ジム · 17 MIN READ
関西(兵庫・京都・奈良)でHYROXの練習ができるジム|神戸・三田を加えた12施設の認定と器具
関西でHYROXの練習場所を探すと、大阪以外の情報はあまりまとまっていません。兵庫・京都・奈良で確認できた7施設を、公式サイトに書かれている内容だけを根拠に整理しました。認定・提携を掲げる施設は4つ、8種目の器具をすべて確認できたのは1施設だけです。10月19日に、神戸でHYROXのクラスがある4施設と三田の1施設、滋賀・和歌山の状況を追加しました。

HYROX(ハイロックス)の練習場所を関西で探すと、大阪の情報は見つかっても、兵庫・京都・奈良はまとまった情報がほとんどありません。
この記事では大阪は大阪でHYROXの練習ができるジムに譲り、兵庫・京都・奈良で確認できた施設だけを整理します。2026年9月27日時点で、各施設の公式サイトから確認できるのは兵庫3施設・京都3施設・奈良1施設の合計7施設です。
このうち施設として公式の認定・提携を掲げているのは4施設、8種目の器具をすべて公式サイトで確認できたのはクロスフィット尼崎(兵庫)1施設だけでした。東京・大阪・埼玉と同じやり方で、「HYROX認定ジム」の有無ではなく「8種目の器具が公式サイトで確認できるか」を基準に、各施設の公式サイトに書かれている内容だけを根拠に7施設を整理します。
2026年10月19日には、神戸市と滋賀・和歌山を追加で調べ、奈良に施設が増えていないかも確かめました。神戸市ではHYROXのクラスを公式サイトで案内している4施設、隣の三田市ではHYROX用の器具を店舗ページに一覧で載せている1施設が見つかりました(05節)。滋賀と和歌山では、HYROXの練習を公式サイトで案内している施設を見つけられませんでした。
認定・提携を掲げているのは7施設中4施設
兵庫3施設のうち、クロスフィット尼崎とCrossFit芦屋は公式サイトに認定・提携の記載があります。クロスフィット尼崎は公式サイトで「関西最大級のHYROX Training Club」と紹介しています。また、関西最大級の認定ジムとして、ハイロックスに関するすべての種目に取り組めるのはこのジムだけだとも案内しています。ただし2026年9月27日時点で「現在、HYROXでのご入会受付を停止しています」とも案内されており、HYROX専用プランとしての新規入会は止まっています(通常のクロスフィット会員としての利用や、オープンジムでのHYROX練習は案内されています)。CrossFit芦屋は「芦屋初の本格的CrossFitジム・HYROX認定ジム」と掲げ、初心者向けの「HYROX for Beginners Class」(2026年8月に開催告知)と、HYROXに出る予定がある人もない人も参加できる不定期開催の「HYROX OPEN GYM」を公式サイト・公式Instagramで案内しています。クロスフィット宝塚は認定の記載はなく、2026年9月から水曜11:30にHYROXクラスが増設された、という案内があるのみです。
京都3施設のうち、KITAYAMA WORKOUT GYM(KSS健生館)は「当ジムは世界中で開催されるフィットネスレース『HYROX(ハイロックス)』の公式アフィリエイト認定ジムにもなっております」と公式サイトに明記しています。Improve KYOTOは「京都・関西最大級」を掲げるHYROX Training Clubで、徒歩圏内の低酸素トレーニング施設SOLERAと組み合わせた2拠点構成が特徴です。NOTA GYMは、HYROXの8種目を説明する専用ページを設けていますが、認定・提携の記載は見当たりませんでした。
奈良のゴールドジム橿原奈良は、施設として存在は確認できるものの、認定・提携の有無は確認できませんでした(詳しくは03節)。
7種目のうち、公式サイトで確認できた種目
HYROXは8種目で構成されます。SkiErg、スレッドプッシュ、スレッドプル、バーピーブロードジャンプ、ローイング、ファーマーズキャリー、サンドバッグランジ、ウォールボール。このうちバーピーブロードジャンプは専用の器具を必要としないため、この記事では残り7種目の器具の有無を確認しました。
