasはレースシューズを発表したと報じられている
業界メディア(Sporting Goods Intelligence Europe)の2026年2月26日の記事によると、adidasの Adizero Dropset Elite は、ランニング由来のフォームと、トレーニングシューズ「Dropset」の安定性の土台を組み合わせた、ハイブリッドフィットネス用のレースシューズです。同じ記事は、Tim Wenisch選手がこの靴の試作品を履いて、2025年12月のメルボルン大会のElite 15男子シングルスで優勝したと伝えています。
adidasの公式ページでは確かめられておらず、価格と日本での発売はわかっていません。トップ選手が履いた靴はトップ選手のシューズの記事にまとめています。
リーボックはトレーニングシューズのナノX4を出している
リーボックのナノX4は、「リフトアンドラン」というコンセプトのトレーニングシューズです。通常価格は18,700円(税込・2026年9月30日時点)です。リーボックについて確かめたのはこの商品ページだけで、レース向けのモデルがあるかどうかは確かめていません。
本番用の靴は大会の前に練習で履き慣らす
本番用を別に買うなら、当日に箱から出して履くのではなく、大会の前に練習で履き慣らします。分ける場合にいちばん注意する点です。
ナイキの解説記事(ランニングシューズが対象)は、理由と目安を次のように説明しています。
- 新しい靴は履き込んだ靴より硬く、着地のときに足の動く範囲が狭くなるため、足とすねまわりへの負荷とけがのリスクが上がります(ランニングコーチの説明)。まめやアキレス腱の炎症などが起こりえます
- レースシューズのように、これまで練習で使ってこなかったタイプの靴は、慣らしの期間が特に重要になります(ナイキの製品担当者の説明)
- 慣らしに必要な距離の目安は約8〜16kmです(足病医の説明)。足の状態や靴の作りによって人ごとに変わります
- ナイキのランニングシューズは素材が柔らかいので、2、3回走れば十分です(ナイキの製品担当者の説明)
どれもランニングシューズについての説明です。Nike Hybrid Fly やディヴィエイト ニトロ エリート 4 のようなレース向けの靴を、どれだけ履き慣らすかは、今回確かめたナイキとPUMAの商品ページとプレスリリースには書かれていません。
距離の感覚をつかむ参考として、HYROXの1回のレースで走る距離は合計8kmなので、8〜16kmはその1〜2回分の長さです。ナイキの記事が大会の距離と結びつけて説明しているわけではありません。
手順は次のとおりです。1〜3はナイキの解説記事にあるランニングシューズの手順で、ここでは本番用の靴に当てはめています。4はHYROX公式サイト、5は海外のトレーニングガイドによります。
- 1. 家の中で履く: 1〜2時間から始めて少しずつ延ばし、約1週間続けます。まめができる、痛い、何度も脱げる場合は、サイズや型が合っていない可能性があります
- 2. 短いランを数回行う: 距離はいつもの半分程度にします。長い距離を走る日は今までの靴を履きます
- 3. 通常の距離に戻す: 少しずつ距離を延ばします。足先や脚が痛くなったら走るのをやめ、慣らしをやり直します
- 4. スレッドプッシュを試す: HYROX公式サイトは、大会前に少なくとも1回は試すことと、滑りにくい靴を用意することを勧めています。本番用の靴で試すとグリップも確かめられます
- 5. 大会の週と当日は新しい靴を下ろさない: 練習で履いた靴で出ます。大会前の1週間は Hyrox Handbook、前日は Women's Health(南アフリカ版)、当日は SugarWOD が挙げています

サイズの目安として、ナイキの記事は、いちばん長い指の先と靴の先端の間に1cmのすき間があり、幅が合っていてきつすぎないことを挙げています。
この手順には、家の中で履く約1週間と、そのあとの短いラン数回の日数がかかります。海外のトレーニングガイドの1つ(Hyrox Handbook)は、靴の履き慣らしに2週間かかると書いています。大会の直前に買うと、この期間が取れません。Women's Health(南アフリカ版)は、大会の前日に新しい靴を買わないよう書いています。前日の準備の段階で靴を替えるのは避けます。靴以外で初出場の人が起こしやすい失敗は、初出場でよくある失敗にまとめています。
