大会 · 16 MIN READ
HYROXオーストラリアガイド:メルボルン・ブリスベンの日程とエントリー、旅行のポイント
HYROX(ハイロックス)のオーストラリアの大会は、2026/27シーズンにメルボルン(2026年12月9日〜13日)とブリスベン(2027年3月31日〜4月5日)が発表されています。2026年10月4日時点でチケットを買えるのはメルボルンだけです。メルボルンは部門によって出場できる曜日が違い、ミックスダブルスは水・木・金・土、男女別のダブルスは水・木・金・日、リレーは金曜だけです。参加費、返金と名義変更の期限、世界選手権の出場枠、日本から行くときの時差・電子渡航認証(ETA)・気候・ホテルまで、公式情報をもとにまとめました。

HYROX(ハイロックス)のオーストラリアの大会は、2026/27シーズンに2つ発表されています。メルボルン(2026年12月9日〜13日)とブリスベン(2027年3月31日〜4月5日)です。2026年10月4日時点でチケットを買えるのはメルボルンだけで、ブリスベンは販売前、シドニーとパースは今シーズンの日程が発表されていません。
メルボルンは水曜から日曜までの5日間で、部門によって出場できる曜日が違います。ミックスダブルスは水・木・金・土、男女別のダブルス(オープン)は水・木・金・日、リレーは金曜だけです。参加費の表示価格は、シングルが230豪ドル、ダブルスが1人218豪ドル、リレーが1人172豪ドルです。
この記事では、公式の大会ページとチケット販売ページの内容をもとに、オーストラリアの開催状況と、メルボルンの部門別の出場日、参加費、返金と名義変更の期限、世界選手権の出場枠を整理します。日本から行く人に向けて、時差・電子渡航認証(ETA)・12月の気候・会場周辺のホテルもまとめました。
オーストラリアで2026/27シーズンに開かれる大会
HYROXのオーストラリア公式サイトが2026/27シーズンの開催として載せているのは、メルボルン、ブリスベン、ニュージーランドのオークランド(2027年2月4日〜7日)の3つです。オーストラリア国内はメルボルンとブリスベンの2つになります。
都市 | 日程 | 会場 | チケット(2026年10月4日時点) |
|---|---|---|---|
メルボルン | 2026年12月9日(水)〜13日(日) | メルボルン・コンベンション・アンド・エキシビション・センター(MCEC) | 販売中 |
ブリスベン | 2027年3月31日(水)〜4月5日(月) | ブリスベン・コンベンション・アンド・エキシビション・センター(BCEC) | 販売前 |
シドニー・パース | 発表なし | — | — |
前の2025/26シーズンは、メルボルン・シドニー・ブリスベン・パース・オークランドで開かれました。シドニーとパースは、10月4日時点でオーストラリア公式サイトの今シーズンの案内にも、HYROX公式の大会一覧の都市の選択肢にも載っていません。開催しないと発表されたわけではなく、今シーズンの日程がまだ出ていない状態です。シドニーやパースで出たい人は、公式の大会一覧に都市が加わるのを待つことになります。
ブリスベンは、チケットの販売がまだ始まっていません。大会ページには「チケットの販売はまもなく開始」と書かれていて、参加費と券の種類は出ていません(2026年10月9日時点)。日程は、10月4日時点では4月4日(日)まででしたが、10月9日には大会ページと公式の大会一覧が4月5日(月)までの6日間に変わり、暫定のレーススケジュールも大会ページに載りました。暫定のスケジュールでは、男女のプロ(シングルス)と男女別のリレーは金曜だけ、プロのダブルスは土曜だけ、ミックスのリレーは日曜だけです。男子オープンとミックスダブルスは日曜以外の5日間、女子オープンと男女別のダブルス(オープン)は土曜以外の5日間に組まれています。スケジュールは暫定で、変わる場合があります。HYROX公式の大会一覧でも、メルボルンのボタンが「Buy Tickets」なのに対して、ブリスベンのボタンは「Find out more」です。返金と名義変更のオプション(Flex)は、メルボルンと同じ条件が大会ページに載っています。