施設 | エリア | SkiErg | Sled Push | Sled Pull | Row | Wall Ball | Sandbag | Farmers Carry |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クロスフィット尼崎 | 兵庫県尼崎市 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
クロスフィット宝塚 | 兵庫県宝塚市 | — | — | — | — | — | — | — |
CrossFit芦屋 | 兵庫県芦屋市 | — | — | — | — | — | — | — |
KITAYAMA WORKOUT GYM | 京都市北区 | — | — | — | — | — | — | — |
Improve KYOTO | 京都市中京区 | — | — | — | — | — | — | — |
NOTA GYM | 京都市(西京極) | — | — | — | — | — | — | — |
ゴールドジム橿原奈良 | 奈良県橿原市 | — | — | — | — | — | — | — |
7種目すべての器具を公式サイトで確認できたのはクロスフィット尼崎だけです。公式サイトに「HYROXのための道具は全て揃っています」という総括的な記載に加え、本番と同じ器具・同じ流れで練習する専用クラスの説明があり、7種目分の器具が揃っていることを確認できました。
残り6施設は、HYROXという競技名や専用ページはあっても、施設固有の器具リストとしての記載を確認できませんでした。KITAYAMA WORKOUT GYM・Improve KYOTO・NOTA GYMの3施設は、いずれも「1kmランニングと8種類のトレーニングを交互に行う」というHYROXという競技そのものの説明ページを持っていますが、これは競技フォーマットの解説であって、施設が導入している器具の一覧ではありません。クロスフィット宝塚とCrossFit芦屋はHYROXクラスの開催案内のみで、器具の記載はありません。ゴールドジム橿原奈良は03節のとおりHYROXへの言及自体が見当たりませんでした。
表の「―」は「無い」ではなく「確認できなかった」という意味
この記事の表に「―」がある場合、それは公式サイト・公式SNSに個別の器具リストや記載が見つからなかったことを示しています。設備が無いという意味ではありません。
京都3施設の公式サイトは、いずれもHYROXという競技の紹介や体験談が中心で、写真付きの器具一覧という作りにはなっていませんでした。実際にどこまで器具が揃っているかは、訪問時に確認することをおすすめします。
ゴールドジム橿原奈良については、事情が少し異なります。店舗自身の公式サイトを確認したところ、HYROX・認定・アフィリエイトのいずれの語も見当たりませんでした(施設紹介にあるのはウェイトトレーニング・カーディオ・スタジオ・アジリティスペースといった一般的な設備の記載のみです)。一方、「© Gold's Gym Japan」の著作権表示を持つ別ドメインのHYROXトレーニングプログラム紹介ページ(gg-hyrox-lp.pages.dev)には、橿原奈良店を含む全国11店舗の設備比較表があり、橿原奈良店はSkiErg・Sled Push・Sled Pull・バーピーブロードジャンプ・Rowing・サンドバッグランジ・ウォールボールが「本番と同じ器具」、ファーマーズキャリーのみ「他メーカー対応」と記載されています。この記事は各施設自身の公式サイトに書かれている内容を基準にしており、店舗自身の公式サイトにはこの記載が一切無くこの紹介ページと一致しないため、この記事ではこの施設を「認定・器具のいずれも確認できなかった」施設として扱っています。
7施設のうち、本記事で公式サイトの内容を机上で確認できたのは6施設、施設の存在のみ確認できたのが1施設(クロスフィット宝塚)です。確認は2026年9月27日時点の各施設公式サイト・公式SNSの記載にもとづく机上確認で、実際に訪問しての確認ではありません。
会員でなくても使えるか(ビジター・体験の料金)
7施設のうち、会員登録なしで使える料金まで公式サイトで確認できたのは4施設でした。

