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トレーニング · 13 MIN READ

HYROXの練習記録のつけ方|書く5項目と時計・アプリ・ノートでの残し方

HYROX(ハイロックス)の練習記録に書くのは、区間タイム、重さ・回数・距離、心拍数かきつさ、条件のメモ、定点テストの結果の5つです。区切りを本番の公式計測と同じ「ラン1km」「種目1つ」にそろえると、大会のあとに結果と並べて比べられます。時計・アプリ・ノートでの残し方と、見返す間隔をまとめました。

HYROXの練習記録のつけ方|書く5項目と時計・アプリ・ノートでの残し方

HYROX(ハイロックス)の練習記録に書くのは、次の5つです。

  • ①区間タイム(ラン1kmごと、種目1つごと)
  • ②重さ・回数・距離
  • ③心拍数か、自分で感じたきつさ
  • ④器具の設定や切り替えで気づいたことのメモ
  • ⑤同じ内容で定期的に測るテストの結果

区切りは本番に合わせます。HYROXの公式計測は、ラン8本と8種目それぞれの区間タイムを残します。練習でも「ラン1km」「種目1つ」の単位で書いておくと、大会のあとに公式の結果と同じ行どうしで比べられます。

この記事では、5項目に何を書くか、時計・アプリ・ノートのどれで残せるか、どの間隔で見返すかをまとめます。もとにしたのは、HYROX公式のヘルプとルールブック、時計と器具のメーカーの公式の説明、海外のトレーニングガイドです(2026年10月9日時点)。時計ごとの設定手順とアプリの比較は別の記事に分けています。

01

HYROXの練習記録に書く5項目の早見表

5項目それぞれに何を書き、何に使い、どの道具で残せるかを表にしました。

項目

書く内容

何に使うか

残せる道具

①区間タイム

ラン1kmごとのタイム、種目を終えるまでのタイム、切り替えを含めた合計時間

本番の公式の区間タイムと同じ行どうしで比べる

時計のラップ、8種目と間のランを順に記録する計測モード

②重さ・回数・距離

種目名、重さ、回数、セット数、距離

前回と同じ条件で比べる

時計の筋トレ記録、Repz、ErgData、ノート

③心拍数・きつさ

練習中の心拍数、起床時の安静時心拍数、きつさ(6〜20の数字)

練習の強さが狙いどおりだったかを確かめる

時計、ErgData、ノート

④メモ

ダンパーの設定、床の種類、フォームで気づいたこと、休憩の長さ、切り替えで手間取ったこと

条件が違う日の数字を、同じものとして比べないようにする

アプリのメモ欄、ノート

⑤定点テスト

同じ内容で測ったタイムやペース

数週間の単位で伸びを確かめる

時計のテストモード、ノート

5項目は、HYROX公式の計測の区切り、時計と器具のメーカーが記録できると説明している項目、海外のトレーニングガイド(英国のジムチェーンPureGym、記録アプリのSugarWOD、分析サイトのHyroxDataLab、コーチング会社のHybrid Pro Coach)が記録を勧めている項目を合わせたものです。HYROXの公式が「練習記録はこの5つ」と定めているわけではありません。

時計やアプリを使うと、5項目は自動で残るものと自分で書くものに分かれます。

HYROXの練習記録のうち、時計で残る数字、ローイングとスキーエルゴのモニターとErgDataで残る数字、入力して残す数字、自分で書くメモを分けた図
出典:COROS・Garmin・Concept2・HYROXの公式の説明、健康長寿ネット、SugarWOD(2026年10月9日時点)

区間タイムと心拍数は時計に、ローイングとスキーエルゴの距離・タイム・ペースはモニターに残ります。手で書くのは、筋トレの重さ、きつさ、条件のメモです。

02

区間タイムは本番の公式計測と同じ区切りで残す

HYROXは、1kmのランのあとに1種目を行い、これを8回繰り返します。HYROX公式のヘルプによると、コース上の20か所以上の計測ポイントで、ラン区間と種目それぞれのスプリットタイム(区間タイム)と完走タイムが記録され、レースのあとにオンラインで見られます。

本番の記録は、ラン8本と8種目を合わせた16区間に分かれて残ります。

HYROXの本番で区間タイムが残る16区間を、ラン1本と種目1つの組で順に並べた図。スキーエルゴ1,000mからウォールボール100回まで
出典:HYROX ルールブック(シングルス・ダブルス 2026/27シーズン)、HYROX公式ヘルプ(2026年10月9日時点)

練習でも同じ区切りにします。

  • ランは1kmごとにラップを取る
  • 種目は、始めてから終えるまでのタイムを1つずつ取る
  • ランと種目を続けて行う日は、切り替えを含めた合計時間も残す