10月4日時点で、曜日と費用を決めて申し込めるのはメルボルンだけです。次の節からはメルボルン大会の内容を書きます。
メルボルン大会の日程・会場・エントリーの状況
項目 | 内容 |
|---|---|
大会名 | BYD HYROX Melbourne |
日程 | 2026年12月9日(水)〜13日(日)の5日間 |
会場 | メルボルン・コンベンション・アンド・エキシビション・センター(1 Convention Centre Pl, South Wharf VIC 3006) |
エントリー | 2026年7月16日から販売中(2026年10月4日時点) |
支払いの通貨 | 豪ドル(AUD) |
自分のスタート時刻が分かるのは大会の約3日前で、決まった時刻をあとから変えることはできません。公式ページのスケジュールは暫定のものです。航空券とホテルは、次の節の曜日と時間帯を見てから押さえてください。
メルボルン大会の部門ごとの出場できる曜日
チケット販売ページの券は「部門と曜日」の組み合わせで売られていて、大会ページの暫定スケジュールとも曜日が一致しています。誰と出るかの順に並べ直すと、次のようになります。

- パートナーと男女ペアで出る(ミックスダブルス):水・木・金・土から選べます。日曜の枠はありません
- 同性の友達とペアで出る(ダブルスのオープン):男子も女子も水・木・金・日から選べます。土曜の枠はありません
- 男女それぞれ個人で出る(シングルスのオープン):男子は水・木・金・土、女子は水・木・金・日です。同じ日に出るなら水曜・木曜・金曜のどれかになります
- 友達4人で出る(リレー):男子リレー・女子リレー・ミックスリレーのどれも金曜だけです。ミックスリレーは男性2人・女性2人で組みます
- 経験者向けのプロ:シングルは男女とも金曜だけ、ダブルスは男女とも土曜だけです
部門ごとの曜日と、暫定スケジュールに載っている時間帯は次のとおりです。
部門 | 12/9(水) | 12/10(木) | 12/11(金) | 12/12(土) | 12/13(日) |
|---|---|---|---|---|---|
男子オープン(シングル) | 午前 | 午前 | 午前 | 午前 | — |
女子オープン(シングル) | 午後 | 午後 | 午後 | — | 午前 |
男子プロ(シングル) | — | — | 午前 | — | — |
女子プロ(シングル) | — | — | 午前 | — | — |
男子ダブルス(オープン) | 午前 | 午前 | 午後 | — | 午後〜夜 |
女子ダブルス(オープン) | 午後 | 午後 | 午後 | — | 午前 |
ミックスダブルス | 夕方〜夜 | 夕方〜夜 | 午後 | 午後 | — |
男子プロダブルス | — | — | — | 夜 | — |
女子プロダブルス | — | — | — | 夜 | — |
男子リレー | — | — | 夜 | — | — |
女子リレー | — | — | 夜 | — | — |
ミックスリレー | — | — | 夜 | — | — |
男子アダプティブ | 午前 | 午前 | 午前 | 午前 | — |
女子アダプティブ | 午後 | 午後 | 午後 | — | 午前 |
「—」はその日に枠が無いという意味です。時間帯は公式ページの区分をそのまま訳したもので、時刻は公開されていません。
違う部門の友達と同じ日に出たい場合は、金曜がいちばん合わせやすい日です。金曜にはプロのダブルスを除くすべての部門に枠があり、リレーが走るのも金曜だけです。ミックスダブルスの組と同性のダブルスの組が同じ日に出られるのは、水曜・木曜・金曜です。週末はミックスダブルスが土曜、同性のダブルスが日曜に分かれます。
平日の休みを少なくしたい場合、土曜に枠があるのはミックスダブルス、男子オープンのシングル、男子アダプティブ、プロのダブルスです。日曜に枠があるのは男女別のダブルス(オープン)、女子オープンのシングル、女子アダプティブです。リレーとプロのシングルは金曜にしか枠が無いので、金曜に休みを取る前提になります。