KITAYAMA WORKOUT GYMは体験コース2,000円で、この記事で確認できた中では最も気軽に試せます。会員登録なしで使えるドロップインは4,400円です。
クロスフィット尼崎は、動作の練習用に設備を自由に使える「オープンジム1回券」が3,300円です。このほか、現在ほかのCrossFitジムに通っている方向けのドロップイン1回が4,400円、クロスフィットジムに現在所属していない方向けは5,500円と、経験の有無ではなく現在の所属先の有無によって料金が分かれています(いずれも2026年9月27日時点)。10月9日に同じページを見直すと、オープンジム1回券と5,500円の券は載っておらず、4,400円のドロップインと8回券24,200円だけでした。行く前に施設のページで確かめてください。
NOTA GYMはHYROXチケットの1回券が3,300円、5回券15,400円(1回あたり3,080円)、10回券27,500円(1回あたり2,750円)です。月々の定額プラン・通い放題プランの加入者は、追加料金なしでHYROXプログラムに参加できます。
Improve KYOTOは、初回限定・要予約の「体験セット」が3,300円、通常クラスへの都度参加「一般ビジター」が4,400円〜です。Elite 15選手の吉田暁コーチが担当する特別クラスへのビジター参加は6,600円で、選手から直接指導を受けられる点が他の施設にはない特徴です。
クロスフィット宝塚とCrossFit芦屋、ゴールドジム橿原奈良は、会員でなくても使えるかどうかの料金の記載が公式サイトに見当たりませんでした。
神戸でHYROXのクラスがある施設と、滋賀・和歌山・奈良の状況(10月19日に追加)
2026年10月19日に、ここまで載せていなかった神戸市と滋賀・和歌山を調べ、奈良も施設が増えていないかを確かめました。HYROX公式のジム検索(Gym Finder)で大津・和歌山・奈良・神戸を中心に半径50kmの範囲を探し、載っている施設と、施設自身の公式サイトに書かれている内容を突き合わせています。01〜04節と同じく公式サイトの記載を読んだ机上確認で、訪問はしていません。
神戸市の住所でジム検索に載るのは7施設でした。このうち4施設は、公式サイトでHYROXのクラスと料金を案内しています。残りの3施設は、施設自身の案内からHYROXの練習ができるかを確かめられませんでした。大津市・和歌山市・奈良市を中心にした半径50kmの範囲では、滋賀・和歌山・奈良の住所でジム検索に載るのがそれぞれ1施設だけで、滋賀と和歌山の施設はどちらも公式ページにHYROXの案内が見つかりませんでした。
神戸でHYROXのクラスがある4施設
施設 | 場所 | HYROXのクラス | 会員でない人の料金 | 認定の記載 | 器具の記載 |
|---|---|---|---|---|---|
クロスフィット元町 | 神戸市中央区(JR元町駅から徒歩30秒) | 金曜9:00〜・日曜8:45〜 | HYROXクラス1回4,400円(会員でない人が対象かの記載なし)。ドロップインは、どこにも所属していない人5,500円 | 公式ブログに「認定ジム」 | 「HYROXのための道具は全て揃っています」(一覧はなし) |
Port Tower CrossFit | 神戸市中央区 | 毎週水曜(6:00〜20:00に6回) | 1回4,950円(税込) | — | — |
Cross Training Field MPA | 神戸市東灘区(御影) | 木曜〜日曜 | ビジター1回3,300円(税込) | 公式サイトに「HYROX認定ジム」 | — |
8GYM | 神戸市東灘区(阪神深江駅から徒歩5分) | 10月1日に開始(曜日・時間の記載なし) | HYROX体験(30分)3,300円、ドロップイン5,500円 | — | — |
表の「—」は、02節の表と同じく「公式サイトで確認できなかった」という意味です。