ランと種目を交互に行う練習では、ランの区間タイム・種目のタイム・切り替えのメモを残します(SugarWOD)。ハーフ・シム(1kmラン4本と4種目)のような通しの練習では、切り替えを含めた合計時間を書いておくと、次に同じ練習をしたときに比べる基準になります(Hybrid Pro Coach)。練習中のタイムを時計で計っておくことは、本番で飛ばしすぎるのを防ぐ助けにもなります(PureGym)。

切り替えの時間も書くのは、本番ではRoxzone(ランと種目の間の移動区間)にも時間がかかるためです。千葉2026の大会のオープン(シングルス)で真ん中の順位付近だった男女10人の例では、Roxzoneの合計は5分42秒〜9分46秒でした。ランと種目のタイムだけを書いていると、この時間は練習記録に現れません。10人の区間タイムはHYROXの種目別タイムの目安に載せています。この数字は、公式サイトの結果ページを編集部がAIツールを使ってブラウザで閲覧して集計したもので、全件を人の手で照合した数字ではありません。

種目ごとに残す数字

区間

本番の距離・回数

練習で残す数字

ラン(8本)

1kmずつ

1kmごとのタイム、心拍数かきつさ

スキーエルゴ

1,000m

タイム、ペース、ダンパーの設定

スレッドプッシュ

50m

ソリ込みの重さ、距離、タイム、床の種類

スレッドプル

50m

ソリ込みの重さ、距離、タイム、床の種類

バーピーブロードジャンプ

80m

距離、タイム

ローイング

1,000m

タイム、500mあたりのペース、ストローク数、ダンパーの設定

ファーマーズキャリー

200m

重さ、距離、タイム

サンドバッグランジ

100m

重さ、距離、タイム

ウォールボール

100回

ボールの重さ、的の高さ、回数、タイム

距離と回数は、シングルスとダブルスの全部門で同じです(2026/27シーズンのルールブック)。重さは部門で、ウォールボールの的の高さは性別で違います。自分の部門の数字を種目ごとのページで確かめて、練習で使った重さと並べて書きます。

スレッドは、床の素材で重さの感じ方が変わります(SugarWOD)。会場のカーペットは多くのジムの床よりソリが動きにくいという指摘もあります(HYROXの情報サイトRox Lyfe)。同じ重さでも床が違えば別の条件なので、重さと一緒に床の種類を書きます。

スキーエルゴとローイングは、本番ではどの部門もダンパー6に合わせてあり、選手が自分で変えられます。練習で使ったダンパーの数字を書いておくと、本番の設定を決める材料になります。

03

時計で区間タイムを残す方法

区間タイムは、時計のラップか、8種目と間のランを順に記録する計測モードで残せます。メーカーごとの残し方は次のとおりです。

時計

区間タイムの残し方

COROS

Hybrid Fitnessモードで記録する。レース・トレーニング・テストの3つのモードがあり、レースモードは8種目と間のランを決まった順に記録する。区間の切り替えは、時計が自動で検出する設定と、ボタンを押して進める設定から選ぶ

Amazfit

HYROXレースモードで記録する。シングル・ダブル・チームリレーから選び、8種目と間の1kmランのタイムを残す

Garmin

対応機種(fēnix 8・Forerunner 570・Forerunner 970の各シリーズなど)は「マルチスポーツ」で「Brick」を選び、ランニングか屋内トラックとカーディオを登録する。「トランジション」をオフ、「リピート」をオン、「オートラップ」と「オートポーズ」をオフにして、種目を切り替えるたびにラップボタンを押す

Apple Watch

複数のワークアウトを1つにまとめて記録するか、ワークアウト中に「セグメント」で区切る

設定の手順は、COROS・Amazfit・Garmin・Apple Watchのそれぞれの記事にまとめています。これから時計を選ぶ人はHYROXで使う時計の選び方を見てください。

COROSの画面には、ペース・心拍数・その区間の時間・全体の合計時間が出ます。ボタンで進める設定で早く押しすぎたときは、1つ前の区間に戻せます。

ペアで出る人は、時計の記録に加えて分担をメモします。COROSはダブルスを選んでも16区間すべてを記録しますが、種目の中で2人がどう分けたかを残す方法は、公式ヘルプに書かれていません。どちらが何メートル、何回を担当したかは自分で書いておきます。ペアでの練習の組み方はHYROXをペアで練習するメニューにあります。

時計が無い場合は、スマートフォンのストップウォッチのラップで同じ区切りのタイムを取り、ノートに写します。

04

筋トレ・ローイング・スキーエルゴの記録の残し方

筋トレは1セットごとに重さと回数を書く

筋トレの記録は、1セットを1行にして、種目名・重さ・回数を書きます。時計やアプリも同じ単位で残します。

  • Garmin:筋トレのアクティビティでは、時計がセットごとに回数を数えます。セットを終えたあとに、回数とそのセットで使った重さを直せます(Forerunner 265の取扱説明書。機種によって画面は違います)
  • Garmin Connect:アプリでワークアウトを作ると、重さのある種目に重量を入力できます
  • Repz:HYROX公式のオンライン・トレーニングパートナーのアプリです。その日のメニューのセット・回数・重さかペースの目標に沿って、種目ごとに記録していく作りと説明されています