出場日が分かれると、応援に観戦チケットが必要です。 選手のリストバンドで会場に入れるのは自分の出場日だけで、ほかの日に入るには観戦チケットを買うことになります。出場日には同じ日のほかの選手のレースを見られるので、仲間と同じ日に出れば、互いの応援に追加の費用はかかりません。
帰りの便は出場日の翌日以降にするのが安全です。 公式ページには、水曜から日曜のどの日も、最後の部門の最終ウェーブは20時ごろに始まる見込みと書かれています。水曜・木曜のミックスダブルス、金曜のリレー、土曜のプロのダブルス、日曜の男子ダブルスは、夕方から夜にかかる時間帯に入っています。これらの部門に出るなら、出場日の夜は現地に泊まる前提で日程を組んでください。
メルボルン大会の参加費と観戦・写真の料金
2026年10月4日時点の表示価格です。支払いは豪ドルです。
券の種類 | 1人あたりの表示価格 | 1チームの合計 |
|---|---|---|
シングル(オープン・プロ・アダプティブとも同額) | 230豪ドル | — |
ダブルス(オープン・プロ・ミックスとも同額) | 218豪ドル | 2人で436豪ドル |
リレー | 172豪ドル | 4人で688豪ドル |
観戦(12歳以上・1日分) | 30豪ドル | — |
ダブルスとリレーの価格は1人あたりです。1人分を選ぶと、ダブルスは2枚、リレーは4枚の券がまとめてカートに入ります。10月4日時点では、どの曜日の券も同じ価格でした。
サービス料については、ダブルスとリレーの券の説明に「サービス料が別にかかる」と書かれています。シングルと観戦の券の説明にこの記載はありませんが、Flexの説明では返金の対象からサービス料が除かれています。サービス料の率と金額は、販売ページには書かれていません。支払う合計が分かるのは購入手続きの画面です。円での金額は為替で変わるため、この記事では豪ドルのまま載せています。
表示価格にサービス料やオプションがどう足されるかはHYROXの参加費で説明しています。英語の購入画面の読み方は海外のHYROXにエントリーするときにまとめています。
チケットと一緒に申し込めるものが2つあります。
- 写真のパッケージ(Sportograf):レース中の写真をまとめて受け取れるオプションで、1人あたりシングルが63.99豪ドル、ダブルスが50.99豪ドル、リレーが25.99豪ドルです
- 観戦チケット:水曜から日曜まで日ごとに売られています。12歳未満は無料ですが、チケットは必要です。16歳未満は観戦チケットを持つ大人の同伴が求められます
返金と名義変更のルール(Flex)
チケットを買うときに、キャンセルや名義変更に備えるオプション(Flex)を付けるかどうかを選びます。
オプション | できること | 個人の券(シングル) | ペア・チームの券(ダブルス・リレー) |
|---|---|---|---|
Flex Add-On | 出場日の31日前までなら100%、7日前までなら50%を返金(Flexの代金とサービス料は対象外)。出場日の前日までに名義変更が1回できる | 45豪ドル | 購入画面で確認 |
Flex Lite | 出場日の前日までに名義変更が1回できる。返金はなし | 22豪ドル | 22豪ドル(1人分かチーム分かは書かれていない) |
オプションなし | 返金・名義変更の案内は無い。公式は「確実に出られる人向けの、費用を抑えた選び方」と説明している | — | — |
ペア・チームの券のFlexの金額が1人ごとにかかるのか、1チームにつき1つなのかは、販売ページの情報からは読み取れませんでした。Flex Liteの22豪ドルは個人の券と同じ表示ですが、どちらの単位かは書かれていません。Flex Add-Onはこの違いで1人あたりの負担が大きく変わるため、ペア・チームの券の金額はこの表に載せていません。