クロスフィット元町は、JR元町駅から徒歩30秒の場所にあり、HYROXのクラスを金曜9:00〜と日曜8:45〜に開いています。HYROXのページには「HYROXクラスに1回4,400円で参加できます」とありますが、会員と会員でない人のどちらの料金かは書かれていません。同じページには「HYROXのための道具は全て揃っています」とあり、クラスは本番と同じ器具・同じ流れで動く「あくまでも練習のクラス」と説明されています。器具の個別の一覧はなく、02節のクロスフィット尼崎と同じく、まとめての記載です。公式ブログでは「HYROX Training Club加盟の認定ジム」「天井高5m・56坪」「HYROX全8種目の器具を完備」と紹介しています。
クロスフィット元町のドロップイン(1回)は、ほかのクロスフィットのジムに通っている人が4,400円、どこにも所属していない人が5,500円です。ドロップインのページの料金の表には、どちらの券でもHYROXに参加できると書かれています。一方、同じページの注記には、ドロップインで予約できるのはCrossFitとEngineのクラスと書かれています。ドロップインでHYROXのクラスに参加したい人は、行く前に施設に確かめてください。
Port Tower CrossFitは、毎週水曜の6:00・7:00・10:00・18:00・19:00・20:00にHYROXのクラスを開いています。料金は1回4,950円(税込)で、クロスフィットやHYROXが初めての人、会員でない人も参加できます。ほかの曜日にもクラスを増やす予定と案内されています。認定と器具の記載はありません。
Cross Training Field MPA(御影)は、公式サイトのトップに「当ジム MPAはHYROX認定ジム【HYROX TRAINING CLUB】です」と書いています。HYROX OSAKA大会に向けて8月にHYROXのクラスを始め、木曜(9:00・19:30)、金曜(19:45)、土曜(10:30・11:15)、日曜(10:00・11:00)に開いています。Aのクラスは8種目の基礎の動きと筋力づくり、Bのクラスはランと種目を8回くり返すサーキットです。料金は都度3,300円、マンスリー会員11,000円で、会員でない人のビジター利用も1回3,300円(税込)です。体験も3,300円で受け付けています。器具の一覧はありません。
8GYMは、阪神深江駅から徒歩5分の場所にあり、公式サイトのお知らせによると10月1日にHYROXのクラスを始めました。料金はHYROX体験(30分)3,300円、ドロップイン(1回)5,500円です。月額のプランは月4回15,000円、月8回22,000円、回数の制限なしで25,500円です。公式サイトには、クラスの曜日・時間、器具の一覧、認定の記載がありません。HYROX公式のジム検索の施設説明(施設が登録した文)には「HYROX公式トレーニングクラブ」「HYROXに必要な機材が完備」「HYROXクラスは毎日開催」とありますが、公式サイトでは確かめられませんでした。ドロップインがHYROXのクラスに使えるかも書かれていません。
4施設とも、HYROX公式のジム検索に載っています。このうちクロスフィット元町とCross Training Field MPAは、施設自身のサイトで認定ジムと名乗っています。ジム検索の絞り込みにある「HTCx Certified」の印は、4施設のどれにも付いていません。HTCxは、HYROXの「Official HYROX Training Zone」の認定の通称です。認定の種類の違いは「HYROX認定ジム」とはで説明しています。なお01節の「7施設中4施設」は9月27日に調べた7施設の数で、神戸の施設は入っていません。
会員制の24時間ジムでは、10月1日時点で、エニタイムフィットネスの神戸市内の17店のうち、公式サイトにスキーエルゴの表記があるのは兵庫駅前店だけです(店舗のマシン一覧ではスキーエルゴ1台・ローイングエルゴメーター1台)。店舗の探し方はエニタイムでスキーエルゴがある店舗の探し方にまとめています。
公式のジム検索に載るが、HYROXの案内を確認できない神戸の3施設
BRAVE Fitness(中央区元町通)はジム検索に載っていますが、公式サイトはムエタイ・キックボクシングのジムの案内で、「HYROX」の語は見つかりませんでした。FREESTYLE FITNESSとGRANDSTONE SKY ATHLETICS(どちらも中央区)は、ジム検索に施設の公式サイトが登録されておらず、ほかにも施設自身の案内を見つけられませんでした(ジム検索に登録されているInstagramは、今回は見ていません)。この3施設は、HYROXの練習ができるかをこの記事では確かめられていません。行く前に施設に確かめてください。