1足で出る場合の靴の選び方
1足で出る場合は、合計8kmのランと、スレッドプッシュなどの種目を同じ靴で行います。HYROX公式サイトがスレッドプッシュについて滑りにくい靴を用意するよう勧めているので、ランの走りやすさに加えて、靴底のグリップを確かめて選びます。
各社が公表している重さ・ドロップ・価格の比較はシューズの選び方にまとめています。
よくある質問
本番用の靴だけ買って、練習は手持ちの靴でもよいですか。
練習は手持ちの靴でできます。ただし本番用の靴は、大会の前に家の中と短いランで履き慣らし、スレッドプッシュも1回は試しておきます。
本番用の靴はいつまでに買えばよいですか。
公式に決まった日数はありません。目安は、大会の2週間以上前です。ナイキの解説記事の手順では、家の中で履く期間が約1週間あり、そのあとに短いランを数回行います。海外のトレーニングガイドの1つ(Hyrox Handbook)は、靴の履き慣らしに2週間かかると書いています。この期間を大会の週より前に終えられるように、余裕を持って買います。
本番用の靴を普段の練習でも履いてよいですか。
履けます。1足で通すのと同じです。本番用を長く使いたい人は、メーカー3社が説明しているように、日々の練習を別の靴にすると1足あたりの消耗を抑えられます。
Nike Hybrid Fly は今買えますか。
買えません。ナイキはグローバルでの発売を2027年4月としていて、価格は発表されていません(2026年10月6日に確認したプレスリリース)。プレスリリースに日本の発売日の記載はありません。
ウォールボールで靴を脱ぐ場合、靴選びは変わりますか。
変わりません。靴を脱いでよいのはウォールボールだけで、合計8kmのランとほかの7種目は靴を履いて行います。
練習用と本番用でソックスも分けますか。
決まりはありません。ナイキの解説記事では、ランニングコーチが、レースシューズにはタイトで薄めのソックス、練習用の靴にはゆるめで厚めのソックスを合わせていると話しています。靴のフィット感に違和感があるときは、厚さの違うソックスを試すよう勧めています。本番で履くソックスは、靴を履き慣らすときから合わせておくと、当日に初めての組み合わせになりません。素材や丈の選び方は靴下の選び方にまとめています。
KEY TAKEAWAYS
- HYROXの練習用と本番用でシューズを分ける決まりはありません。2026/27シーズンのルールブック(シングルス・ダブルス・リレー)が定めているのは、レース中につま先の覆われた靴を履くことだけで、脱いでよいのはウォールボールのステーションだけです
- 初めて出る人や完走が目標の人は、練習で履き慣らした滑りにくい靴が1足あれば足ります。海外のトレーニングガイド3件は、大会の直前や当日に新しい靴に替えないよう書いています。範囲は当日・前日・大会前の1週間と、ガイドごとに違います
- 分ける意味があるのは、レース向けの靴を本番で履きたい場合と、靴を長持ちさせたい場合です。ミズノ・ブルックス・サロモンは、複数の靴を使い分けると1足あたりが長持ちすると説明しています
- ナイキは日々の練習用の Nike Hybrid ラン(17,600円・税込)と、レース用の Nike Hybrid Fly(2027年4月発売予定・価格は未発表)を別のモデルとして発表しました。PUMAはHYROX専用のディヴィエイト ニトロ エリート 4(30,800円・税込)と、用途をトレーニングとするヴェロシティ ニトロ 5(17,600円・税込)を出しています
- 本番用の靴は大会の前に履き慣らします。ナイキの解説記事の目安は約8〜16kmです。これはランニングシューズについての目安で、HYROXのレース向けの靴を対象にしたものではありません。手順は、家の中で約1週間履き、いつもの半分程度の距離のランを数回行ってから、通常の距離に戻します。海外のトレーニングガイドの1つ(Hyrox Handbook)は、履き慣らしに2週間かかると書いています
- 練習用と本番用を分けるとタイムが縮むかどうかを確かめた公式の資料や研究は、調べた範囲では見つかっていません
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