期限は大会の初日からではなく、自分が走る日から数えます。締切の時刻はどれも朝7:59です。この7:59の基準は、大会ページでは「開催地の時刻」、チケット販売ページでは「AEST(オーストラリア東部標準時)」と書かれています。12月のメルボルンは夏時間で、東部標準時より1時間進んでいるため、2つの書き方には1時間のずれがあります。どちらが正しいかは公式の情報からは判断できないので、早いほうに当たるメルボルンの現地時間の朝7:59を締切と考えておくのが安全です。出場日ごとの日付を編集部で数えると、次のようになります。

たとえば12/12(土)のミックスダブルスに出る場合、100%の返金は11/11(水)、50%の返金は12/5(土)、名義変更は12/11(金)の朝までです。返金と名義変更の手続きは、自分のHYROXアカウントから行います。メルボルンの現地時間の朝7:59は、日本時間では朝5:59です。期限の前日までに済ませておくと確実です。
10月4日時点では、どの出場日でも100%返金の期限まで1か月以上あります。航空券や休みの調整がまだ済んでいないなら、Flex Add-Onを付けて先に枠を取り、期限までに行くかどうかを決める進め方ができます。ただし、Flexで戻るのはチケット代の部分だけで、航空券やホテルは対象になりません。航空券とホテルは、取り消しの条件を確かめてから予約してください。
申し込む前に知っておきたい点は4つです。
- ほかの大会への振替と部門の変更はできません。 公式は、予約が確定したあとは券の種類を変えられないとも書いています。券は部門と曜日の組み合わせで売られていますが、曜日だけを変えられるかどうかは書かれておらず、買い間違えたときの手順も案内されていません。部門と曜日は、一緒に出るメンバーとそろえてから購入に進んでください
- Flex Add-Onは購入後に追加できません。 いつまでに買う券なら選べるのかは、メルボルンの大会ページとチケット販売ページには書かれていません。日本の公式の文書では、FAQが「レースの6週間前まで」、参加規約が「出場日の31日前以降は購入できない」としていて、数字が一致していません(返金・キャンセル・名義変更のルール)。メルボルンも同じ扱いだと仮定すると、早いほうの6週間前は、12/9(水)に出る人で10/28(水)、12/13(日)に出る人で11/1(日)です。付けたい場合は、自分の出場日の6週間前より前に購入画面で選べるかを見てください
- 返金されるのはチケット代だけです。 Flexの代金とサービス料は戻りません
- 観戦チケットにはFlexを付けられません。
世界選手権の出場枠
チケット販売ページの券の説明に、世界選手権の出場枠の対象になる年代が部門ごとに書かれています。
部門 | 出場枠の対象になる年代 |
|---|---|
ミックスダブルス | すべての年代 |
プロ(シングル・ダブルス) | 60歳以上を除くすべての年代 |
オープンのシングル・男子ダブルス・女子ダブルス | 60歳以上の年代だけ |
リレー・アダプティブ | 券の説明に出場枠の記載なし |
この大会の券の説明では、60歳未満の年代で出場枠の対象と書かれているのは、ミックスダブルスとプロの部門です。オープンのシングルと同性のダブルスは、対象が60歳以上の年代だけと書かれています。大会ページの説明は「プロの部門の一部の年代に世界選手権の出場枠がある」という書き方で、ミックスダブルスには触れていません。出場枠を目当てに部門を選ぶ人は、購入画面の券の説明にある対象の年代が判断の材料になります。枠の数や順位の条件は、券の説明には書かれていませんでした。
次の世界選手権は、2027年6月10日から13日まで香港で開かれます。
日本から行くときの時差・入国手続き・12月の気候
入国の手続きは、オーストラリア内務省のページ(2026年10月4日に確認)をもとにしています。条件は変わることがあるので、出発前に同じページで最新の内容を確かめてください。
項目 | 内容 |
|---|---|
時差 | 12月のメルボルンは日本より2時間進んでいる(夏時間の期間。根拠は表の下に記載)。日本が正午のとき、メルボルンは午後2時 |