神戸の近く(三田市)でHYROX用の器具を一覧にしている施設
神戸市の外ですが、北区の北隣の三田市にあるビークイック イオン三田ウッディタウン店は、店舗ページの設備欄に「HYROXエリア器具」として、スキーエルゴ2台・ローエルゴ1台・スレッド・ケトルベル(16/24/32kg)・サンドバッグ(10/20/30kg)・ウォールボール(4/6/9kg)を載せています。スキーエルゴとローエルゴは台数まで、ケトルベル・サンドバッグ・ウォールボールは重さまで書かれています。スレッドは、押す(プッシュ)か引く(プル)かの別と、走路の長さが書かれていません。月会費はジム会員3,700円(税込・通い放題)、HYROX会員6,050円(税込)で、入会事務手数料3,300円がかかります。年会費5,500円は、4月に在籍している人が対象です(4月分の月会費と一緒に引き落とし)。料金の欄に会員でない人の料金はありません。ただ、水曜日以外の毎日に無料体験DAYを設けていて、店舗ページにはHYROX体験の予約ボタンもあります(HYROX体験の料金と内容は書かれていません)。神戸電鉄のウッディタウン中央駅から徒歩7分です。
滋賀はHYROXの練習を案内している施設が見つからなかった
滋賀県では、HYROXの練習を公式サイトで案内している施設を見つけられませんでした。ジム検索で大津市を中心に半径50kmの範囲を探すと、その中で滋賀県の住所の施設は栗東市のLEAN BODY STOREの1施設だけです。ただ、ジム検索に登録されている施設のページは、読み取れる本文が店名だけで、HYROXのクラス・器具・料金の記載を確認できませんでした。
チェーンのジムでは、10月1日時点のエニタイムフィットネスの公式サイトの店舗情報で、滋賀県の11店のうちConcept2のマシンのアイコンが付くのは10店、ローイングの表記があるのは6店、スキーエルゴの表記があるのは0店でした(表記が無いことは、マシンが無いことを意味しません)。県外で探すなら、隣の京都府の施設(01〜04節)が候補です。同じく隣の三重県では、伊賀市のビークイック伊賀忍者の里店が店舗ページにHYROXエリアの器具を載せています(岐阜・三重でHYROXの練習ができるジム)。
和歌山はジム検索に載るビークイック イオンモール和歌山店にHYROXの案内が見つからなかった
和歌山市を中心に半径50kmの範囲を探すと、その中で和歌山県の住所の施設はビークイック イオンモール和歌山店の1施設だけでした(ほかは大阪府堺市の施設)。ただ店舗ページには「HYROX」の語も、三田店にある「HYROXエリア器具」の欄も見つからず、マシンの欄にあるのはローイングです。店舗のブログ(9月27日)にはスタッフが大会に挑戦する日記がありますが、器具やクラスの案内ではありません。ジム検索には載っているものの、この店でHYROXの練習ができるかは公式のページから確かめられませんでした。月会費は3,850円で、500円の体験を毎日行っています。イオンモール和歌山の屋上にあり、和歌山大学前駅に直結しています。10月1日時点で、エニタイムフィットネスの和歌山県の3店では、Concept2のアイコンが付くのは1店で、ローイングとスキーエルゴの表記はありませんでした。
奈良はこの記事で取り上げる施設が橿原の1施設のまま
奈良市を中心に半径50kmの範囲を探すと、その中で奈良県の住所の施設は、03節で取り上げたゴールドジム橿原奈良の1施設だけでした(「HTCx Certified」の印は無し)。この記事で取り上げる奈良の施設は、9月27日と同じくこの1施設です。店舗自身の公式サイトにHYROXの記載が無いという03節の食い違いも変わっていません。10月1日時点で、エニタイムフィットネスの奈良県の13店には、Concept2のアイコンも、ローイング・スキーエルゴの表記もありませんでした。奈良から練習に通うなら、大阪か京都の施設が候補になります。
状況別にどこを選ぶか

本番に近い器具・実績で選びたいなら、7種目の器具を確認できたクロスフィット尼崎(兵庫)が候補です。ただしHYROX専用プランは現在新規受付を停止しているため、通常のクロスフィット会員やオープンジムでの利用が前提になります。