Repzを含む練習アプリの料金と日本語対応はHYROXの練習に使えるアプリにまとめています。

ローイングとスキーエルゴはモニターの数字とErgDataを使う

Concept2のローイングマシンは、漕ぎ始めるとモニター(PM5)が自動で起動します。距離を設定して漕ぐと、終わった時点のタイムが0.1秒単位で出ます。結果は、合計の距離・時間と、途中の区切り(スプリット)で表示されます。スキーエルゴのモニターも、時間・距離・ペース・ワットを表示します。

残し方は2つあります。

  • 無料アプリのErgDataを使う:ワット数・ペース・心拍数を記録できます。記録はConcept2のオンラインのログブックに同期されます。ログブックもすべてのユーザーが無料で使え、ローイング・スキーエルゴ・バイクのワークアウトと合計距離を記録して分析できます
  • モニターの数字を書き写す:距離、タイム、ペース、ストローク数、ダンパーの設定を書きます

ダンパーは、同じ数字でもマシンによって感触が違います。自宅のダンパー3が、ジムのマシンでは4のように感じられることがあるとConcept2は説明しています。ローイングマシンのモニターは「ドラッグファクター」という値を測っていて、メニューの「More Options」から「Display Drag Factor」を選ぶと確認できます。いつもと違うマシンで練習した日は、ダンパーの数字と一緒にドラッグファクターを書いておくと、条件の違いが分かります。

モニターの見方とダンパーの考え方はローイングマシンの使い方に詳しく書いています。

05

心拍数ときつさの残し方

心拍数は、時計を着けていれば練習と一緒に残ります。ノートには、その練習の心拍数と、起床時の安静時心拍数を書きます。健康な成人の安静時心拍数は、1分間におよそ60〜100回とされています(健康長寿ネット)。HyroxDataLabは、起きたときに測ることを勧めています。

心拍計が無い日は、「きつさ」を数字で書きます。主観的運動強度(RPE、ボルグスケール)は、本人が感じるきつさを6〜20の数字で表す指標で、11が「楽である」、13が「ややきつい」にあたります。年代ごとの脈拍の目安と、Zone(心拍数の区分)の見方はHYROXの練習と本番で心拍数をどう使うかにあります。

脈拍数と心拍数には個人差があります。持病や服薬がある場合は、運動を始める前に主治医へ相談するよう、健康長寿ネットは案内しています。

06

同じ内容で定期的に測る定点テスト

伸びを確かめるには、同じ内容のテストを決めて、間隔をあけて繰り返します。HyroxDataLabは、4週間ごとに測り、日々の上下ではなく4週間の傾向を見るよう勧めています。

テストに使える内容と、残す数字は次のとおりです。

測るもの

内容

残す数字

出どころ

ランの持久力

Zone 2(会話ができる強さ)で60分走る

10分ごとのペース

HyroxDataLab

ランの速さ

20〜30分のタイムトライアル(テンポ走の強さ)

平均ペース

HyroxDataLab

インターバル

4分を4本走る

平均ペース

HyroxDataLab

安静時の心拍

起きたときに測る

安静時心拍数

HyroxDataLab

種目を含む体力

PFT(1,000mのランと5種目を通して行う公式のテスト)と同じ内容を自分で測る

終えるまでのタイム

HYROX公式

本番形式の体力

ハーフ・シム(1kmラン4本と4種目)

切り替えを含めた合計時間

Hybrid Pro Coach

Zone 2のテストは、心拍数を一定に保って走り、ペースがどれだけ落ちるかを見ます。HyroxDataLabは、落ち幅が小さいほど有酸素の力が高いとしています。Zone 2は、最大心拍数のおよそ60〜70%、会話ができる強さと説明されることが多い区分です。

PFTは、ジムを会場にした公式のイベントで受けるテストです。1,000mのラン、バーピーブロードジャンプ50回、その場で行うランジ100回、1,000mのローイング、腕立て伏せ(ハンドリリース)30回、ウォールボール100回を続けて行い、終えるまでの時間を測ります。HYROX公式は、現在のフィットネスレベルを測ることを目的の1つに挙げています。

日本のイベントは公式の申込フォームに載り、2026年10月5日時点では4件でした。数週間おきに繰り返す定点テストにするときは、公式ページに載っている同じ内容を自分で測ります。自分で測ったタイムは、イベントで測ったタイムと条件が同じとは限りません。PFTの条件と受けられる場所はHYROXのPFT(体力テスト)とはにまとめています。