入国前の手続き | 日本のパスポートは電子渡航認証(ETA)の対象。ETAの用途は、観光、家族や友人の訪問、一部の業務目的の訪問 |
ETAの申請方法 | 公式アプリ「Australian ETA」(iOS・Android)で、オーストラリアの外にいる間に申請する |
ETAの費用 | アプリの利用手数料が20豪ドル。ビザ申請料はかからない |
滞在できる期間 | 1回の入国につき最長3か月。有効期間は12か月か、パスポートの有効期限までの短いほうで、その間は何度でも入国できる |
通貨 | 豪ドル(AUD) |
内務省のページがETAでできることとして挙げているのは、観光(休暇やクルーズなど)、家族や友人の訪問、一部の業務目的の訪問です。HYROXのような大会への出場がこのうちのどれに当たるかは、このページには個別に書かれていません。また、どの国であっても有罪判決を受けたことがある人は、ETAではなく訪問ビザ(サブクラス600)を申請するよう案内されています。
ETAは申請に使ったパスポートに結び付いていて、入国にも同じパスポートを使います。申請のあとでパスポートを更新した場合は、ETAを申請し直すことになります。結果は多くの場合すぐに通知されますが、遅れることもあると案内されています。航空券を取ったら早めに申請しておくと安心です。
時差の根拠は次のとおりです。オーストラリア気象局は、ビクトリア州とクイーンズランド州の標準時を協定世界時(UTC)より10時間進んだ時刻とし、夏時間の間は時計がさらに1時間進むと説明しています。メルボルンのあるビクトリア州は、10月の第1日曜から4月の第1日曜までが夏時間で、12月の大会はこの期間に入ります。ブリスベンのあるクイーンズランド州は夏時間を採用しておらず、日本との時差は1年を通して1時間です。夏時間の期間と採用している州は、Wikipediaの「Time in Australia」の記載によります。気象局は、夏時間の正確な日付は各州の政府の情報で分かると案内しています。
12月のメルボルンは夏です。オーストラリア気象局の平年値(メルボルン地域観測所・1855年から2014年までの観測)では、12月の最高気温は平均24.2℃、最低気温は平均13.0℃、降水量は59.1mm、1mm以上の雨が降る日は7.2日です。月ごとの平均どうしを比べると、最高気温と最低気温の差は約11℃です。1日の寒暖差を測った数字ではなく、長い期間の平均でもあるので、服装は出発前の天気予報に合わせて決めるのが確実です。朝晩用に羽織れるものを1枚入れておくと調整しやすくなります。冬の上着は、行き帰りの日本で着る分だけにすると荷物を減らせます。機内に持ち込む物の決まりはHYROX遠征の持ち物チェックリストにまとめています。
日本からの飛行時間と運賃は、公式の出典で確認できなかったため、この記事には載せていません。
会場周辺のホテルと航空券・ホテルの提携
会場に直結するホテル:会場のMCECは、敷地内に宿泊施設がある展示場はオーストラリアでここだけだと案内しています。館内でつながっているのは、ノボテル・サウスワーフとパンパシフィック・ホテル・サウスワーフの2軒です。夕方から夜の時間帯に出る部門でも、レースのあとの移動が短く済みます。
会場から徒歩10分以内のホテル:MCECのサイトには、周辺のホテルとして次の6軒が「徒歩10分以内」として載っています。AC Hotel by Marriott Melbourne Southbank、Crowne Plaza Melbourne、Oakwood Premier Melbourne、Shadow Play by Peppers、1 Hotel Melbourne、Hannah St Hotelです。宿泊料金はMCECのサイトには載っていません。
AirAsiaの割引コード:大会ページでは、オーストラリア行きのAirAsiaの航空券が10%引きになるプロモコード「AAHYXMEL」が案内されています。予約できる期間は2026年7月14日から11月25日まで、搭乗の期間は11月25日から12月16日までです。コードはAirAsia MOVEの航空券の検索画面で入力します。日本発の便に使えるかどうかは、大会ページには書かれていません。AirAsia MOVEの検索画面でコードを入れ、割引が反映されるのを見てから予約に進むのが確実です。