会員登録なしでまず試したいなら、KITAYAMA WORKOUT GYMの体験コース2,000円が最も気軽です。NOTA GYMの1回券とImprove KYOTOの体験セットは、どちらも3,300円で試せます(クロスフィット尼崎のオープンジム1回券3,300円は、10月9日時点のページには載っていません)。
選手から直接教わりたいなら、Improve KYOTOの吉田暁コーチ(Elite 15選手)担当クラスが選択肢になります。
エリアで選ぶなら、兵庫は宝塚・尼崎・芦屋の3市、京都は西京極・中京区・北区の3施設、奈良は橿原市の1施設です。奈良のゴールドジム橿原奈良は、公式サイトからはHYROXの練習ができるかどうか確認できていない点に注意してください。
神戸で選ぶなら、中央区ではクロスフィット元町(金曜・日曜、1回4,400円)とPort Tower CrossFit(水曜、1回4,950円)、東灘区ではCross Training Field MPA(木曜〜日曜、ビジター1回3,300円)と8GYM(HYROX体験30分3,300円)が候補です。器具を台数や重さまで確かめてから通いたい人には、三田市のビークイック イオン三田ウッディタウン店(HYROX会員は月6,050円)があります。滋賀と和歌山は、HYROXの練習を公式サイトで案内している施設を確認できていません(05節)。
大阪の施設は大阪でHYROXの練習ができるジムにまとめています。ほかの地域は全国のHYROXの練習ができるジム、クラスや体験会がある施設はHYROXのクラス・スクール・サークル一覧を参照してください。
KEY TAKEAWAYS
- 関西で大阪を除いてHYROXの練習ができる施設は、2026年9月27日時点で兵庫3・京都3・奈良1の合計7施設
- 施設として認定・提携を掲げているのは4施設(クロスフィット尼崎・CrossFit芦屋・Improve KYOTO・KITAYAMA WORKOUT GYM)。残り3施設は認定の記載がない
- 7種目すべての器具を公式サイトで確認できたのはクロスフィット尼崎だけ。ただしHYROX専用プランは現在新規受付停止中
- 表の「―」は「確認できなかった」であって「無い」という意味ではない。奈良のゴールドジム橿原奈良は、店舗自身の公式サイトと別ドメインのHYROX紹介ページの記載が一致せず、認定・器具のいずれも確認できなかった
- 会員登録なしで料金まで確認できるのは4施設。最も安いのはKITAYAMA WORKOUT GYMの体験コース2,000円
- Improve KYOTOはElite 15選手が担当する特別クラスにビジター参加できる(6,600円)
- 2026年10月19日の追加調査で、神戸市では4施設(クロスフィット元町・Port Tower CrossFit・Cross Training Field MPA・8GYM)がHYROXのクラスと料金を公式サイトで案内していた。会員でない人の1回の料金は、Port Tower CrossFit 4,950円、MPAのビジター3,300円。元町のHYROXクラス1回4,400円は、会員でない人が対象かが書かれていない
- 神戸市の住所でHYROX公式のジム検索に載る7施設のうち、3施設(BRAVE Fitness・FREESTYLE FITNESS・GRANDSTONE SKY ATHLETICS)は、施設自身の案内でHYROXの練習ができるかを確かめられなかった。この3施設に行くなら、事前に施設への確認が必要
- 神戸の近くでは、三田市のビークイック イオン三田ウッディタウン店がHYROX用の器具を台数と重さまで店舗ページに載せている(HYROX会員は月6,050円)
- 大津市・和歌山市を中心にした半径50kmの範囲で、滋賀・和歌山の住所でジム検索に載る施設はそれぞれ1つだけで、どちらも公式ページにHYROXの案内が見つからなかった。奈良は、奈良市を中心にした半径50kmの範囲でもゴールドジム橿原奈良の1施設のまま
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