COROSのテストモードは、1kmラン・バーピー50回・ランジ100回・ローイング1km・腕立て伏せ30回・ウォールボール100回を通して測るモードで、時間をかけた伸びを追う用途が公式ヘルプに書かれています。種目と回数の並びはPFTと似ていますが、COROSの公式ヘルプには、HYROX公式のPFTと同じテストだとは書かれていません。

ハーフ・シムは、8種目のうち前半4種目か後半4種目に絞って行う通しの練習です。Hybrid Pro Coachは2〜3週間に1回を目安にしています。全種目を通すフル・シムは回復に5〜7日かかるため、1つの準備期間に1〜2回までとしています。組み方はHYROXのシミュレーションのやり方にあります。

テストの数字は、同じ条件どうしで比べます。Repzは、シミュレーションはレースのタイムを予測できると確かめられたものではないとしています。練習の合計時間を、そのまま本番の予想タイムとして読まないようにします。

07

ノートやスプレッドシートでつけるときの列の並べ方

アプリを使わない場合は、練習の種類ごとに列を決めておきます。1行の単位を本番の区切りに合わせるのは、時計やアプリで残す場合と同じです。

  • ランと種目を交互に行う日:1区間を1行にして、区間名、距離か回数、重さ、タイム、心拍数かきつさを書く。最後に切り替えを含めた合計時間とメモを足す
  • ランの日:距離、タイム、1kmごとのペース、心拍数かきつさ。インターバルは1本ごとのペースと休憩の長さ
  • 筋トレの日:1セットを1行にして、種目名、重さ、回数、休憩の長さ
  • ローイング・スキーエルゴの日:距離、タイム、ペース、ストローク数、ダンパーの設定
  • テストの日:テストの名前、場所と器具、重さ、タイムかペース
08

大会のあとは公式の結果と練習記録を並べる

大会が終わったら、公式の結果ページで自分の区間タイムを確かめます。シーズンと開催地で絞り込み、名前かビブナンバー(ゼッケン番号)で検索します。同じ年代・性別の選手とも比べられます。検索の手順と順位の見方はHYROXの結果の見方にあります。

HYROX公式のヘルプは、区間タイムの使い道として、ラン区間と種目ごとの振り返り、得意・不得意の把握、ほかの選手との比較を挙げています。練習記録を本番と同じ区切りでつけてあれば、次のように並べられます。

公式の結果の行

並べる練習記録

比べるときの注意

ラン1〜8

通しの練習の1kmごとのラップ

本番の1kmは、会場によって複数の周回で構成されることがある

8種目それぞれ

同じ距離・回数で測った種目のタイム

重さ・床・ダンパーが本番と違う日の数字は、条件を添えて読む

Roxzone

切り替えを含めた合計時間から、ランと種目のタイムを引いた時間

公式のRoxzoneと同じ測り方ではなく、切り替えにかかった時間の目安として読む。練習の引き算には、器具の準備や順番待ちなど、ランと種目以外の時間がすべて入る

完走タイム

フル・シムの合計時間

練習の合計時間は本番の予想タイムではない

練習と本番で差が大きい区間があっても、重さ・床・ダンパーなどの条件が違う分を差し引いて読みます。初めて出る人ほど、給水や進む方向の迷いでRoxzoneの時間が延びやすいという指摘もあります(Rox Lyfe)。完走タイムの目安はHYROXの完走タイムの目安、当日の配分はHYROXのペース配分とRoxzoneの動き方にあります。

09

KEY TAKEAWAYS

  • HYROXの練習記録に書くのは、区間タイム、重さ・回数・距離、心拍数かきつさ、条件のメモ、定点テストの結果の5つです
  • 区切りは本番に合わせます。公式の計測はラン8本と8種目の16区間のスプリットタイムを残すので、練習でもラン1km・種目1つごとにタイムを取ります
  • ランと種目を続けて行う日は、切り替えを含めた合計時間も書きます。千葉2026の大会のオープンで真ん中の順位付近だった10人の例では、Roxzoneの合計は5分42秒〜9分46秒でした
  • 区間タイムと心拍数は時計に残ります。COROSのHybrid FitnessモードとAmazfitのHYROXレースモードは8種目と間のランを順に記録し、GarminとApple Watchはラップやセグメントで区切ります
  • 筋トレは1セットごとに重さと回数、ローイングとスキーエルゴは距離・タイム・ペース・ダンパーの設定を残します。Concept2のErgDataとオンラインのログブックは無料です
  • 伸びは、同じ内容のテストを繰り返して確かめます。HyroxDataLabは4週間ごとに測り、日々の上下ではなく4週間の傾向を見るよう勧めています
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