ハイアットの会員特典:ハイアットはHYROXのアジア太平洋地域の公式ホテルパートナーです。World of Hyattの公式の経路から予約した会員は、会員料金からさらに10%引き、館内の食事とスパが15%引き、レース用ウェアのランドリーが無料、プール・ジム・スパの利用が無料になります。対象のホテル名と宿泊料金は、大会ページには書かれていません。
受付:チェックインには身分証が必要で、ほかの人の分を代わりに受け付けてもらうことはできません。ダブルスやリレーでも、メンバー全員がそれぞれ受付をします。使える身分証の種類は、大会ページには書かれていません。日本から行く人は入国でパスポートを使うので、受付にもパスポートを持って行くのが無難です。レース当日より前の早期受付の日時と場所、当日の受付時間、表彰式の時刻は、10月4日時点で未定です。受付からスタートまでの動き方は大会当日の流れと持ち物を参考にしてください。
ほかの国の大会と比べて決めたい場合は、アジアで出られるHYROX大会の比較と初めてのHYROXはどの大会がいい?にまとめています。東南アジアの大会はシンガポールとバンコクのガイドがあります。国内の大会は大会の一覧から確認できます。遠征の日程と費用の組み立てはHYROXの遠征旅行ガイドを見てください。
KEY TAKEAWAYS
- オーストラリアで2026/27シーズンに発表されているHYROXは、メルボルン(2026年12月9日〜13日)とブリスベン(2027年3月31日〜4月5日)の2つです。2026年10月4日時点でチケットを買えるのはメルボルンだけで、シドニーとパースは日程が発表されていません
- メルボルンは部門ごとに出場できる曜日が違います。ミックスダブルスは水・木・金・土、男女別のダブルス(オープン)は水・木・金・日、リレーは金曜だけ、プロはシングルが金曜・ダブルスが土曜です
- 選手のリストバンドで会場に入れるのは自分の出場日だけです。仲間と同じ日に出れば、互いの応援に観戦チケット(1日30豪ドル)は要りません
- 参加費の表示価格は、シングルが230豪ドル、ダブルスが1人218豪ドル、リレーが1人172豪ドルです。サービス料の率と金額は販売ページに書かれていません
- Flex Add-On(シングルは45豪ドル)を付けると、出場日の31日前まで100%、7日前まで50%が返金されます。締切の時刻は朝7:59で、基準は大会ページが開催地の時刻、チケット販売ページがAEST(東部標準時)と書いています。Flex Add-Onは購入後には追加できません
- チケット販売ページの券の説明では、世界選手権の出場枠の対象は、ミックスダブルスがすべての年代、プロが60歳以上を除くすべての年代、オープンのシングルと男女別のダブルスが60歳以上の年代だけです
- 12月のメルボルンは日本より2時間進んでいます。日本のパスポートは電子渡航認証(ETA)の対象で、出発前に公式アプリで申請します。アプリの利用手数料は20豪ドルです。大会への出場がETAの用途のどれに当たるかは、内務省のページには個別に書かれていません
- 12月のメルボルンは最高気温が平均24.2℃、最低気温が平均13.0℃です。会場のMCECには、館内でつながるホテルが2軒あります
- ブリスベンは日程・会場・暫定のレーススケジュールが公表されていて、チケットは販売前です(2026年10月9日時点。日程は10月4日時点の「4月4日まで」から「4月5日まで」に変わりました)。HYROX公式の大会一覧のボタンは、メルボルンが「Buy Tickets」、ブリスベンが「Find out more」です
NEWSLETTER
大会の最新情報を知りたい方へ
新しい大会の記事や、日程・エントリーの情報をメールでお届けします。登録はメールアドレスだけで、いつでも停止できます。
ご登録の前にプライバシーポリシーをご確認ください。